ダンジョンで盗みを働こうとするのは間違っているだろうか? 作:ザワールド
待ってた読者さん遅れてすいません(別に待ってないって)
出来たので投下します。
[いらっしゃいませ[ニャー]
店内から騒々しい喧騒が賑わうなかで店員さんの声がよく通っている。
[お客様2名様で宜しいですか?]
頷くと、銀髪のヒューマンの女性店員さんが来てくれて
[お客様申し訳ないのですがカウンター席しか空いてませんが宜しいですか?]
と笑顔を柔らかく言ってきている。
[は、ハ、ハイ2人様です!]
とよくわからん返事をし銀髪の女性店員さんがクスクス笑って
[ここは初めてですか]
[ええ、今日来たばかりで]
[それは大変でしたね初めて来るお客様は道に迷う人多いですから]
びっっくうううっっっっとイズノメは身震いしながら
[あははは…結構迷いました~]
額から汗がドット出て目が泳ぐ
[あ、私はシル フローヴァと言いますシルと呼んで下さい]
とまたまたクスクス笑っている
綺麗な女性だなと思っていると
[僕はイズノメでこっちはヒイロですシルさん宜しくです]
イズノメ様にツンツンとつつかれたので
[ヒイロです!]
ちょっとした世間話をした後
カウンター席に座って[では決まりましたら声掛けてくださいね]
と言って別のお客に向かっていった。
[イズノメは何を頼むの?]
[ん~何にしようかな~]
こういう場所で食べるのは初めてなので若干緊張はするが、緊張ぢててもしょうがないので。
メニューは色々あるパスタや海鮮、おつまみ、飲み物ect
色々あるが値段もそれなりなので、ヒイロは所持金とにらめっこしている
当事裏路地生活が長かった為、盗み食いをよくしていたヒイロは
お金が無かったので、隙を見て商品など盗っていたのだが
イズノメ様が居るので止していたし、まだお金もあるので今の所は
手を出さないようにしているのだ。
…実際ここで無銭飲食したら絶対捕まる事はヒイロは知らない。
ヒイロは無難に安いパスタを頼み、イズノメ様はというと。
[僕はね~サラダと串焼き定食大盛りデザート付きで、
あ、後これも!ドリンク飲み放題!二人分お願いしまーす]
[御注文承りました♪]
[……は!、ってイズノメ様多すぎだから!?しかも二人分ってそこまでお金余裕無いでしょう( ;∀;)]
安いパスタは300ヴァリス、サラダ120ヴァリス、定食が700ヴァリス大盛り+50デザート+100、おつまみ150
ドリンク飲み放題が100(時間制限)である。
占めて2740ヴァリスである。
しかも御丁寧に持ってきてもらった夕飯はチョー!山盛りである、パスタも同じ盛りだ!
顔を上げて女主人と思う人がニカッと笑い
横をみると満面な笑みで見てくる女神
一人はよくたくさんお金使ったのと、たくさん食べろと言うような笑みで
もう一人はたくさん食べようという笑みと、
お腹限界で待ちきれないぞ!という突撃な笑顔である。
それはもう怒濤の如く定食を完食しサラダをスパッと平らげ
既にデザートとドリンクとおつまみを飲んで食べてる状態だ
しかもだ、がっついて見えないところが恐ろしい
普通に見てる分には上品にも見えなくもない
が手の動きがぼやけて見える。ゴッドハンド
ヒイロはというとまだパスタを食べている
傍目から見ればがっついている、本人もそのつもりでがっついているのだ。
顔にパスタのソースが付いたりする位だ。
がチョー山盛りである、しかも終わってもまだ定食が残っている。
…なにこの天国のような地獄っぷりは?!
確かにお腹減ってましたよ!大盛り食べたいと思ってましたよ!
けどですね、隣ではすでに完食してこっちの定食を食べようとして見ている女神様
貴女早すぎ、お金使いすぎ、飲み過ぎ、ああヽ(´Д`;)ノ凄すぎです色々と。
こうして初めて?の外食は
定食の半分とデザート、おつまみをイズノメ様に上げて
後は頑張って食べたヒイロ。
これからどうなるのだろうと密かに思うヒイロであった。
あまりにも食べ過ぎたせいでヒイロは食休憩を取り
イズノメ様は制限時間ギリギリまでドリンクを飲んでる状態だ。
ヒイロはお会計を済ませ、時間が来たのでイズノメ様を連れてお店を出た。
[ヒイロ僕動けない~…]
[あれだけ飲んで食べてればそうなりますって⁉]
[ヒイロが僕をいじめるよ~]
[いじめてないですって!]
何だかんだで、宿屋に付き、イズノメ様をベッドに寝かせ、
ヒイロも床で寝そべり明日の事を考えていつのまにか寝ていた。
女主人のメニューと値段は原作とたぶんこのくらい?
で出しました。
これでプロローグ終了です。
長かった!
ここまで来るのに長い道のりです。
次は冒頭に入ります。