ダンジョンで盗みを働こうとするのは間違っているだろうか?   作:ザワールド

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勢いで作りました。

投下します。


第14話

ギルドへ行き冒険者登録を済ませたヒイロは、まずは武器と防具を買いに

 

ヘファイトス鍛治店に赴く、エイナさんから冒険者のイロハを教えてもらい

 

支給品のナイフとライトアーマーを…と言いたいところだけど、

 

ナイフは人を選ぶことはないが、防具が身体に合わず、ナイフだけ買い

 

防具はヘファイトス店で買うようにとのこと、初心者でも買えるのがあるためらしい。

 

割引券をもらい、今武器や防具を物色している。

 

所持金は十五万ヴァリス

 

ザックリであるがそのぐらい、

 

宿屋代と食費だけで大体4000ヴァリスである。しかも1日で!

 

1ヶ月とちょっと最初に思ってたのと違うと改めて認識した。

 

最初は武器を見て良いのがあるかなと見ていたが、予算的にきついのが…

 

次に防具を見て回ると色々あるが、ちょっと目についたのがある。

 

それを見てみると白いライトアーマー、名前がピョン吉。

 

…これは?‼無いわ~…とスル~

 

あらかた見て回ったけどなかなか良いのが見つからない。

 

と、そこで防具屋のカウンターから口論が聞こえてきた。

 

[どうして俺の防具はあんな奥に置いてあるんだ!]

 

[どうしてと言われましても、新しい防具が入ってきますので段々とあちらに。

 

(怖~色々な方々の要望とは言えない~…)]

 

あっちはあっちで色々とあるんだ。

 

 

と、また武器を見に行くとこっちもなにか聞こえる。

 

[店員さんちょっとまけてくれない?]

 

[いえいえ、こちらも商売して…]

 

良く見てみると男性冒険者風の男が値切っている、

 

 

いあ、値切ってるのは別にいい。

 

それはしたいからだろうが。

 

ヒイロが思ったのは武器の鞘にある武器あれは多分ナイフだろう、

 

今も揺らいでいて盗れそうに、もとい、取れそうだ。

 

気付かれないようにそ~っと近付き気付いてないことを

 

確認をして一気に引く!

 

とちょっと遅れてガチャ‼っと大きな音がなる!

 

しまった…と思ったときには遅かった。

 

店員は驚き、値切っていた相手は顔を真っ赤にして怒り

 

防具のレジカウンターで口論していた二人も来た。

 

しまった!こんな所で失敗とかもうダメだ…

 

と観念してうずくまってると、

 

[お前なに人様の武器捕ろうとしてた!]

 

と、冒険者風の男が言ってくる。

 

[…]

 

赤髪の男は無言。

 

が、武器店員の方は別の方に顔を向けて、

 

防具店員は盗られそうになった武器を確認し出した。

 

[あそこに置いてあったナイフが無いよ!]

 

[こっちには盗難防止の鎖が付いてる!]

 

…あれ、そうなの?

 

ぼーぜん( ゜o゜)としてると1人は逃げ出して、赤髪の男は追いかけて、

 

他の冒険者に捕まった。

 

 

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