IS-インフィニット・ストラトス-~星の扉の向こう~   作:ぼいら~ちん

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PHASE-18 極限の希望と黒い雨

「そ、それは本当ですの!?」

 

「う、ウソついてないでしょうね!?」

 

廊下まで聞こえてくる大きな声。

朝っぱらからうっさいな~お兄さんは寝不足なのだよ。

なんでかって?

色々あったんだよ…色々ね…

 

「本当だってば!!

月末の学年別トーナメントで優勝するとこの学園の男子とこうさ―――」

 

「この学園の男子となんスか?」

 

「「「「うわあぁぁぁ!?」」」」

 

なんで俺が声掛けただけでみんな驚くんだよ…

嫌われてんのかな…俺…

 

「なあ簪、俺みんなに嫌われてんのかな」

 

「そうじゃないんじゃないかな…

す…少なくとも…私は…///」

 

急に簪の顔が真っ赤になる…

みんな一体どうしたんだよ…

 

「で、何の話なんだ?

俺もその中に含まれてるみたいだけど」

 

後から入ってきた一夏が質問する。

シャルもみんなどうしたのと言ってるような表情で首を傾げる。

 

「な、なんでもないわよ

ね、ねえセシリア」

 

「そ、そうですわね鈴さん。

なんでもありませんわよね。

あは…あはははははははは…」

 

何かがある…絶対に何かがある!!

俺にはわかる…そう信じられる!!

 

「じゃ、じゃあアタシ、自分のクラスに戻るわ!!」

 

「わ、わたくしも自分の席に着きますわ」

 

そそくさと1組を後にする鈴、そして自分の席に大急ぎでダイブするセシリア。

 

「なんなんだ?」

 

「「さあ?」」

 

「ボクは興味ないね」

 

ぜぇぇぇったいに何かある!!

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 

時間が過ぎに過ぎまくって放課後。

 

「「あ」」

 

ツインテールと縦ロールが揺れる。

出会った人物は鈴とセシリア。場所は第三アリーナ。

今日はいつものメンバーで訓練を行おうと希が提案した。

ちなみに全員誘ってあり、了承も取ってある。

 

「奇遇ね。

あたし、訓練前のウォーミングアップをしようと思ってたんだけど」

 

「奇遇ですわね。

わたくしも同じことを考えていたのですわ」

 

二人は準備体操をしながら会話をする。

鈴がストレッチを終え、尻に付いた砂を掃いながら口にする。

 

「ちょうどいい機会だし…

あんたと決着つけようかしら?

この間の実習の事もあるし」

 

「あらあら珍しい。

わたくしも同じことを思っていたのですわ。

いいでしょう。

どちらが上であるかはっきりさせましょう」

 

二人はISを展開し、各々の獲物を構え臨戦態勢に入る。

 

「では―――!?」

 

戦闘を開始させようとする二人の間を高速の弾丸が通過する。

鈴とセシリアは弾丸の飛んできた方向に目を向ける。

視界に入ったのは黒いISを纏った銀髪の少女。

そしてハイパーセンサーに少女が纏う機体の情報が映し出される。

 

「ドイツの第三世代型、『シュヴァルツェア・レーゲン』!?」

 

「ラウラ・ボーデヴィッヒ…」

 

セシリアは目の前にいる少女の名を口にする。

 

「どういうつもり?

いきなりぶっ放すなんて?

なに?あんたそんなにぶん殴られたいわけ?」

 

鈴は双天牙月を展開、連結し肩に預け衝撃砲の砲口をラウラへと向ける。

 

「中国の『甲龍』にイギリスの『ブルー・ティアーズ』か…

データで見たときの方がまだ強そうだな」

 

「なに?

ほんとにやるわけ?」

 

「あらあら鈴さん、おやめになって

こちらのお方はどうも言語能力が欠落しているようですから、あまり苛めるのは可哀そうでしてよ?

犬でもワンと吠えますのに」

 

「ふん…

数にしか脳がない国と古さだけが取り柄の国。

この程度の操縦者で代表候補生?笑わせる。

貴様らの国は余程の人材不足と見える

それに…」

 

ラウラは嘲笑するかの様な表情で鈴を見つめる。

 

「貴様のそれはどこかの国の模倣品だろう?

模倣と盗作は中国のお家芸だな」

 

ブチン

 

鈴の中で何かが切れた。

確かに今鈴の纏っているこの甲龍、他の国の機体をベースに作り上げた機体だ。

しかし、その中の龍砲や双天牙月は中国オリジナルの武装で研究者たちの汗と涙の結晶であることを鈴は知っている。

だから許せなかった。自分のことや国を侮辱されることよりもこの機体のために頑張ってくれた人達の努力を踏み躙られたことが。

 

「あんた…余程惨いやられ方を希望してるみたいね!!

ギネスに載るくらいの惨めな負け方晒してやるわよ!!」

 

「待ってください鈴さん。

わたくしの方が先にやらせていただきます」

 

「はっ!!

二人まとめてかかってきたらどうだ?

所詮1+1は2でしかない!それに下らん種馬を取りあうような雌にやられる私ではない」

 

「あんたねぇ…!!

人のこと散々侮辱しておいてここにいない人間まで侮辱するつもり!?

調子こいてんじゃないわよ!!」

 

「同じ欧州連合の候補生として恥ずかしい限りですわ!!

二度とその軽口、叩けないようにしてやりますわ!!」

 

二人は武装の最終安全装置を解除、いつでも撃てるような状態に持っていく。

 

「とっとと来い」

 

「「上等!!」」

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 

更識簪は燃えている。

この学園に流れる噂『今月末の学年別トーナメントで優勝すれば、この学園の男子生徒のうち1人と交際できる』という噂があるからである。

 

「ゆ…優勝して…の、希と…!!」

 

本人は自然体で歩いているつもりだがその両の手は固く握られている。

そんな簪は楯無からのメールで今度のトーナメントはタッグを組んでの出場が義務であることを知っていた。

なので簪には相性のいいパートナーを見つけると言う試練が課せられる。

しかし、彼女の性格は見ての通りだ。

本当に試練といっても過言ではない。

そんな中…

 

「ねえ兄さん、今日も一夏たと特訓するんだよね?」

 

「おう

場所は第三アリーナだ」

 

そんな簪の前に1組の教室から出てくる男女が一組。

見た感じカップルのようにも見えるが実際は彼らは兄弟のため、この光景を見た簪は嫉妬したりしない。

そんな兄弟のもとへ簪はとてとてと小走りで近づく。

 

「私も行く…」

 

「ぬおぉ!?

ってなんだ簪ッスか…」

 

「驚くことないでしょ…」

 

「ごめんごめん

じゃ、行くッスよ!!」

 

またゆっくりと進み始める少年たち、しかしその横を大急ぎで一夏、シャル、箒が通り過ぎて行った。

 

「一夏?

どうしたんスか?」

 

「第三アリーナで騒ぎが起こっているみたいなんだ。

なんでも代表候補生3人が模擬戦やってるんだって」

 

「え!?

騒ぎってまさか!?」

 

「そのまさかがありえそうだから急いでんだよ!!」

 

各々の頭の中に最悪のヴィジョンが頭に浮かぶ。

それが少しでもいい方向に進むようにと6人は急いで第三アリーナへと向かう。

アリーナの客席へと向かう階段を登り終える。

すると

 

ドカーン!!

 

大きな爆発音とともに遮断シールドによって隔離されたステージの中央部分から土煙りが上がる。

その煙の中から2つの影が飛び出してくる。

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 

「鈴!?セシリア!?」

 

煙の中から出てきた影はISを纏った鈴とセシリア、そして煙が晴れ、その中心からラウラが現れる。

 

「まずい…二人とも機体の損傷が激しい…

このままじゃ…」

 

「何してんだよ…おい!!返事をしろ!!」

 

一夏が必死に叫ぶがその行為もむなしく壁の向こう側のセシリア達には聞こえない。

 

「こんのぉ!!」

 

鈴が放った衝撃砲の弾丸は、ラウラが手を前に突き出すだけで動きが止まり爆散する。

 

「AIC…相性悪すぎッスよ…」

 

「AIC?」

 

「アクティブ・イナーシャル・キャンセラー…PICはわかる…?」

 

「…知らん」

 

「一夏!?さすがのキミでもPICぐらいはわかるでしょ!!

ISってのはPIC(パッシブ・イナーシャル・キャンセラー)によって動いたり飛んだりできるんだよ!!」

 

「AICってのはそれを応用して、あらゆるものの動きを任意で停止させることも出来るんだ」

 

「その能力から慣性停止結界なんて呼ばれたりもする」

 

「へえ…」

 

鈴の衝撃砲はラウラのAICによって悉く無効化され、回避とともにアンカーランチャーらしきものを射出。

鈴の回避行動も空しく右足に絡みつく。

それを援護しようとビットと狙撃で援護するセシリア、しかしビットはラウラに接近して射撃を開始するがまたもやAICに捕まり、動かなくなる。

 

「動きが止まりましたわね!!」

 

「貴様もな」

 

ビットの制御中は動けないセシリアにアンカーランチャーもどきに捕まった鈴が飛んでくる。

二人は空中で激突、地面に叩きつけられる。

 

「所詮はこの程度か…消えろ!!」

 

「くっ!!」

 

叩きつけられた二人の前に降り立つラウラ、そして肩の砲塔を起動、そして鈴も衝撃砲のチャージを開始する。

 

「この状況でウェイトのある空間圧兵器を使うとは」

 

鈴が弾丸を放つ前にラウラの砲塔が火を噴き、甲龍の右肩のアーマーが爆散する。

 

「これ以上はやらせませんわ!!」

 

セシリアが腰の弾道型ビットで攻撃を加え鈴を救助する。

 

「あいつも危なっかしいことすんな~」

 

「流石のボクでもあそこまで無茶なことはしないよ」

 

「まあ状況が状況だからね

しょうがないと思うよ」

 

しかし煙が晴れたそこにはまだまだ元気ですという表情でラウラが佇んでいた。

 

「今度はこちらから行くぞ!!」

 

ラウラは再びアンカーランチャーもどきを射出、セシリアと鈴の腕に巻き付けて牽引、強引に自分の間合いに連れ込む。

 

「くぅっ!!」

 

「あああぁっ!!」

 

鈴とセシリアは一方的にダメージを受け、ただでさえボロボロであった装甲が砕け散る。

そんなことをしているラウラはいつも通りの無表情。

一夏が居ることに気づくと口元をにやりと歪ませる。

 

「てめぇ!!

ふざけるなよぉ!!」

 

一夏が白式を展開しアリーナの遮断シールドを破壊しようと雪片弐型を振り上げる。

 

「待て一夏!!」

 

「っ!!

なんで止める!!」

 

「なんでってそりゃぁ

もう助けが来てるから(・・・・・・・・・・)ッス」

 

ドカァァァァァン

 

「その手を放せ!!」

 

「レオス!?」

 

天上から降ってきたレオスはアンカーランチャーもどきをビームサーベルで切り裂き鈴とセシリアを開放する。

その瞬間、二人のISは強制解除され、二人は地面に落下する。

 

「間一髪ってところかな?」

 

「貴様…!!」

 

ラウラは突然の介入者に驚いたのか後方へと飛び退く。

 

「格闘進化ぁぁぁぁ!!

ゼノンが全てを叩き潰すっ!!」

 

ゼノンフェースに換装したレオスは瞬時加速で距離を詰める。

 

「ふん…」

 

「な!?

体が…動かない!?」

 

しかしAICに捕まり、身動きが取れなくなる。

 

「貴様も消えろ」

 

砲塔を稼働させレオスに照準を合わせるラウラ。

しかしレオスには少々余裕があるように見える。

 

「だったら…戦術を変えるまでだ…

射撃進化…エクリプスに…墜とせぬ敵は…ない!!」

 

即座にエクリプスに換装しブラスターカノンでラウラを吹き飛ばす。

 

「形態が変化した!?」

 

「お前の罪は重いぞ、ラウラ・ボーデヴィッヒ!!」

 

「はん!!

雑魚を潰して何が悪い!!

何をしようが私の勝手だろう!!」

 

「違う!!お前は関係ない人間まで傷つけた!!

一夏の事を恨んでいるならアイツと一対一で決着をつければいいだろう!?」

 

「そんなこと知ったことか!!」

 

ラウラはレオスに向かって瞬時加速で急速接近してくる。

ビームサーベルとプラズマ手刀が交わる。

しかしレオスは射撃特化形態の為徐々に押され始める。

 

「どうした?その程度か?」

 

「なんの!!

ファンネル進化!!アイオスになら全て託せる!!」

 

アイオスに換装しアリスファンネルによる射撃で何とか距離を置くレオス。

 

「今度はオールレンジ攻撃か!!」

 

「これで決める!!

極限進化!!未来を守ろう!!アイオスフェース!!」

 

アイオスを極限進化形態に移行させ翼を広げる。

 

跳躍するこの願い(インフィニット・チェイス)!!」

 

「な!?」

 

アリスファンネルが射出されたかと思うと空間が歪み4基のファンネルは消える。

そして突如ラウラの目の前に現れ砲撃を始める。

 

「この!!

舐めるなぁ!!」

 

プラズマ手刀展開し再び瞬時加速で突っ込んでくるラウラ。

 

ガキン

 

二つの剣が交わる。

しかし片方の剣はビームサーベルではなく訓練用の打鉄用の近接ブレードだった。

 

「やれやれ…

これだからガキの相手は疲れる」

 

「教官!?」

 

「お、織斑先生!?」

 

剣の持ち主はなんと生身の千冬さんだった。

生身でISの攻撃受け止めるとか…人間やめる気満々じゃねーか

 

「模擬戦をやるのは構わんが、アリーナのバリアーまで壊すのは感心しないな。

この戦いの決着は学年別トーナメントでつけてもらおうか」

 

「教官がそう仰るのなら」

 

ラウラはISを解除しながら言う。

千冬さんには完全服従してるのに他の先生への態度は…酷い…

セレーネなんて無視されて怒ってたもん、超笑顔で。

 

「織斑とアロイもそれでいいな?」

 

「はい、了解しました」

 

一夏は向こう側に声が聞こえないのがわかっているため無言で頷く。

 

「では、これより学年別トーナメントまでの間、一切の私闘を禁ずる!!」

 

千冬さんの大きな声が第三アリーナに響き渡る。

 

 

 

◇ ◇ ◇

 

 

 

「ようお二人さん

お見舞いに来たぜ」

 

「…別に助けに来なくてもよろしかったのに…」

 

「そ、そうよ!!

あの後華麗なる逆転劇が待ってたんだから!!」

 

「二人とも…怪我するくらい無茶しちゃ…ダメ…」

 

「こんなの怪我のうちに入りま―――イタタッ!!」

 

「そうよ!!別に横になってる意味なんて―――いっつうぅぅ!!」

 

「お~い馬鹿野郎ども~

飲み物人数分買ってきたッスよ~」

 

「「誰がバカよ(ですの)!?このバカ!!」」

 

入って早々酷い言われようだな…

 

「好きな人にかっこ悪いところ見せたから恥ずかしいんだよね~

ボクだったら穴掘って入るもん」

 

俺と一緒に飲み物を買ってきた空が口にする。

ボッと二人の顔が真っ赤に染まる。

 

「そ、空さん!?

な、なななな何を仰ってますの!?」

 

「べ、べべべべ別にそんなこと欠片も思ってないんだからね!!

勘違いすんなこのバカソラ!!」

 

「む~

酷いな~二人とも~

まあいいか、はい

セシリアは紅茶、鈴はウーロン茶、レオスはコーヒー、かんちゃんは抹茶オレ、一夏はイチゴオレ、シャルはヤシの実サイダー、そして兄さんにはもずく汁ね」

 

「もずく!?」

 

全員に飲み物が手渡される。

俺の手には『ぬるぬる!!もずく汁』と書いてある缶が手渡される。

しかも飲んでみるともずくのぬるぬると温度がぬるいという二重の意味でぬるぬるしてる。

あとで覚えとけよテメェ…

 

ドドドドドドドドドドドドドドド

 

「なんだこの音?」

 

地震のように地面が大きくはないが揺れ、棚に置いてある薬品がカタカタと音を立てる。

 

「だんだんと近づいてくる…」

 

簪が言った瞬間、ドアが勢いよく開かれ、保健室の中に大勢の女子が傾れこんでくる。

 

「織斑くん!!」

 

「デュノアくん!!」

 

「星村くん!!」

 

「アロイくん!!」

 

それぞれ別の女子が俺達の名前を叫ぶ。

 

「な、なんスか!?突然に!!」

 

「「「「「これ!!」」」」」

 

数多の紙を持った腕がこちらに伸びてくる。

その用紙には申告書と書いてある。

 

「なになに…

『今月行われる学年別トーナメントでは、より実践的な模擬戦闘を行うためにペアでの参加を必須とする。

なお。ペアが出来なかった場合は―――』」

 

「そこまででいいのっ!!

兎に角っ!!」

 

「私と組んで織斑くん!!」

 

「ウチと組もうよデュノアくん!!」

 

「ねえお・ね・が・い。星村く~ん私と組んで」

 

「アロイくんお願いします!!」

 

仕様変更についての理由は知ったこっちゃないがなんかこれの原因が楯無さんである気がしてならない。

なぜかって?

申告書の発行元が学園長とかじゃなくて生徒会長更識楯無って書いてあんだもん!!

 

「みんなごめん!!

俺はシャルルと組む約束をしてるんだ!!」

 

「えっと…オレも先客が…」

 

一夏、シャル、レオスが候補から外れる。

 

「「「「「星村くんは!?」」」」」

 

「ご、ゴメン!!

俺も組みたい相手もういるから!!」

 

「まだあきらめるには早ぁぁぁい!!

まだ4組の二人を誘ってない!!

者ども行くぞ!!」プォ~ン

 

「「「「「おー!!」」」」」

 

保健室を訪れた女子の群れ一瞬にして消えた。

だからなんでホラ貝出てくんだよ!?

 

「と…ところで…希は誰と組みたいの…?」

 

簪が少し残念そうな声色で質問してくる。

 

「決まってんだろ

簪!!組むぞ!!」

 

「ふぇ!?」

 

なんせ簪とは何回もタッグ組んだし、なんか組まないと楯無さんにぶち殺されそうな気がする…

 

「よ…よろしくね!!」

 

「おう!!

優勝目指して頑張るぞ!!」

 

「ゆ、優勝…!!

の、希と…こ…こ…ふにゃあ…」

 

「か、簪!?

だいじょぶか!?」

 

簪が顔を真っ赤にして倒れる…最後に俺の名前が聞こえた気が…

みんな何かがおかしい…このトーナメントにはぜぇぇぇぇったいになにかある!!




誤字脱字、文法的な間違い、感想、その他出して欲しいキャラクターのリクエストなど色々お待ちしてます。
久々のレオスの戦闘。
上手くかけてたらうれしいです

次回
トーナメント

お楽しみに~
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