妖怪の賢者と引きこもり男子高校生   作:8556

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どうも8556です!!ちょっと紫様への愛情とか諸々が爆発しそうなので書いちゃいました♪
色々とおかしいところもあるかもしれませんが、どうか生暖かい目で見て下さい。
では、ゆっくりしていってね!!


僕と彼女の日常

 忘れられた存在が集う場所「幻想郷」。そんな幻想郷の人里にはとある高校の制服に身をつつみ、だるそうなオーラを常に放つ少年が買い出しに来ていた。

 

彼の名前は「佐藤翔太」ごく普通の名前を持ち、特徴のない顔の男子高校生。普通じゃないところがあるとすれば彼が持つ尋常じゃない程の帰宅への執着だろうか…

 

   ~人里にて~

 

翔「あー、大根とネギ下さいー」

 

八百屋「あいよー!!にしても兄ちゃん、いつもに増してだるそうにしてるなぁ!!

もっとシャキッとしねぇとモテねぇぞぉ?…っとすまねぇなぁ、兄ちゃん同居してる女がいたな!!」ガハハ

 

翔「あぁ確かに同居人はいますねー…でも別にそういう関係じゃナインデスヨ?」

 

八百屋「兄ちゃんこの話するといつも元気無くすなぁ…まぁしゃあねぇよなぁ~…同居してる女があの…」

 

 突然八百屋のおっさん声が小さくなる

 

翔「…はあ(-ω-;)」

 

八百屋「あの、八雲紫じゃなぁ…」

 

 そうだ、確かに僕はあの「八雲紫」と一つ屋根の下で寝食をともにしている。紫はこの幻想郷を作った張本人らしく「妖怪の賢者」の二つ名を持つ。それゆえか人里の人間からは少し距離を置かれがちになってしまっている。八百屋のおっさん曰わく「綺麗な人だけどよ、なんつーかカリスマ?が満ちてるんだわ。ちょっとおっかないなぁ!!」らしい。らしいが…

 

 ~自宅にて~

 

翔「ただいまぁ~…紫ー!!」

 

 例の同居人を呼ぶが返事がない。普通ならここで外出しているという可能性を考慮するがそれはありえない。なぜなら今、夏だからだ!!

 

 我が家には粋な河童の計らいでエアコンが設置されている。そんな空間から外に出ようなど頭がおかしいとしか言いようがない。

 

 それにうちの賢者様はめんどくさがりだ。基本的に家から外には出ない。正直うらやましい。

 

 つまり紫はこの家の中にいます!!キリッ

 

翔「そんな訳でリビングに来てみたら普通に寝てました(怒)」

 

 この豊かな胸を惜しみなく見せつけるようにして下着姿で寝ている女性が妖怪の賢者「八雲紫」だ。

 

翔「紫ー!!起きてー!!風邪引くよー!!」

 

紫「えー何なのよ、もう!!人がせっかく涼しい部屋で寝ていたっていうのにぃー…」

 

翔「寝るのは構わないけどその格好はどうかと思うな。(目のやりどころに困るし)」

 

 ぶっちゃけ紫は美人だ。美人なうえにスタイルもいい。男ならグッとこないはずがないと思う。

 

紫「別に私がどんな格好で睡眠をとろうと勝手じゃなくて?それとも私のこの身体に見惚けてしまうとか?」

 

 そう言って紫はなまめかしいポーズをする。本当に心臓にわるいからやめてほしい。

 

翔「そうだよ?」

 

紫「え、えっ!?」

 

翔「見惚けてしまうほど綺麗だと思うよ?」

 

紫「ち、ちょっとそれって本気!?///」

 

翔「あーうん?本気だけど?」

 

 うん、紫はやっぱり可愛い。嫁にしたいな。にしても普段とのギャップが、これが萌えというものかっ!!

 …おっと紫が何かを言いたそうにしている、集中せねば!!

 

紫「えっと…あ、ありがとう?」ボソッ

 

翔「え?なんだって?」ニヤリ

 

紫「…もう!!何でもない!!///」

 

 すいません、バッチリ聞こえてました。にしても難聴ってのは逆さプリンじゃないと使いこなせないと分かった。

 

翔「ごめんごめん、ちょっと意地悪し過ぎたね。まぁ、ご飯の準備するね?」

 

紫「全然ちょっとじゃないじゃない…あと今日はヤケ食いしたい気分かもしれないわ」

 

翔「はいはい(笑)じゃあ少し待っててねー?」

 

 こうして僕達の一日は終わりに近づいていく。

 

 …明日こそ家でのんびりしてやる(T^T)

 

 

 

 

 

 

 




いや、あのね、紫様がね、可愛いすぎるんですよぉぉぉぉ!!って思いながら書いてました。
紫様のイメージを壊してしまうかもしれません、本当にすいません。
反省はしてる、だが後悔はしていない!!
次回もおたのしみに!!
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