妖怪の賢者と引きこもり男子高校生   作:8556

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どうも8556です!!
朝のイチャラブっていいですよね!!って訳で書いてみました。個人的には夜よりも朝のほうが好きなんですよねー。
それでは、ゆっくりしていってね!!


いつもの朝?

 夢を見ていた。それは自分が幻想入りする前の日常…細かく言えば毎日通った高校の夢だ…。

 

 僕は周りに興味を持てなかった…。人気のゲーム、有名なアイドル、クラスの可愛い女子…普通の高校生ならそういったことに夢中になるのだろう。

 

 しかし僕は違った。ただただ家に帰りたかっただけだ。そのために友人と呼べるような人間はいなく、いつしかクラスで誰かと話すということもなくなっていた。

 

 教室の中、一人ぽつんと席に座っている自分が見えた…そこでこの夢は終わった、いや終わらされた…?

 

紫「……た!!」

 

 紫の声が聞こえる。

 

紫「しょ…た!!」

 

 ん?ショタ?そんな単語をクラスの腐女子が言っていたような…うーん

 

紫「翔太!!起きてちょうだい!!」

 

 紫が僕を呼んでいる、起きねば…

 

翔太「んん…むふぅ、おはよう。」ゴシゴシ

 

 こういう場面では知らない天井がとか言うのが定番だが実際はそんなことはなく視界に入るのは紫の整った顔だった。というか近い。めっちゃ良いにおいがする。

 

 本当はもっと眺めていたかったが紫のほうから顔を離してしまったので諦めた。

 

紫「あらおはよう。今日はずいぶんとお寝坊さんじゃなくて?」

 

翔太「あーうん、夢を見ていたんだ。その、幻想郷に来る前のね」

 

紫「あらそうなの、そんなことよりもお腹が減ったのだけれど?うちのシェフはまだ働き出さないのかしら?」

 

 さらりと酷い事を言ったな…しかし我が家の女王がお腹をすかしているならここは僕の出番だ。…というか紫は本当に何もしないな…

 

翔太「んー分かった、分かったよー何が食べたい?」

 

紫「そうねぇ、いつも通り和食かしら。」

 

翔太「了解ー、でもその前に着替えないと。さすがにずっとこのまま寝間着って訳にはいかないしねー」

 

 そう言うと紫は自室へと向かって行った。さて、僕も着替えをしよう…

 

 少年と少女?着替え中~♪

 

 さて、着替えも終わったし朝ご飯を作ろう。

 

 と、思った所で我が家の扉を叩く音が聞こえた。

 

 あぁどうやら今日も僕はのんびりできないらしい…(白目)

 

翔太「はーい、今出ますねー」ノソノソ

 

??「しょーたー!!アタイだ!!アタイー!!」

 

 あー最近流行りのアタイアタイ詐欺ですね、世の中物騒でいけねぇや!!

 

翔太「って馬鹿なことやってないで…そのしゃべり方はチルノかー?チルノだよなー?」

 

チルノ「そうだ!!最強のアタイが遊びに来てやったぞ!!」

 

 そう言って無い胸を張るのは⑨もといチルノだ。先日人里で知り合った。なぜか懐かれてる。

 

チルノ「翔太!!今日は特別にアタイが遊んでやる!!だから外に行こう!!」

 

 おい、チルノ!?今なんと言った?外に出ようと言ったな!?僕は今日一日は家でのんびり過ごすと決めていたのに…

 

 僕はいつになれば家でのんびりできるのかー?




良いですね、本当に。それしか言えません…
ゆかりさまさいこぉー
次回、翔太死す!!(嘘)おたのしみにー!!
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