戦姫絶唱しないシンフォギア~転生者と不思議な道具~ 作:高性能脂肪
「………んでこのフィギュアを動かしてほしいんですか藤尭さん」
「フィギュアじゃない………展示用だから非売品だったあの………可憐にして妖艶! 俺の嫁‼「分かりました………分かりましたから口を溶接して黙ってくださいオタ尭さん。んで動くようにすればいいんですね」そうだ………出来るだろ?」
妖怪初恋ババアを滅し、響ちゃん達が日常に戻って少し経ってから藤尭さんに頼みがあると言われたから何かと思ったらこれだった………オタクなのは分かっていたけど、いたけど自由にアニメを見れなかった影響で頭のネジがネジ穴ごと木っ端微塵になるとは思わなかった
頭が痛くなるけどやらない訳にはいかない…藤尭さんが有能なのは全てアニメとか見てハイテンションになっているからな。ちなみにこの事実は俺以外知らない………あの緒川さんですら知ることが出来ていない、忍者すら欺く圧倒的隠蔽…凄い特技だオタ尭さん
「………動けばいいんですね。ならこのほんものになるひかりで解決しましょう!」
「………前に見たスモールライトみたいな懐中電灯だけど、本当にこれで俺の嫁が動くのか?」
「これの光を当てると………ほら動くでしょこのフィ「フィギュアじゃない俺の嫁だ! 例え君が相手でも譲らないからな」………はいはいオタクさん、それ持って帰ってくってもういないし‼」
足音たてずに走って消えるくらいの運動能力があったのかあの人………情報処理能力だけの人じゃないんだな。しかし初めて生で俺の嫁発言する人見たわ、都市伝説じゃないんだな………妖怪2次元嫁おと、いやこんなこと考えてたらあの人に2次元じゃない俺の嫁だ! って言いながら迫ってきそうだから早く帰ろう
その後、藤尭さんに感謝の言葉と最近のフィギュアの様子………そして如何にフィギュアが素晴らしく、アニメが崇高な物かを何日にも渡って話された。流石にノイローゼになりかけたとき、時々それを耳にしてしまった友里さんが顎を光速で揺らしてくれたお陰で藤尭さんが気絶した。友里さんは藤尭さんの顔を何とも言えないような顔でしっかりと踏んで去っていった………友里さんは運動の方は普通だと思っていたけどそんな事はなかった
これで藤尭さんがマトモになると思っていたがそんな事はなかった、アニメが存在する限り藤尭さんはマトモにならない事が分かった………そのたびに友里さんが始末していたのがちょっと怖かった
ここからが短編!
~ついに完成! そしてアダムとの決着~
「オラオラオラオラオラ、オラッ‼」
↑TESTAMENT炸裂
「嘘だろ…あの化け物状態から戻っただけで死なねぇのかよ!」
「黄金錬成の力でもまだ足りなかったワケだ………」
「まさかこれくらいで勝てると思ったのかい………この僕に‼」
↑パーフェクト全裸もしくはマッパー
「アダム………その状態になるのを待っていたぞ! 響ちゃん今だ、あれをかけるんだ‼」
「………はい弘さん! これで決めて見せます…うぉぉおりゃゃゃやー‼」
↑落ちるアダムに向かって飛んでいく
「今さら何が出来る…諦めろ神殺し!」
「あの子何をしようっていうのよー」
「いや…何も手段が無かったとしても行ったでしょうね。ジーとしてもどうにもならない…それが貴女にもあるなら見せてみなさい!」
「諦めない強さが響先輩の強さデース!」
「そうだねきりちゃん…だから負けないで!」
「立花、誰かと手を繋いで受け取った正義…今こそ見せる時だ!」
「響、貴女の手で自由と平和を取り戻しなさい!」
「皆が力を貸してくれる…これで決めます、愛と友情と正義の乙女パワーマッスルスパーク!」
「グボア…あ、ありえないただの人間に…僕が…」
「長かった…本当に長かった戦いをサラバッ‼」
以降原作と流れが同じ