戦姫絶唱しないシンフォギア~転生者と不思議な道具~   作:高性能脂肪

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これで取り合えず区切って……少ししたら続きを書こうと思います


もしもボックス~クリスちゃんの~

「こうなったら次はクリスちゃんとの子供だな」

 

「あ、アタシの子供!? いやまだそうとは決まってねぇだろ」

 

「いやいやクリスちゃん、この流れならクリスちゃんの子供だよ~」

 

「だからアタシとは決ま「パパ! ママ!」「うわ~ちっちゃいクリスちゃんだ! 可愛いよ~」「うぅ~響お姉ちゃんやめてよ…ママ~」アタシの娘に抱きつくなバカ!」

 

 

 おぉ響ちゃんが殴り飛ばされた! そしてクリスちゃんがパラレルワールドのクリスちゃんの娘を抱き締めてる……なんか落ち着くというか、安心できるな。これはあれだろうか……さっきまで酷かったからだな、クリスちゃんならそんな事はない…よな?

 

 

「本当にクリスちゃんそっくりだけど……そっちのママってどんな感じかな?」

 

「ママはね、外でパパに抱き締められるとね~そういうのは家でやれよなって言いながら赤くなるの!」

 

「雪音も可愛らしくなっているのだな」

 

「それは間違いデス! その証拠に娘ちゃんを自然に抱き締めているデス」

 

 

「確かにクリスちゃんがパラレルワールドの娘を自分が産んだ娘のように抱き「そ、それはどうだって良いじゃねぇか! ほ、他に何かねぇのか?」

 

 

 あっクリスちゃんが話をそらしたけど……それを指摘したら響ちゃんのようになるのは間違いない。なると分かってそれをするのは馬鹿だからな、俺はしない……大人だからな!

 

 

「後はね……ママは凄くね食べるのが綺麗なんだよ! お魚食べるときも骨だけになってるの」

 

「ジーーそうなるとは思えない」

 

「そうね、今のクリスの食べ方を知っていればそう思うわね」

 

「確かにな~あのクリスがそうなるとは思えないよな」

 

「…………いや待て! クリスちゃんなら自分の娘がそうならないように夜な夜な練習する可能性がある、だからそうなってもおかしくないぞ」

 

「で、でもクリスちゃんがそこまでになるには凄く練習しないと駄目だと思うんですが……」

 

「な、なるほどな……お前達がアタシの事をどう思っているかよ~く分かった」

 

 

 あ、ヤバイ……クリスちゃんが変なオーラを纏ってる。このままだと響ちゃんが殴り飛ばされたあと、俺も殴られてしまう! は、話をそらして危険を回避しなければ

 

 

「し、しかしそうだとしたら凄い努力だと思うぞ……それに比べて」

 

「何故私を見るんですか藤本さん」

 

「さっきのパラレルワールドから来た翼ちゃんとの息子が言ってたこと……もう忘れた訳じゃないよな? 何でパラレルワールドのクリスちゃんは頑張って直したのに、翼ちゃんはそんな事になったのか」

 

「そ、それは私ではありません! だから大丈夫です」

 

「確かにパラレルワールドだから違うかも知れないけどな……だとしても根本は同じだから大丈夫ではないだろう!」

 

「パパはこっちでも翼お姉ちゃんに叱ってるんだ……あっそろそろ帰らなきゃ! じゃあパパ、ママ…またね~」

 

「おうそっちのアタシによろしく伝えておいてくれよな」

 

「そっちの翼ちゃんに少しは頑張れって伝えておいてね」

 

 

 あぁ安心出来る時間が終わってしまった……それは仕方ないけども、はぁ……

 

「おいさきもり、パラレルワールドでも迷惑かけてんじゃねぇか……何が大丈夫だこのさきもり」

 

「だ、だとしても私ではありません!」

 

「お、およよ~。また出てきたデスよ……次は誰の子供か気になるデス」

 

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