誰であろうと救いたいと思うのは間違っているのだろうか   作:ただのファンだよ。

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この前初めてセブンX見たけどセブンと同一人物と思えないくらい目つき悪!あとホントに鈍器スラッガーだった。
作者の好きなウルトラマンは昭和だとゾフィーとマン。
平成だとコスモス、ネクサス、ノア、ゼロ。
そもそも見た事無いのがエース、80、アニメ&海外系、平成三代、ギンガ、エックス。
あとマックスが中途半端にしか見れてないです。
嫌いなウルトラマンは最近のウルトラマン(ゼロは除く)と融合系のウルトラマンです。
サーガとか何だよアレ、キモすぎだろウルトラマン舐めて(以下略


キャラ崩壊注意です。


悪神の眷属『千の妖精と天界のトリックスター』

私の名前はレフィーヤ・ウィリディス。

ロキファミリアの冒険者でLv.4の魔導師です!

今、私は怪物祭で怪我をさせてしまった冒険者を連れてこられたアイズさんを探しています。

アイズさんはよくダンジョンに一人で出掛けるので会えない時があって寂しいのですが最近はその怪我をさせた冒険者を看る為にホームに残っています。

聞いた話によるとアイズさんが倒そうとしたモンスターを庇って怪我をしたそうじゃないですか、自業自得です。

でもそんな人でも助けるアイズさんはやっぱり素敵です!

それにその人のおかげでアイズもホームに残ってくれていますし多少は感謝して………いや、やっぱりダメです。アイズさんに看病してもらえるなんて羨ましすぎます!許しません!!

 

……確かこの角を曲がった部屋だった筈。

あ、あの部屋です。でも何故扉が開いているのでしょうか?

私は開いた扉から中の様子を伺う。

 

「アイズさーん、居ますか?––––––––」

 

私が見た光景は。

 

「ムサシ、あーん」

 

あ、アイズさんからあーん♡だとぉ!?

まさか、食べたりしねぇだろうなぁ!?

 

「じ、自分で食べれますから!?」

「でも、腕動かせないじゃ?」

 

何、アイズさんが心配してやってくれた事断ってんじゃああ□〒○%¥〆!!!!

 

「な、なんか寒気が」

「大丈夫?」

「い、いえ。大丈夫です」

 

コロスゥ、ウマレタコトヲコウカイサセテカラムザンニコロシテヤルゥゥウウ!!!!!!

 

「ひぃ!?」

「ほ、ホントに大丈夫?」

 

精々最期ノ瞬間マデアイズさんノ看病ヲ噛ミ締メルガイイサ

 

 

 

僕がアイズさん達に救われて部屋にいる事三日、偶に凄く身の危険を感じるけど怪我も順調に回復し腕も動かせるようになった。

そろそろヘスティア様やベルに会いたい、せめて手紙だけでも出したいなぁ…なんて事考えながらいると扉がコンコンと叩かれた音がする。

 

「はい、どうぞ」

 

僕が返事すると扉が開き、赤髪で糸目な女性が入ってきた。

 

「うぃーす。あんたがアイズたんが怪我させた子やな」

「あ、はい。ムサシ・ハルノです」

「おうムサシ!ウチはこのファミリアの主神、ロキって言うんや。よろしゅうな!」

「はい、よろしくお願いしま––––」

 

 

・・・・・ん?

い、いいまま、ろろろ『ロキ』って!?

え!ファミリアの主神ロキ、って事はここここココは!?

 

「ろ、ろろろろろロキ・ファミリア!?!?」

「お?なんやお前、気付いてなかったんか」

「き、聞いてませんよそんな事一言も!?」

 

まさかここがオラリオ最大のファミリアの一つだなんて。

 

「そ、そそそんな場所に三日間も……ヒョハァー!?」

 

自分で自分の顔が青くなっていくのがわかる。

ど、どうしよう!?お、お金!全財産渡せば……って僕の全財産なんて雀の涙と変わらないよぉー!?

 

「アワアワアワアワアワアワ!?」

「なんや、えらいおもろい奴やなぁwまぁ、別に礼なんか要らんし気にすんなや」

「こ、こうなったらこの首を……へ?」

「(く、首って)へ?…やあるかい。別に礼なんか要らん言うとんねん」

「は、本当ですか?」

「おう、ウチはイタズラはするけど嘘はつかんさかい」

「よ、よかったぁー」

 

本当によかったぁ。

 

「モンスターを助けたい言うたりとホントおもろいやっちゃなぁ」

「え?あ、あはは。やっぱり変ですよね」

「おう!そんな事言いだす奴は初めて見たわ」

「あはは。ですよね」

「やけど、そこが面白い」

「え?」

 

ロキ様は先程と違い薄っすらと目を開けてニヤリと笑う。

 

「やっぱり下界の子供達(人間)は面白いなぁ、天界とは大違いや。なんせ人類の絶対敵つわれてるモンスターを助けたい言う人間()が現れたんやから」

「…え、えぇと、褒められてんでしょうか?」

「おお、当たり前や!褒めるなんてもんじゃないで大褒めや!!」

「あ、ありがとうございます」

 

なんだかわからないけど神様それもあのロキファミリアの主神に褒められた。

今度ベルに自慢しよ。

………ベルで思い出した。僕がこうして怪我の治療をしてる間もベルはドンドン強くなってるんだろうな。

 

「ど、どないした?急に目が死に出してきたけど」

「い、いえ。唯こうしてる間にもあいつは強くなっててるんだろうなぁって」

「ああ、なんや同ファミリアメンバーに差を付けられへんか心配なんか。そんな事気にすんなや、確かにLv.1とかは成長すんのが早いけどそれは始まったばかりやからや。時間が経てば自然と追いつくわ」

「そうですかね?」

「そうやそうや。ウチは何人もの冒険者のステイタスを何年も見てきてるんや、間違いない」

 

…確かに。ロキ様のような神様に言われると説得力がある。

 

「そう…ですね。きっとそうです」

「そうや、それにそんなステイタスを気にすんなら先にレベルアップしたったらええねん!」

「なるほど確かに!いやぁ、毎回トータルのステイタスの上昇差に数百以上付けられてるんで気が小さくなってたのかもしれません」

「…なんやて?」

 

…あれ?ロキ様の雰囲気が変わったぞ。

 

「なあ、ムサシ。今お前『上昇差に数百以上』って言ったか?」

「は、はい」

「それはホントか?」

「はい」

「………なあ、ムサシ」

「…なんでしょう?」

「お前、どこのファミリアなんや?」

「え?えっと僕は『ヘスティア・ファミリア』です」

「なっ!?」

 

 

––––あのドチビの眷属(ファミリア)やとぉぉぉおおおおおお!!!!!

 

––––––––––––––––––––––––––––––––––––––

「ん?…またロキか」

「ははは」

「平和じゃの」

––––––––––––––––––––––––––––––––––––––

「………」

「凄いアイズ。無反応」

「ああぁ〜、団長〜♡」

「こっちもこっちで」

「………ケッ!」

––––––––––––––––––––––––––––––––––––––

 

「うっ、あ、頭がぁ」

「あ、ああ、こんな面白い奴があ、あのドチビのファミリア…やて…ッ!?」

 

う、うぅん。ドチビ?この状況からしてヘスティア様だよね?

……確かにヘスティア様は身長が低いし否定出来ないな『ムサシ君!?』…ん?今ヘスティア様の声が聞こえた気がする。

 

勿体無い!?

「え?」

「ムサシのような奴があんなドチビのファミリアなんて勿体無い!お前、ウチのファミリアに改宗(コンバート)し!!」

「え、ええぇ!?」

 

い、いきなり改宗しろって言われても。

………だけど正直ロキファミリアに入った方が色々とお得な気が。『ムサシくぅん!?!?』う、まただ。

だけど。

 

「残念ですがお断りさせていただきます」

「……それは何でや?」

「…ひとつは親友(ベル)を置いて一人で行きたくないからです。もしかしたら僕だけかもしれませんが彼とは今まで本当の兄弟のように育ってきました。一緒に遊び、一緒に畑を耕し、一緒に食事し、一緒に夢を語り合いました。そんな親友を裏切ってまで改宗したいとは思いません」

「……………」

「次にヘスティア様はこんなぽっと出で弱そうな僕達をファミリアに迎え入れてくれました。出来たばかりファミリアなのでお金が無い僕達の為に神様なのに毎日バイトに出掛けてきてくれます。僕個人の理由でモンスター1匹倒せない僕を心配してくれます、諭してくれます、笑ってくれます。僕にはヘスティア様に感謝しても仕切れない恩があります。だから僕は、僕達はヘスティア様の自慢の眷属(ファミリア)でいなきゃいけません。ロキ様の申し出は本当に嬉しかったです。こんな僕を必要としてくれて。だけど僕はこれまでもこれからも。

 

 

––––『ヘスティア・ファミリア』のムサシ・ハルノなんです。

 

 

「この度は折角誘っていただいたのに申し訳ありません」

「……………」

 

僕はロキ様に頭を下げた。罰せられてもいい、罵ってもらっても構わない。

だけどこれだけは譲れない。

 

「……………」

「………ニィ、気に入った!」

「……え?」

「ウチはあのドチビが昔から気にくわんかったけどお前は別や!今度なんかあったらウチら(ロキ・ファミリア)

所にきぃ、助けたる」

「は、はい!ありがとうございます!」

「にしし。…そんでもうすぐ帰るんやったか?」

「あ、はい。怪我もほとんど治ってますし明日にはここを出ようかと思います」

「ん…で、それやけど3、4日ぐらい伸ばせへん?」

「え?えーと、何故ですか?」

 

ロキ様はグニィーと口端を吊り上げて仰った。

 

「ムサシをウチらで鍛えたろうと思てな」

「………へ?」

 

ポカーンと情け無い顔を晒した僕を見てロキ様はイタズラが成功した子供のような笑みを浮かべた。




ヘス「オロロ〜。僕はムサシ君を信じていたよぉぉ。君は僕の自慢の眷属だぁぁ」


オリ主の地肌が青くなった設定にしたけど今思うとズボンすなわち下半身が着服状態のウルトラマン(もどき)ってダメじゃね?だけどフォルムチェンジで服も一緒に変わるというのもおかしい。
って事で皆さんいいアイデアを感想にください!

必要事項は平成ウルトラマン特有のフォルムチェンジてわ見た目が変わっても違和感の無い姿です。
これにそえば御都合主義でも構いません、だってウルトラマンだもの。
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