実況パワフルサッカー ~聖ライカ―学園 全国までの日々~   作:希望の光

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第3話:練習試合 Vs. パワフル高校

あれから1カ月もの歳月がたった。  そして今日は練習試合である。

 

鞍「今日は新入生にとっては初の練習試合だ。どんどん使うから準備しておけ。

 

全「はい!」

 

鞍「ではスタメンを発表する!」

 

俺はCB(センタ-バック)だった。

 

 

鞍「泉は後で北野に変わってCF(センタ-フォワ-ド)な。とりあえずCBから行くから。

 

 

泉「わかりました!」

 

泉「よし!伊場野、ユウ、矢部坂君 お互いに頑張ろうな!」

 

「「「(おう!)(そうだね!)(頑張るでやんす!)」」」

 

泉「北野と吉川も頼んだぞ!」

 

北「任しといて~」

 

吉「うん!」

 

 

あれからは伊場野ともたくさん話すようになった。最初は話しかけづらかったが話してみると以外と仲間思いの奴だと言うこともわかった。

 

 

 

小「久しぶりだな...炎上」

 

炎上武(エンジョウ タケシ)

 

パワフル高校のキャプテンで中学時代は小林と同じチ―ムだった。

 

炎「ああ、中学依頼だな、話すのも。」

 

「「だが...今日は(こっちが勝つ!)(勝たせてもらうぞ!)」」

 

おもしれぇ...この勝負絶対に勝ってやる。鞍馬先生の効率的な練習もこなしたし大丈夫なはずだ。

 

 

 

ピ―!

 

 

 

それからあっという間に試合が開始した。

 

前半10分

 

吉「北野君パス!」トン!

 

北「ナイスパス!よ~し」バシッ! 

 

すげぇ、この無回転シュート軌道が...

 

バン!

 

北「⁉ワタシの無回転シュートを止めた⁉」

 

小「北野、あいつはここの地区一番のキ―パ―だ。あれくらいは止められるだろう。」

 

北「じゃあワタシはどうすれば...」

 

泉「大丈夫だ北野!次はもう少し近くでシュートを打つんだ!自信を持て!」

 

ユ「そうだよ!でも今のはナイスシュートだったよ!次は決めよう!」

 

よい仲間に囲まれて幸せだな...よ~し次こそ決めますよ!

 

前半23分

 

吉「!ごめん!泉君いった!」

 

泉「任しときな!」ズザッ

 

鞍(何て言うスライディングだ...あれならファウルも取られることはない...アイツはどこでも守れるな。)

 

泉「ユウ!」トン!

 

ユ「ナイスパス!泉クン」

 

炎(見事な連携だ...さっきの一年生のシュートだって危なかったし...あっちの新入生はすごいな...)

 

ユ「吉川さん!」トン!

 

吉「うん!」

 

泉「ヘイ!すぐパスだ!」

 

マ―クされてやがる...

 

吉「!頼んだよ!泉君!」

 

たのもしいなぁ泉君。 さっきのミスもカバーしてくれたし...

そ、それに...なんかカッコいいし...///なんだろ...胸が熱くなってきた... 

ダメダメ!今は試合中だし集中しないと!

 

これが恋だと知るのはまた後のお話である。

 

 

 

さて、試合に戻る。

 

泉「北野!今度こそ頼んだぞ!」トン!

 

北「ワタシは天才ですから!必ず決めて見せます!」

 

ゴ―ルの近くで....打つ!

 

炎「クソ、これは間に合わん!」ザシュッ!

 

北「やった―」

 

泉「ナイスシュート!北野!」

 

鞍「うむ、今のはかなり良かったぞ!」

 

 

 

ピ―! ~前半終了~ 

 

 

鞍「ふむ、今はまだ1点しかリ―ドしてないからな。後半も気を抜くなよ!」 

 

北「じゃ泉君。CFは任せました!」

 

泉「おう!任せとけ!」

 

絶対勝ってやるぜ!この試合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~試合終了~

 

泉「やったな!3―0で勝ったぞ!」

 

北「泉君凄いですね」

 

矢「ホントでやんす...難なく2ゴ―ル決めてたでやんす...」

 

吉「まあ泉君は中学時代からこんな感じだったよ。♪」

 

そんな凄いかなぁ...

 

その頃...

 

炎「負けたよ 小林。お前らの新入生凄いな。とても一年生とは思えなかった。」 

 

小「まあ、年下だからって下手とは限らないしね♪」

 

正直俺もビビったが...

 

炎「今度は負けないよ...絶対に勝つから覚えときな...」

 

小「楽しみだな♪返り討ちにしてやるよ!」

 

どうせ地区大会の決勝戦辺りで当たるだろうし...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鞍「新入生達 ご苦労だった。初めての試合だがとても良かったぞ。明日はオフにするからよく休め。わかったな!」

 

「「「「「「はい!」」」」」」

 

泉(またオフか...鞍馬先生、オフの日が多くないか?こんなんで全国になんていけるのかな...)

 

俺はこんなことを思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~次の日~

 

泉「なあ、矢部坂君。」

 

俺は学校で矢部坂君にある事を話そうとしていた。

 

矢「なんでやんすか?」

 

泉「あのさ...昨日思ったんだけど...鞍馬監督はオフの日が多くないか?こんなんでとても全国に行けるとは思えないんだけど...」

 

そう。俺は昨日思った事を矢部坂に話したのだ。

 

矢「それはオイラも薄々気になってたでやんす。それで、泉君はおいらにその話をしてどうするでやんすか?」

 

それは最もな事だ。

 

だがな

 

泉「あのさ、俺は前からその事を聞こうと思ったんだけど...一人だとなんか行きづらきから一緒にきてくれない?」

 

矢「...思ったんだんでやんすが小林先輩にその事を聴いてみたらどうでやんすか?最初の自己紹介の時に知ってそうな感じだったでやんすから。」

 

なるほど!矢部坂君頭よいな

 

泉「そっか!そうしよう!」

 

この後俺は衝撃の真実を知ることになるなど見当もつかなかった。




読んでくださりありがとうございます!ちなみに聖ライカ―学院のフォ―メ―ションは4―4―2の設定なので原作とは違う設定ですのでよろしくお願いします
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