レインボープリキュア!~オールスターズ集合★編~   作:花宮 桜

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今回は最後にオマケ小説もあります。

(時期が違いますがハロウィンのお話ですw)


PERT2『私以外にもプリキュアが!?颯爽登場ふたりはプリキュア!!』

 

 

 

 

 

~???~

 

?「何…?ジュエルクリスタルを逃しただと…どういうことだ…ダークテラー…」

 

ダークテラー「申し訳ございません…思わぬ邪魔が入りまして…」

 

?「邪魔…だと?」

 

ダークテラー「はい…プリキュアと名乗る者達が現れまして…」

 

?「プリキュア…」(光の戦士…とうとう現れたか…この時を待っていたぞ……

 

?「…次こそは必ずしも奪ってこい…」

 

ダークテラー「はっ!!…全ては闇の帝国の女王…『ディスペアークイーン様』の為に…」

 

~~~~~~~~

 

ダークテラー

「ふぅ…」

 

???「随分疲れぎみですわね…ダークテラー」

 

ダークテラー

「…何だ、ダークプラセスかー…」

 

ダークプラセス

「何だとは何ですの?結構失礼ですわね…」

 

ダークテラー

「ふん…」

 

ダークプラセス

「次の任務…失敗しましたら…今度は私に行かせて下さらない?」

 

ダークテラー

「なっ!?失敗するわけ無いじゃない!!」

 

ダークプラセス

「あらあら…まあ、頑張って下さいね…ディスペアークイーン様の為に…」

 

ダークテラー

「言われなくとも…」(失敗何か…)

 

 

 

 

 

 

 

 

あの戦いが終わった後、翼はアメジストを連れて家に帰り、すぐさま自分の部屋へと行った。

 

翼「えっ~と…まずは自己紹介…かな??私は青空翼。昨日、この街に来たばかりの中学二年生です。」

 

アメジスト「私はアメジストアメ!!キラセス王国の妖精アメ!!よろしくアメ!」

 

翼「よ、よろしく…えー…色々聞きたい事があるんだけど…まず、プリキュアってなんなの…?」

 

アメジスト「プリキュアとは、世界を守る伝説の戦士アメ!!」

 

翼「世界…を…守る?」

 

アメジスト「そうアメ!」

 

翼「う~ん…その話から、これからもあの人達と戦っていくっていうのは分かった…」

 

翼は先程の戦いを思い出しながら言った。

 

翼「後、その人達が狙っていた『ジュエルクリスタル』って何?」

 

アメジスト「キラセス王国にとって、とっても大事な大事なクリスタルアメ…」

 

翼「…奪われちゃうと…どうなるの…?」

 

アメジスト「…実は、もう一つ…『ダーククリスタル』という物があるアメ…」

 

翼「ダーククリスタル…?」

 

アメジスト「そのクリスタルとジュエルクリスタルが揃ってしまった時…世界を破滅へと導く力のクリスタルへと変化するアメ…」

 

翼「その、ダーククリスタルは何処にあるの?」

 

アメジスト「まだ…分からないアメ…」

 

翼「…見つかってないなら大丈夫だよ!!」

 

アメジスト「アメ?」

 

翼「だったら、私達が先にクリスタルを見つけ出して…悪い人達に渡さなければいいんでしょ?だったら…守り抜こうよ!!」

 

アメジスト「翼…」

 

翼「一緒に頑張ろ♪『アメジスト』!!」

 

アメジスト「翼…ありがとうアメ!!」

 

翼「ふふっ…」

 

その後、アメジストと翼はお互いの事を話した。アメジストは他の人にばれてはいけない為、普段は『エンジェリーコミューン』という姿でいる事になった。

 

~~~

 

その夜、翼はまた、『あの夢』を見た…

(アメジストはエンジェリーコミューンになって、側で寝ている…)

 

 

 

「…さ…ばさ…翼…」

 

翼「……うぅん…?貴女は…!?」

 

そう…昨日、夢で見た少女と同じだったのだ。暗闇の空間に立っている翼と…白い服を来ている少女…。

 

翼「貴方は…一体…?」

 

「私はキュアフェート…運命を知るもの…」

 

翼「キュア…フェート?…プリキュアなの!?」

 

キュアフェート

「そう、私はプリキュア…そして、翼…貴女にお願いがあるの…」

 

翼「は、はい!何でしょう…?」(…あれ…?なんで私の名前…知ってるんだろう…?)

 

キュアフェート

「絶対に…プリキュアにはならないで…!!」

 

翼「えっ!?…急にそんな事言われても…プリキュア引き受けちゃったし…」

 

キュアフェート

「!?…プリキュアに…なってしまったの…!?」

 

キュアフェートは驚いた。しかし、顔をすぐに深刻そうな顔に戻し…

 

キュアフェート

「やはり…運命は避けられないか…。」

 

そう呟いた後、翼に言いはなった。

 

キュアフェート

「忠告しておくわ…貴方はいずれ、光のプリキュアから闇のプリキュアへと転生する…」

 

翼「えっ!?闇のプリキュア…?どういうこと!?」

 

キュアフェート

「いずれ分かるわ…プリキュアをやめない限り…そして…」

 

シュワーン

 

その時、光が現れて暗闇の空間を包み込んだ。とても激しく…。

 

翼「ま…眩しぃ…。」

 

キュアフェート

「もう…時間か…」

 

翼「ま、待って!!キュアフェート!!」

 

翼はその瞬間、意識が遠くなるような感覚に襲われた。

 

キュアフェート

「……か…プ…キ…に…」

 

最後にキュアフェートが何か言っていたようだったが翼には何も聞こえなかった。

 

翼「…っ…」

 

 

翼「うわぁ!?」

 

翼は飛び上がる様に起き上がった。

 

翼「…なんだぁー…夢か…」

 

ポンッ

 

アメジスト「うぅん~!!翼~おはようアメ!!」

 

アメジストは携帯からもとの姿に戻っていた。

 

翼「あっ…アメジスト…おはよう…」

 

アメジスト「?どうしたアメ…?」

 

翼「えっ!?な、何でもないよー…あはは…」

 

アメジスト「アメ?」

 

翼「あっ!!そうだ…早く学校に行く準備しなきゃ…」

 

そして、支度も終わり…

 

翼「よーーし!!いってきまーす!!」

 

お母さん「いってらっしゃい…やけになく早いわね…」

 

~~~~~~

 

翼「ふぅ…なんか昨日の、出来事が嘘みたいだな~」

 

アメジスト「まぁ、急だったから仕方ないアメ」

 

 

翼「それもそっか…」

 

?「すいませーーーん!!」

 

翼「???」

 

翼は後ろから声が聞こえたので振り返った。

 

?「はぁはぁ…良かったぁー…追い付いて…」

 

翼「…!!昨日…衝突した人…!?」

 

?「??あっ、貴女は昨日…って、昨日はごめんね~…遅刻しそうだったから…」

 

翼「あっ!いいえ!!こちらこそ…すみませんでした…あの…それで…なんで私を…??」

 

?「あっ、それは…」

 

?「なぎさぁー!!」

 

翼「えっ…」

 

なぎさ「ん?あっ!ほのか~」

 

ほのか「もぉー…勝手に走って行かないでよ…」

 

なぎさ「いやぁ…この子を見掛けたら…つい…」

 

翼の所に昨日衝突?した人物、『なぎさ』とその友達らしき人、『ほのか』と名乗る人がすやって来た。

後に翼がこの二人と深い関係になるということはまだ誰も知らなかった…。

 

翼「あの~…それで…」

 

なぎさ「あっああ!!ごめんね~…えっと…ちょっと貴女に聞きたい事があるんだけど…」

 

翼「聞きたい…事?」

 

ほのか「今は…ちょっと話せないんだけど…放課後、予定とかありますか?」

 

翼「い、いいえ!特に予定は有りませんけど…」

 

なぎさ「じゃあさ、放課後に学校の門の前で待っててくれる?」

 

翼「はっはい!!」

 

なぎさ「うん!じゃあ、また放課後に!!」

 

翼「はっはい!!…」

 

そう言うとなぎさとほのかは歩いて、先に行ってしまった。

 

翼「何だったんだろう…」

 

アメジスト(今の二人…何処かで…)

 

アメジストは先に行ったなぎさとほのかを見つめながら何かを感じ取っていた。

 

~~~~~

 

ほのか「ねえ…なぎさ?」

 

なぎさ「何?」

 

ほのか「本当に…あの子なの?」

 

なぎさ「う~ん…分からないけど…なんか怪しいんだよね~…」

 

ほのか「それだけの理由で…」

 

なぎさ「まあ、声かけちゃったし…違っても何とかなるでしょ!!」

 

ほのか「はぁ…」

 

そんな、なぎさにほのかは呆れ返っていた。

 

ほのか「そんな簡単に知られたらいけないのよ…"プリキュア"の事は…」

 

そう、なぎさとほのかは昨日新たなるプリキュアを見て、そのプリキュアの正体を探っていた結果、なぎさの直感的な考え方でたどり着いた答えが…翼だったのだ。

 

なぎさ「もぉー…細かい事気にしすぎだってー…大丈夫!!」

 

ほのか「本当かな…」

 

 

 

そして、授業が終わり… いよいよ、放課後になった。

 

翼(あ~…気にしすぎて授業にあんまり集中できなかった…一体何だろう…話があるって…)

 

翼はそう思いつつ門の前で待っていた。

数分後…

 

なぎさ「お待たせ~」

 

ほのか「遅れてすみませんでした…」

 

翼「あっ…い、いいえ!!大丈夫ですよ」

 

なぎさ「それじゃあ…ここで話すのもあれだし…"TAKOCAFE"に行こっか!!」

 

ほのか「そうね、行きましょう♪」

 

翼「はっはい…」

 

~~~~~

 

?「あっ!!なぎささん、ほのかさん!!」

 

なぎさ「おっ!!ひかりー!!」

 

ほのか「こんにちは、ひかりさん」

 

彼女は『九条ひかり』またの名を『シャイニールミナス』元は光の園のクイーンの命であったが、今はこうして平和な日常をなぎさやほのか達と送っている。

そして、『キュアブラック』や『キュアホワイト』を助ける…いわゆるプリキュア達のサポート役でもある。

 

ひかり「こんにちは!!…あら、その人は…」

 

なぎさ「あっ…その事何だけど…今、アカネさんいる?」

 

ひかり「今は…買い出しに行っていますけど…」

 

なぎさ「よしっ!!それならOK!!」

 

ひかり「??」

 

ひかりが困惑している中、なぎさ、ほのか、翼は席に座った。

 

なぎさ「えっと…私は美墨なぎさ。宜しく!!」

 

ほのか「雪城ほのかです。宜しくお願いします。」

 

ひかり「九条ひかりです。宜しくお願いします!!」

 

翼「あっ!!青空翼です…よ、宜しくお願いします!!」

 

ほのか「翼さんは…何年生?」

 

翼「に、2年生です…」

 

なぎさ「へ~…2年生なんだ!!私とほのかは3年で…」

 

ひかり「私は1年です」

 

翼「あっ…はい…」

 

なぎさ「えー…それで本題何だけど…」

 

翼「はい…」

 

なぎさ「単刀直入に言うよ……"プリキュア"って知ってる?」

 

翼「…っ!?」(プリキュア…!?)

 

なぎさ・ほのか・ひかり「………」

 

翼「えっ~と…あっそうそう!確かこの前、横浜でニュースになっていた…」

 

ほのか「それだけですか?」

 

翼「えっ…と、(汗」

 

なぎさ「他にも知っている事が在るんじゃない?」

 

翼「えっ…あー…」(不味い…まさか…あの時見られたとか…!?とにかく…誤魔化さないと…)

 

翼が喋ろうとしたその時…

 

『メポッ!?(ミポッ!?)(ポポッ!?)(ルルッ!?)(アメッ!?)』

突然、妖精達が騒ぎだした。

『っ!?』

 

なぎさ「ちょっ!?何なのよ!!」

 

なぎさは小声でメップルに聞いた。

 

メップル「邪悪な気配がするメポ!!」

 

ミップル「とても恐ろしい感じミポ…」

 

ポルン「怖いポポ…」

 

ルルン「ルル…」

 

そして、翼も…

 

翼「ど、どうしたの…?」

 

アメジスト「闇の気配アメ!!早く行くアメ!!」

 

翼「えっ!急に!?」

 

アメジスト「すぐ近くアメ!!」

 

翼「…すみません!」

 

なぎさ・ほのか・ひかり「えっ?」

 

翼「私、急用ができたので…帰ります!!あっ!でもまた、すぐに戻ってきます!!それでは!!」

 

翼は走っていった。

 

なぎさ「あっ…ちょっ!?」

 

ほのか「はぁ…これで確定ね」

 

なぎさ「えっ?」

 

ひかり「どういうことですか?」

 

ほのか「さっき…聞き慣れない声が聞こえたので…『アメ』って…」

 

なぎさ「それって…」

 

ほのか「なぎさの直感が当たったのよ…」

 

なぎさ「じゃあ、やっぱりあの子が…」

 

ほのか「ええ…すぐに追いかけましょう」

 

なぎさ「うん!!」

 

ひかり「??」

 

ひかりは訳が分からず困惑していた。

 

ひかり「あの~…お二人は何の話を…?」

 

なぎさ「あ、ああ!!そっか…ひかりにはまだ説明してなかったけ…まあ、来ればわかるよ!!」

 

ひかり「??」

 

困惑状態のひかりだが、今はなぎさとほのかも説明している暇がないので先を急ぐ事にした。

 

 

 

 

 

 

 

「ザケンナーー!!」

 

ダークテラー

「ふふ…さあ、この街を破壊しなさい…」

 

底に翼がたどり着いた。

 

翼「はあ、はあ…っ!?貴女は…」

 

ダークテラー

「あら?昨日の新米プリキュアじゃない…わざわざ、ジュエルクリスタルを持ってきてくれたの?」

 

翼「持ってたとしても、貴方見たいな人なんかに渡す訳がないよ!!」

 

そして、なぎさ達もその場に着いた。

 

ひかり「…あれは…っ!?ザケンナー…!?」

 

なぎさ・ほのか「…………」

 

 

ダークテラー

「だったら…奪うまで…ザケンナー!!」

 

「ザケンナー!」

 

翼「…アメジスト!!」

 

アメジスト「アメ!」ポンッ

 

『Are you ready? Precure Change!!』

 

翼がシャイニングクリスタルをはめ、変身の合図が流れた。

 

翼「レッツ・プリキュアチェンジ・パープルレインボー!!」

 

翼がそう叫んだ瞬間、翼の周りに紫色の光が集まりだした。そして、翼は紫を基調としたコスチュームへと変化していった。あらゆる物が変化した後、翼の短いショートカットの髪が長くなり、ポニーテールへと変化した。そして、胸の辺りにハートの飾りが着いている紫色のリボンが現れ、地上に舞い降りた。

静かに閉じていた目を開け、前を見つめると凛々しく名乗った。

 

パープル「七色に光る虹色の一つ!キュアパープル!!」

 

そして、敵に言いはなった。

 

「大切な物を奪う者達よ…私の光で守って見せる!!」

 

なぎさ・ひかり「っ!?」

 

ほのか「予想的中、か」

 

ダークテラー

「ふん…ザケンナー!!」

 

「ザケンナー!!」

 

パープル「やぁっ!!」

 

「ザケ…!?」

 

パープルは手を突き出しザケンナーを飛ばした。そして、更に追い討ちをかけようとする。

 

パープル「はぁッ…!」

 

「ザケンナー…」

 

するとザケンナーは縄を出した。

 

パープル「ふぇっ!?」

 

「ザケンナー…!!」

 

ザケンナーは縄を回し始めた…

そして…パープルの元へと投げ飛ばした。

 

パープル「っ!?しまった…!?」

 

パープルは足をとられた。

 

「ザケンナー…」ブンッブンッ

 

パープル「うわあああっ!?」

 

ザケンナーは縄をハンマー投げのように思いきり回し…

パープルごと縄を投げ飛ばした。

 

「ザァァケェェンンンナァァ!!」

 

パープル「きゃあああぁぁ!!」ドーーーーン

 

アメジスト「パープルっ!?」

 

ダークテラー

「あらあら…?その程度??」

 

パープル「…っ…くぅ…」

 

「ザケンナー…」

 

パープルが立ち上がろうとした瞬間、ザケンナーが攻めよって更に縄で攻撃を始めた。

 

「ザケンナァァー…!!」バシッ

 

パープル「きゃあああぁぁっ!!!」ドーーーーン

 

アメジスト「パープルゥ!!」

 

ダークテラー

「あらら?全然弱いじゃない?伝説の戦士ってこんなに弱いのね…」

 

パープル「うぅ……」(身体中が痛む…力があまり…入らない…)

 

「ザケンナー!」

 

パープル「くっ、このぉ!!」

 

ザケンナーはパープルの攻撃を簡単に避けてしまった。そして、後ろからパープルに攻撃をする。

 

パープル「がっ……!?」

 

「ザケンナー!!!」

 

パープル「うわぁぁぁぁ!!」

 

アメジスト「パープル!?」

 

 

この状況を見ていた3人は驚愕した。

 

なぎさ「不味い…!?ほのか、ひかり!!」

 

ほのか「うん!!」

 

ひかり「はいっ!!」

 

ダークテラー

「うふふ…プリキュアなんて全然大したことなかったわね…ザケンナー、さっさと止めを刺しなさい」

 

「ザケンナー!!」

 

パープル「っ!?」(やられる…!?)

 

パープルが覚悟を決めたその時…

 

なぎさ「待ちなさい!!」

 

『っ!?』

 

一同が振り替えるとそこに3人の少女達がいた。

 

ダークテラー

「…何者…」

 

ほのか「その子を傷つけるのは辞めなさい!!」

 

ダークテラー

「ふん…人間ごときが…ザケンナー、そいつらもプリキュアと一緒に倒せ」

 

パープル「っ!?」(あれは…確か…なぎささん、ほのかさん、ひかりさん!?)

 

パープル「だめ…逃げて下さい!!」

 

「ザケンナー…」

 

なぎさ「ほのか、ひかり…行くよ!!」

 

ほのか「ええっ」

 

ひかり「はいっ!!」

 

パープル「へっ??」

 

するとなぎさとほのかは携帯見たいな物、ひかりはコンパクトミラー見たいな物を出し構えた。

なぎさとほのかはアイコンタクトを取り、手を繋いだ。そして、天に向かって叫んだ。

 

「「デュアル・オーロラ・ウェーブ!!」」

 

なぎさとほのかが叫んだとたん、周りに虹色の光が現れた。

なぎさは黒を基調としたコスチューム、ほのかは白を基調としたコスチュームを身にまとった。そして、二人にそれぞれリボンが放たれ、黒の少女は力強く地上に降り、白の少女はその衝撃から逃れるべく一回転をした。

そして凛と構え、こう名乗った。

 

「光の使者!キュアブラック!!」

 

「光の使者!キュアホワイト!!」

 

「「ふたりはプリキュア!!」」

 

二人はザケンナーに指を指し言い放った。

 

「闇の力の僕達よ!!」

 

「とっととお家に帰りなさい!!」

 

二人が変身し終わったのと同時にひかりは、タッチコミューンであるポルンの顔を手でかざし、同じく天に向かって叫んだ。

 

「ルミナス・シャイニングストリーム!!」

 

ひかりが叫ぶと周囲に光が現れた。そして、ひかりは桃色と黄色を基調としたコスチュームを身にまとった。そして、髪型を大きなビックツインテールへと変化させていき光を弾けさせ、こう名乗りあげた。

 

「輝く生命!シャイニールミナス!!」

 

周囲に光を弾けさせ言い放った。

 

「光の心と光の意思!全てを一つにするためにっ!!」

 

『っ!?』

 

パープル「プリキュア…!?」

 

アメジスト「!?」(あれは…っ!?やっぱり…そうだったアメ…っ!?)

 

ダークテラー

「プリキュア…まだいたのか…!?まあ、いいや…ザケンナー…あいつらを倒せ!!」

 

「ザケンナー…!!」

 

ブラック「ルミナスはその子をお願い!!…行くよ!!」

 

ホワイト「ええっ!!」

 

「ザァケェンナァー…!!」

 

「「やあああぁぁぁぁっっ!!」」

 

ブラックとホワイトは同時に攻撃した。

その直後…

 

ドーーーーン

 

『ゴメンナ…ゴメンナ…』

 

ダークテラー

「ザケンナーを一撃で…!?あの子達…化け物…!?」

 

ブラック「ちょっと!!人を化け物扱いしないでくれる!?」

 

ホワイト「まあまあ、ブラック落ち着いて…」

 

ブラックとホワイトはドツクゾーンを倒した後もプリキュアとして様々な仲間達と戦ったのもあるのか、その頃よりもはるかに強くなっていたのだ。

 

ダークテラー

「くっ…」

 

ホワイト「残るは貴女だけよ」

 

ダークテラー

「…仕方ない…相手になるか…はぁぁぁっ!!」

 

「「っ!!」」

 

ブラックとホワイトはダークテラーの攻撃を避けた。しかし、ダークテラーの勢いは止まらず、次々と攻撃を仕掛けてくる。

 

ダークテラー

「ちっ…喰らえ…"ダークネス・シューティング"!!」

 

しかし、ブラックとホワイトは簡単に避けてしまった。

 

ダークテラー

「なっ!?」

 

ブラック「今度はこっちの番よ!!…だあっ!!」

 

ブラックの放たれた拳がダークテラーに見事、当たった。

 

ダークテラー

「くっ…」(ヤバイ…このままじゃ…)

 

「今日は此処までにしてあげる…次は覚悟しておきなさい!!」ヒュン

 

ダークテラーは隙を見て、瞬時に消えてしまった。

 

ブラック「あっ!?…もう、逃げられた~…」

 

ホワイト「一体何だったの…?」

 

ブラック「さぁ…?」

 

ルミナス「ブラック、ホワイト!!大丈夫でしたか?」

 

ブラック「うん、私達は平気…」

 

ホワイト「あの子は?」

 

ルミナス「あそこにいます」

 

三人はパープルの元へと歩み寄った。

 

ブラック「大丈夫?」

 

パープル「へっ!?あ、だだだ大丈夫ですっ!!」

 

ホワイト「そう、なら安心したわ」

 

パープル「あ、あの…助けていただき、ありがとうございました!!」

 

ブラック「いいっていいって、同然の事をした訳だから…」

 

パープル「えっと…あの…」

 

ホワイト「とりあえず…TAKOCAFEに戻りましょう…『青空翼』さん…」

 

パープル「えっ…ええええええぇぇぇ!?」

 

(何で正体バレてるの~っ!?)

 

 

続く

 

 

 

 

 

オマケ小説!

 

『ピンクチームでお泊まり会!?』

 

 

(NS3後日ストーリー)

 

 

 

~加音町~

 

???「えっと…あっ!ここだ!」

 

ピンク色のポニーテールをしている少女がある家の前に立って声を出した。

そこには『北条』と書かれていた。

 

???「先輩方…もう来ちゃってるかなー?」

 

彼女の名前は『愛乃めぐみ』新しくプリキュアになった『ハピネスチャージプリキュア』の一人でまたの名を『キュアラブリー』

今日はこの間の夢の世界で起こった出来事を話すのとめぐみをピンクチームに迎え入れるということで『北条響』こと『キュアメロディ』の家でピンクチームのトーク&お泊まり会をやることになった。

 

ピンポーン

めぐみ「こんにちはー!!」

 

めぐみが大声で言うと何やらドタドタと足音が聞こえた。

そしてドアが勢いよくガチャッ!!と開いた。

 

響「いらっしゃい!!待ってたよー!」

 

めぐみ「響先輩!!ご無沙汰しております!!」

 

響「まあまあ、そう固くならないで…取り敢えずあがって!!」

 

めぐみ「はいっ!お邪魔します!!」

 

響はめぐみを部屋に案内した。

 

響「此処が私の部屋だよ」ガチャ

 

めぐみ「お邪魔します…」

 

???「おっ!!来た来た」

 

???「待ってたよー!!」

 

???「お久し振りです。めぐみさん」

 

???「おー!!めぐみちゃんだー!!」

 

めぐみが響の部屋に入った時、既に四人の少女達がいた。

 

めぐみ「なぎささん、咲さん、つぼみさん、マナさん!!お久し振りですっ!」

 

既に来ていたのは、『美墨なぎさ』こと『キュアブラック』と『日向咲』こと『キュアブルーム』と『花咲つぼみ』こと『キュアブロッサム』と『相田マナ』こと『キュアハート』だった。

 

マナ「久しぶり~!!いやぁ…夢の世界の事件以来だね」

 

めぐみ「はい!」

 

なぎさ「さてと…これでまだ来てないのは…」

 

つぼみ「のぞみさん、ラブさん、みゆきさんの三人ですね」

 

咲「まあ、あの三人のことだから…」

 

響「遅刻…しか考えられないかも…」

 

なぎさ「全く…新人よりも遅いなんて…」

 

ピンポーン

なぎさが話し終わったと同時にチャイムのベルが鳴った。

 

響「おっ、来たかな?」

 

響は玄関へと足を運び、ドアを開いた。

 

ガチャ

 

???「わぁ~!響ちゃんだー!!」

 

???「久しぶり!!」

 

???「また会えてとってもウルトラハッピーだよー!!」

 

響「いらっしゃい!!のぞみちゃん、ラブちゃん、みゆきちゃん!!」

 

彼女達は『夢原のぞみ』こと『キュアドリーム』と『桃園ラブ』こと『キュアピーチ』と『星空みゆき』こと『キュアハッピー』 まだ来ていなかった三人だった。

響は三人を部屋へと案内した。

ガチャ

のぞみ「あれ?もう皆来てたんだぁー!!」

 

みゆき「本当だー!」

 

ラブ「久しぶりー!」

 

つぼみ「もー…三人とも遅いですっ!!」

 

咲「私達は10分以上前に集合って言ったよね?」

 

ラブ「えっ?9時集合じゃないの??」

 

つぼみ「それは、めぐみさんが来る時間ですっ!」

 

のぞみ「ありゃりゃ…時間、間違えちゃったのか…」

 

みゆき「でも…間違えちゃったのは仕方ないよね!」

 

ラブ「うんうん!」

 

響「はぁ…この三人の天然さには…」

 

つぼみ「呆れます…」

 

なぎさ「まっまあまあ、折角全員揃ったんだし、良いじゃない」

 

咲「そうナリ!」

 

マナ「そうですよ!」

 

なぎさ達のフォローにより、この場は一旦収まった。

 

~~~~~~

なぎさ「えー…それでは!第一回ピンクチームお泊まり会を開催しまーす!!」

 

『イエーーーイ!!』

 

つぼみ「って…第一回ということは…」

 

ラブ「また、いつかやるってこと?」

 

なぎさ「まあ…毎年プリキュアが増えるのが当たり前のようになってるからね…」

 

のぞみ「でも、仲間が増えていくのは心強いよね!」

 

咲「うんうん!!」

 

響「じゃあ…ここらで…」

 

マナ「自己紹介ターイム!!」

 

みゆき「めぐみちゃん、ファイト!」

 

めぐみ「はいっ!愛乃めぐみことキュアラブリーです!!宜しくお願いします!!」

 

なぎさ「よし、これでめぐみはピンクチームの一員ね」

 

ラブ「これから色々、宜しくね!!」

 

めぐみ「はいっ!」

 

なぎさ「えっと…ここで本題ね」

 

つぼみ「確か…この前に起こった夢の世界の

ことでしたよね?」

 

咲「そうそう!!…あれはあれで楽しかったなー!」

 

のぞみ「私も!学校の先生楽しかったなー!」

 

ラブ「私も一瞬夢が叶うってこういうことなんだなぁって思った!!」

 

響「夢だと分かってても…結構楽しめたからね」

 

みゆき「私も作家さんに慣れた見たいで楽しかった!!」

 

マナ「私も総理大臣!もう、胸がキュンキュンしたよー!!」

 

めぐみ「おぉ~!やっぱり皆さん、夢が色々ですね…皆さんの夢って何ですか?」

 

なぎさ「!?」(げっ!?)

 

咲「私はパン屋さん!お父さんの仕事の影響でね…」

 

のぞみ「私は学校の先生!」

 

ラブ「私はダンサー!!」

 

つぼみ「私は植物学者です!」

 

響「私はピアニストかな」

 

みゆき「私は作家さん!!」

 

マナ「私は総理大臣!!」

 

めぐみ「皆さん、夢が大きくていいなぁ…」

 

のぞみ「めぐみちゃんは?」

 

めぐみ「実は…まだ決まってなくて…」

 

つぼみ「そうなんですか…」

 

咲「でも、焦らなくていいと思うよ!!」

 

響「そうだよ、ゆっくり探せば大丈夫!!」

 

めぐみ「ありがとうございます!!」

 

なぎさ(仲間がいたーっ!!)

と心の中でガッツポーズをするなぎさだった。

 

のぞみ「あれ?そういえばなぎささんの夢は?」

 

なぎさ「っ!?」(なんで突っ込んじゃうの!?)

 

みゆき「あっ、私も聞きたい!!」

 

なぎさ「えっ、あっ…」

 

『聞きたいなぁー!!』

 

なぎさ「えっと…えー…す、スポーツ選手?とか…?」

 

咲「スポーツ選手!!」

 

マナ「なぎささんらしくていいと思います!!」

 

なぎさ「あ、ありがとう…」(言えない…めぐみと一緒で夢がないなんて~……まあ、徐々に決めていこう……)

 

 

 

ラブ「後、夢の世界での戦い!!凄かったよね~」

 

マナ「ずっと同じ相手ばかりで…大変だったよー…」

 

めぐみ「私も…負けそうだったけど、先輩が来てくれた時はなんか元気が出てきたりして…しかも、先輩達の戦い凄かったです!!」

 

みゆき「そうそう!!ブルームとイーグレットの空中戦!凄かったよね~」

 

咲「そう?私は…ハッピーのハッピーヘッドアタック…笑っちゃったよw」

 

みゆき「そんな~……はっぷっぷー…」

 

とがっくりうなだれるみゆきであった。

 

つぼみ「私はメロディとピーチの連携技!!感激しました!」

 

響「本当?私はブロッサムとマリン、決まってたと思うな~」

 

つぼみ「そ、そうですか?」

 

ラブ「うんうん!!後、ドリームのシューティングスター!!かっこよかったなー!」

 

なぎさ「私も!!あれはすっごく良かった!!」

 

のぞみ「エヘヘ…ありがとう~!」

 

マナ「でも…やっぱりブラックとホワイトのメカ戦!!あれは凄かったよね!」

 

なぎさ「そう?」

 

咲「うんうん!!凄かったよね!」

 

めぐみ「皆さん…尊敬します!!」

 

めぐみは目を輝かせていた。

 

この後もなぎさ達は夢の世界であった事を次々と話していった。

みゆき、マナ、めぐみが加わり、新たなるプリキュア・コラボレーションパンチをした事、悪魔獣がひとつになり大きなドームになった事、キュアエコーが助けに来てくれた事、巨大なタコ?と戦った事など様々な事を話していった。

 

 

響「……あっ、もうこんな時間だね」

 

咲「本当だ~」

 

時計の時間は12時だった。

 

マナ「それじゃあ、そろそろお昼ご飯だね」

 

みゆき「なにを作るの?」

 

マナ「私に任せて!!響ちゃん、キッチン借りていいかな?」

 

響「うん!」

 

のぞみ「私達も手伝うぞ~!けって~い!!」

 

『おー!!』

 

~~~~~~~~~

『出来た~~!』

 

ラブ「うわあ…!」

 

つぼみ「美味しそうです♪」

 

お昼ご飯はオムライスとサラダだった。

 

なぎさ「さすがね…」

 

のぞみ「めぐみちゃんも料理得意なんだね」

 

めぐみ「い、いいえ~それほどでも~」

 

つぼみ「それでは、いただきましょうか!」

 

咲「うん!」

 

響「せーの…」

 

『いっただきまーーす!!』

 

モグモグ…

 

のぞみ「うーーん…すっごく美味しい!!」

 

みゆき「美味しすぎるー!!」

 

ラブ「最高!!」

 

なぎさ「めちゃくちゃ美味しい!!」

 

マナ「喜んで頂けて良かったです!」

 

こんな感じでお昼の時間は過ぎていった…。

 

~~~~~~~~~

~午後の時間~

 

なぎさ達は加音町の近くにある公園で遊んでいた。

 

ラブ「いっくよー!!それっ!!」

ポンッ

マナ「えいっ!!」

ポンッ

 

どうやら此処でバレーボールをしているようだ。

 

なぎさ「それっ!!」

ポンッ

咲「ほっ!」

ポンッ

響「そーれっ!」

ポンッ

めぐみ「はっ!」

ポンッ

つぼみ「はい!!」

ポンッ

のぞみ「そー……うっわわわぁぁっ!?」

 

みゆき「えっ?わわわぁっ!?」

 

ドーーーン

 

なぎさ「の、のぞみ!?」

 

ラブ「みゆきちゃん!?」

 

つぼみ「大丈夫ですか!?」

 

のぞみがボールを取ろうとした瞬間、転びそうになり近くにいたみゆきを巻き添えにして…こうなってしまった。

 

のぞみ「いてて…うん…平気~」

 

みゆき「はっぷっぷ~…」

 

咲「あらら…」

 

続いて、走りたいという意見があったので鬼ごっこをすることになった。

人数が多いので鬼は二人。

鬼は…この二人である。

 

咲「響!!頑張ろうね!」

 

響「うん!!ここで決めなきゃ女がすたる!!」

 

なぎさ「あの二人は結構速いわね」

 

のぞみ「なるべく遠くへ逃げなきゃね!」

 

つぼみ「はわわ…私、走るの苦手なんですが…」

 

みゆき「大丈夫だよー!!私も運動苦手だし…」

 

マナ「とにかく、楽しければ全て良しだね!!」

 

咲「よーし…待てーっ!!」

 

めぐみ「えっ?…うっわわわぁぁ!!」

 

ポンッ

 

咲「よしっ!!めぐみが鬼だ!」

 

めぐみ「うぅ~…咲ちゃん速いよ~…」

 

響「どりゃゃぁぁっ!!」

 

ラブ「うっ…ウソ!?」

 

ポンッ

 

響「よしっ♪ラブが鬼!!」

 

ラブ「くっ…タッチされた以上退くわけには行かない!…待てーっ!!」

 

ピンクチームはこのように午後の時間を満喫した。

 

~~~~~~~~

~夜の時間~

 

公園から帰った後、早めの夕食をとった。

(カレーライスとサラダだった。)

そして…お風呂の時間…。

 

なぎさ「さてと…一人ずつ入る?」

 

ラブ「此処は全員で入ろうよーっ!!滅多にない機会だし!」

 

響「それ、いいかも!!」

 

みゆき「じゃあ、早速行こう!!」

 

皆は各自の下着などを持ち、お風呂へと向かった。

 

チャポン…

 

 

マナ「響ちゃん家のお風呂大きいね~!」

 

のぞみ「ふぅ~~……いい湯だな~」

 

つぼみ「癒されます~」

 

咲「ほわわわ~」

 

ラブ「気持ちぃぃ……」

 

めぐみ「幸せ~」

 

なぎさ「はぁ…極楽、極楽」

 

響「なんか、なぎささん、おばさんっぽいこと言ってるw」

 

なぎさ「ちょっと、誰がおばさんだって~!これでもまだ中学生なんだからねっ!」

 

マナ「あはは……」

 

ラブ「きゃっ!?」

 

響「ど、どうしたの!?」

 

のぞみ「やっぱりラブちゃんって……」

 

みゆき「スタイルいいなぁぁぁ!」

 

咲「いいなー!」

 

ラブ「ちょ、なんで皆して触るの!?ちょ、くすぐったいよぉぉぉぉ!!」

 

つぼみ「それに比べて…私は……」

 

響「大丈夫だって!これからだよ!ねっ、なぎささん!」

 

なぎさ「そうよ!スタイルなんて気にしない、気にしない!」

 

のぞみ「でもー!こことかすっごく……」

 

ラブ「うわぁぁぁぁ!?だめ、これ以上は…!?もうやめてぇぇぇぇぇ!!」

 

マナ「駄目だよ!これ以上は……健全じゃなくなる!?」

 

なぎさ「皆!のぞみとみゆきと咲を止めるわよ!」

 

響「この小説は健全だからぁぁぁ!」

 

咲「えぇぇ!!もうちょっと……」

 

みゆき「ラブちゃ~ん……」

 

ラブ「いやぁぁぁぁ!?」

 

めぐみ「駄目だよぉぉぉぉ!?止めてぇぇぇ!?」

 

 

 

※ここから先は皆さんのご想像でストーリーをお楽しみくださいw

 

 

…………

………

……

 

マナ「はぁ…スッキリしたー…」

 

のぞみ「気持ち良かったね~」

 

みゆき「うんうん!!」

 

つぼみ「ぽかぽかでした~」

 

ラブ「なんか…嫌な感じ……。」

 

9人はお風呂から出た後、リビングでくつろいでいた。

 

響「さてさて…」

 

咲「ここでお待ちかねの…」

 

なぎさ「あれだね!!」

 

めぐみ「?」

 

ラブ「ジャアーン!!トランプ~!」

 

とドラ○もん風にラブがトランプを出した。

 

のぞみ「おお~!何やるの?」

 

マナ「大富豪?」

 

めぐみ「7並べ?」

 

ラブ「此処はシンプルにババ抜きだぁ~!」

 

『おぉ~!』

 

こうしてトランプを楽しんでいた。

結果は…………

 

みゆき「やった~!!一番でウルトラハッピー!!」

 

なぎさ「二番か~…まあ、ありえなくはないからいいか!!」

 

ラブ「三番でも幸せゲットだよー!!」

 

めぐみ「四番だぁー!!幸せハピネス!!」

 

咲「五番だー!…上がれたから絶好調なりー!!」

 

響「良かったーっ!!六番だぁー!」

 

マナ「七番かぁ~…でもこの勝負胸がキュンキュンしたよー!!」

 

のぞみ「八番だ~…でも上がったから喜ぶ事、けって~い!!」

 

つぼみ「えぇっ!?ババが残りました~(泣」

 

 

その後もトランプで遊んでいったそうな…。

 

~~~~~~~

~午後9時・響の部屋~

めぐみ「ふぅ…楽しかったね!!」

 

のぞみ「うんうん!!」

 

つぼみ「なんか…眠くなってきましたぁ…」

 

みゆき「そうだねぇ…」

 

その時……

ヒュン

みゆき「ぎゃふっ!?」

 

みゆきの顔面に枕が当たった。

 

響「やっぱ…お泊まり会の定番と言ったら…」

 

マナ「メインイベントの…」

 

なぎさ「枕投げだよね!!」

 

咲「命中!!」

 

ラブ「さっすが咲ちゃん!!」

 

みゆき「うぅ…やったなぁ…!それっ!!」

ヒュン

なぎさ「うわぁっ!?」

 

みゆき「あれ?咲ちゃんじゃない??」

 

みゆきは咲に向かって枕を投げたのだが、どうやら間違えてなぎさに当ててしまったらしい…。

 

なぎさ「み~ゆ~き~(怒)…私と咲を間違えるなんていい度胸じゃない…成敗いたす!!…おりゃ!!」

ヒュン

のぞみ「ぎゃふんっ!!」

 

なぎさ「ありゃ?」

 

なぎさはみゆきに当てるつもりがのぞみに…

 

のぞみ「なぎささーん…間違えるなんて酷いよー!!それっ!!」

ヒュン

咲「ふにゃっ!?」

 

のぞみ「あれれ?」

 

のぞみはなぎさに当てようとし…咲に…

皆さん、ちゃんと確認して下さいよぉぉ!?

 

咲「のぞみ…あんたもあんただぁー!!そーれっ!」

 

のぞみ「ええっ!?…おっ!えいっ!」

ヒュン

つぼみ「ふぎゃっ!?」

 

咲「つぼみを盾にするとは…」

 

ラブ「お主やるの~…」

 

つぼみ「うぅ…………した…」

 

マナ「えっ?」

 

つぼみ「私………堪忍袋の緒が切れましたぁぁぁ!!」

 

『つぼみ(ちゃん)(さん)が切れたぁっ!?』

 

つぼみ「ババ抜きでの恨み…此処で晴らします!!おりゃおりゃおりゃー!!」

 

ヒュンヒュンヒュンヒュン

 

マナ「ぎゃっ!?」

 

ラブ「わっ!?」

 

めぐみ「うえっ!?」

 

響「うわっ!?」

 

なぎさ「面白くなってきたじゃない…おりゃ!!」

 

ヒュン

 

マナ「うわぁっ!?そーれっ!」

ヒュン

のぞみ「ふぎゃ!?えーい!!」

 

 

この枕投げ…一時間位続いたとか何とか……。

 

その後、九人は就寝…。

 

………………

……………

…………

………

……

 

~次の日~

 

つぼみ「皆さーん!!朝ですよ~」

 

マナ「起きてくださーい!!」

 

いち早く起きていた、つぼみ、マナが他の七人を起こしていた。

 

なぎさ「うぅーん……」

 

のぞみ「後、5分…」

 

みゆき「ムニャムニャ…」

 

響「すぴー…」

 

つぼみ「どうしましょう…?」

 

マナ「…そうだ!つぼみさん、ちょっといいですか?」

 

そう言うとマナはつぼみに話した。

 

つぼみ「なるほど!それでいきましょう♪」

 

マナ「せーの…」

 

つぼみ・マナ「皆さーん!!朝ごはんが出来ましたよー!」

 

『は~~い!!』

 

つぼみ「おお!」

 

マナ「効果は抜群!!実はこの方法、前にほのかさんに教わったんです」

 

つぼみ「そうだったんですか!」

 

このような感じでピンクチームは朝を迎えた。後に朝ごはんを作れてないことを知った、なぎさ達は少々ガッカリ気味だった…。

~~~~~~

 

朝ごはんを食べ終えた一同は調べの館に来ていた。そして、響は何やら大きな箱を持っていた。

 

咲「?響…それなに?」

 

響「これっ?実は…ジャアーン!!」

 

『おお~~!』

 

箱の中に入っていたのは、ハロウィン用の仮装の衣装だった。

 

みゆき「スゴーイ!!」

 

響「実は今日、加音町でハロウィンパーティーがあるんだ~♪だから、皆にも参加してほしいなって!」

 

マナ「それ、すっごく楽しそう♪」

 

のぞみ「ハロウィンパーティーやろう!!」

 

ってことで仮装の衣装を着てみた。

 

ラブ「うわぁ~!!可愛い♪」

 

つぼみ「素敵です~♪」

 

ラブとつぼみはパンプキンの飾りに黒いマントの仮装。

 

なぎさ「マナ、凄く良いじゃない♪」

 

マナ「なぎささんこそ、かっこいいです♪」

 

なぎさは黒の王子らしき姿にパンプキンの飾り、マナはピンクの王子らしき姿にパンプキンの飾りの仮装だった。

 

響「やっぱハロウィンは…」

 

咲「魔女で決まりでしょ♪」

 

咲と響は魔女の姿にパンプキンのステッキを持っている仮装。

 

のぞみ「うわぁ!!お化けだー!!」

 

めぐみ「可愛い~♪」

 

のぞみとめぐみはお化けの飾りにお化けに見立てたワンピースの仮装。

 

みゆき「わぁ~…お姫さまに慣れた見たいでウルトラハッピー~♪」

 

みゆきは不思議の国のアリスに見立てた衣装にハロウィンの飾りの仮装。

 

マナ「どれも可愛いね!!」

 

ラブ「うん!!」

 

つぼみ「素敵です♪」

 

響「それじゃあ…」

 

のぞみ「お菓子を目指し…」

 

みゆき「出発~だぁ!!」

 

咲「行く前に…」

 

めぐみ「ハロウィン定番の…」

 

なぎさ「あれだね!!…いくよ~…せーの…」

 

『Trick or treat!!』

 

 

めぐみ「お菓子をくれなきゃイタズラするぞっ♪」

 

 

♪おしまい♪

 




オマケでハロウィンの小説を入れました……。
時期はすみませんww
外伝でやろうかなと思ったのですがいいやと思い……。
うん、よしとしよう。←勝手に納得してる!?ww


ここで少し、お知らせが。
実はこの度受験する関係で3月頃まで投稿が出来ない状態に……3月からは3話から再開したいと思います!

それでは、また次のお話で!
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