誰であろうと救いたいと思うのは間違っているのだろうか 作:ただのファンだよ。
怪獣娘回を書こうとしたが途中で行き詰まったから消して原作進める。
久しぶりにゴーストリバース見たけどタロウすんごいスタイリッシュ!!そしてエースの声が未来トランクスwww
最近ベルにドヤ顔される。何故か僕にだけ理由を話してくれた。
どうやら最近早朝にアイズさんと特訓を始めたらしい。
すんごいニヤニヤしながら訓練内容を語るベル、正直気持ち悪い。
「………ん?」
「でへへ〜、??どうしたのムサシ?」
「いや、メニューが
「……………へ?」
だって組手、それも気絶したら休憩でしょ?
そんなのヌルすぎだよ、僕は
「ドウイウコトジャア〜〜!?」
「ひぃぃぃ!?!?!?」
〜ムサシ沈静中〜
「ふぅ……ふぅ……」
よし、だいぶ落ち着いた。
それにしても。
「ベルは我慢が足りないなぁ」
「む、…そういうムサシはどうなのさ?」
ほう、言うじゃないか。
「ならさ、試してみる?」
そしてやって来ましたオラリオの外壁の上、ベルがアイズさんと行っている訓練場です!!
「お久しぶりですアイズさん」
「……久しぶり」
「す、すいません。いきなり」
「別に構わないよ。それじゃあ、まずはベルの特訓を先にしようか」
「は、はい!」
ラッキー!なんかベルのドヤ顔が腹立つけどこれで少しでも疲れてくれれば僕の番が楽になる––––
「グワー!?」
––––……かも…。
僕の横を猛スピードで通り過ぎるナニか。
僕がゆっくりと振り返ると
べ、ベルぅぅう!?!?早すぎるだろ、まだ三十秒も経ってないぞ!!根性ねぇな!!
その後めちゃくちゃフルムーンレクった。
どうやらアイズさんは僕が見てるからと張りきって力を込めすぎてしまったようだ。アイズさんはお茶目さんだね。
『いつも通りでいいんです』と言っておいた。これで少しは保つ筈………………と思っていた頃が僕にもありました。
蹴られて気絶→フルムーンレクト→蹴られて気絶→フルムーンレクト→蹴られて(ry→フルムーン(ry→蹴ら(ry→フルム(ry→蹴(ry→フ(ry→(ry→(ry(ry(ry(ry(ry(((((((((((((((((––––––––––––––––––––––––––––。
「バカヤロー!?」
「ぐへぇ!?」
「い、いきなりどうしたの?」
かえって疲れるわ!!ふざけんな!!!
何十回フルムーンレクト使わせるつもりだこの白兎がぁぁあ。
「引っ込んでも兎野郎!?アイズさん!次お願いします!!」
「ちょ、ちょっとムサシ……ま、まだ僕の番」
「わかった(ワクワク)
「アイズすぅぁぁぁんんんん!?!?」
変な声出してんじゃねぇよ!
「いくよ」
「……はい」
「じゃあ––––––––ッッ」
「––––ッッッ」
ガキン!?
「––––ゑ?」
ベルは思わず素っ頓狂な声を出した。
まばたきするよりも早い一瞬でアイズがムサシに接近しその
続けてアイズは剣技を振るう。
「反応速度が上がってる」
「ステイタス…更新しましたから」
「どれくらい上がってた?」
「全科目六百近くですね」
「凄い」
これら全ては戦闘を続けながらの会話だ。
だがそれでもベルには対応出来ない速度の戦いだ。ベルには到底追いつかない早さだ。
「……ッ!」
「ほい!っと、そぉら!」
アイズの一振りをバク転で避け逆手持ちのスラッガーを横スイングで投擲する。
アイズは迫り来るスラッガーを剣で弾きムサシへ迫る剣を振るう。それもベルとの特訓時とは明らかに超える一閃。
「ムサシ!?」
ベルはムサシを身を案じ声を上げる。
「––––え?」
だがそれは不要な事だった。
高レベルの冒険者【剣姫】の高速の一閃をムサシは刀身に手を添え押しだし剣軌を変えて受け流し、くるりと一回転し両手を突きだす。一連の動きはとても研ぎ澄まされたもの、ロキファミリアと関係を持つ前のムサシとは何もかもが違った。
アイズはムサシの両掌を愛剣の腹で防ぐ。
するとムサシは左向きに回転する。半転を超えアイズに向き直すムサシ。その手には弾かれたスラッガーが逆手で握られていた。
「––––ッ!?」
「くっ、おしい」
「な、なんで?」
ベルは何故ムサシがスラッガーを握っているのか理解出来なかった。
「凄いね」
「……???」
「さっき
「…流石、ご名答です」
「え!?」
「他にもこんな事も出来ますっよ!?」
ムサシが縦に投げたスラッガーは回転する事なく進む。
今度は弾くのではなく避けるアイズ。そんなアイズを見てニヤリと笑うムサシ。この瞬間アイズはムサシの策にハマった事を理科した。
アイズが避けたスラッガーは進行方向を急変化しUターンして戻ってきた。今度の投擲も避けるアイズ。
戻ってきたスラッガーを掴みすぐさまスラッガーを再度、今度はスラッガーが回転するように投げる。
「……………」
迫り来るスラッガーを前にアイズは悩む、避けるべきか弾くべきか。
その結果
打ち落とされたスラッガーは地面へ落ちる。
「
「え」
地面へ落ちたスラッガーは地面をキンッと跳ね返りアイズへと向かう。アイズは上半身を後ろに反らして躱そうとする。高レベルの冒険者の反応速度のおかげですなんとか躱すが、髪がわずかに宙を舞う。
「今のは驚いた」
「ステイタス更新して器用がアップしたので出来るようになりました」
「なるほど」
「それじゃあ続けますよ!」
だが、
ベルとムサシにステイタスの差は殆どない。寧ろ今はベルの方がムサシを上回っている…のに関わらずムサシはアイズと戦えている。無論アイズは本気ではないだろう。
だがこれはベルとしていた特訓とは違う戦闘、試合だ。
ベルは一人己の弱さを実感した。
「こんなところにしよっか」
「は、はい。ありがとうございます」
一時間程して二人は戦いを終えた。
ムサシは膝に手を当てて息を荒くしている、対するアイズはムサシのように仕草に出してないがその額に汗を二、三滴流していた。
「それじゃあ朝食にしよっか」
「へーへーえ?いや食べ物なんて持ってきてませんよ」
「大丈夫」
「???」
アイズさんは少し離れている場所に置いてあった袋の中から長方形の箱を取り出した。
「これ、食べて」
「!?ひやぁぁあ!?」
「……?なんですか」
「お弁当」
「」カチーン
ムサシの姿が一瞬だけ妙にカクカクした手抜き絵になった……気がする(by.アイズ)
さてどうする?
僕はとても悩んでいた。以前僕が食べた料理は……いや、よそう。思いだしたら恐ろしくなる。
「あの…手作り……ですか?」
「…うん」
「––––」
「………だ、め?」
「––––––––––––––––」ああああああ
「––––––––––––––––」パルパルパル
これは腹括るしかないね。
あれ?なんかデジャブ。
僕はアイズさんからお弁当を受け取り包みを解きフタを開ける。
見た目は卵焼きとかが少し形が崩れてるけどその程度。匂いは……悪くない、至って普通。
で、『味』。問題はコレだ。
ゴクリ、い、いざ!?
「はむぅ」
「!?……(ワクワク)」
…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………あれ?
………た、食べれなくはないけど味が無い味が薄いようnゴメンやっぱり味が無い
塩気が薄いならわかる、わかるけどなんで素材の味すら全く無いの?
「どう?」
「…………」
どう言おう。
ここは正直に言った方が。
「(キラキラワクワク)」
これは言えないね。
だがどうする?お世辞にも美味しいとは言えない。だって味が無いもの。
「す、少し味が薄いかな…なんて」
「……そう」しょんぼり
「………」
なんかベルから何文句言ってんだみたいな視線を感じるが無視だ。
「次は期待してもいいですか?」
「…!?うん、任せて!」
よし、なんとかなった。
その後ベル達とは離れた。僕も僕でダンジョンに潜らないといけないからね。
で、ダンジョンから無事帰ってきたんだけど。
「おかえりムサシくん。届け物があるよ」
なんか来てた。
「届け物…ですか?」
「うん。なんか凄い全身鎧の人がムサシにって言って渡して来たよ」
んん〜?
特に心当たりは無いけど誰だろう?まあ、まずは届け物を開けてみよう。
僕はヤケに飾られた箱を開ける。
中はピンク色のフカフカのクッションがあり真ん中に半透明な青い輝石に金色のチェーンが付いたネックレスがあった。僕はそのネックレスを手に取り輝石を掌に置く。
なんだか目が引き寄せられるっていうか、なんだろうこれを見ると妙に落ちつく。まるで昔から持ってた大切な物みたいな。
「なんだろこれ。魔石?」
隣から見ていたベルが言葉を漏らした。
「けどなにか文字みたいなものがありますよ」
リリルカさんの言う通りよく見ると石の中に金色の文字みたいなものが浮かんでいた。
「それは【
「デラ…シオンってなんですかヘスティア様?」
「僕もあまり詳しくは無いんだけどね。たしか星に関係する神なら誰でも知ってる【宇宙正義】って呼ばれる存在の事だよ?」
「宇宙……正義」
僕は何故かその言葉を聞いた時、夢の巨人が脳裏に浮かんだ。そういえばあの慈愛の勇者も胸の中心に青い結晶があったよな。
「って事は神様からの贈り物って事?」
「………………」
「あれ?ムサシ様、この箱、まだ何か入ってますよ。これは手紙…ですかね?」
リリルカさんが箱から見つけたのは金色の月のような封蝋の銀色の封筒。封を開けて中の手紙を開き読む。
どれどれ……?
『拝啓 ムサシ様へ
私からの贈り物喜んでいただけましたでしょうか?
喜んでもらえれば幸いです。
これはきっとあなた様の役にたつ筈です。どうか常身にお持ちください。
………だれ?
「『銀色の愛』……うぅん?なんか引っかかるんだよね」
「心当たりが?」
「いや、正確にはわからないよ。なんとなく覚えがあるってぐらい」
結局はわからずじまいだった。
さて、どうしたものか?
僕は行きつけの居酒屋?”豊穣の女主人”で晩御飯を食べていた。
「どうかなされましたか?」
「へ?」
お肉が突き刺さったフォークを片手に悩んでいる僕に声をかけて来たのはこの店の店員さんの一人、緑色の髪のエルフの女性『リュー』さんだった。
「い、いえ。少し考え事を」
「その考え事がどのようなものか存じ得ないが料理は早く食べた方がいい。冷めては美味しくなくなる」
「ははは、そうですね」
「それにあまり料理を食べずにいるとミア母さんに叱られてしまいます」
………チラッとカウンターを見ると女将さんがこちらを睨んで––––見ていた。
「い、いただきます」
わ、わぁー美味しいなぁ………………はぁ」
「………そんなに気にならのなら私が話し相手になりましょうか?」
「え?え、えぇ是非と……も………」
「「……………」」
「…声に出てました?」
「はい、と言うよりは溜息を吐かれました」
ガクッ、ムサシ大敗北の巻。
あ、料理は美味しかったです、ありがとうございました。
「それで悩みというのは?」
「はい。実は––––」
店を閉めた後、僕は店の裏でリューさんと話していた。
僕はさっきの謎の人物の贈り物の事を話した。
「銀色の愛……ですか」
「はい。誰かもわからない人からの贈り物ってなんだか少し不安で」
「心当たりは本当に無いのですか?例えば髪や服の色とか」
「……………………………………………………………………………………………………………………………………シルさんとか?」
「無いですね」
「わかってます」
うん、無い。決して無い。決っっっしぃぃてぇぇえ!!!無い。
「けど他に銀色の特徴のある人なんて知りません」
「……実はいつも密かに見ていたりとか」
「もしそうなら怖いですね」
ははは、それは無い……よね?
なんだかハズレてない気がするけど気の所為だ…多分………きっと………………メイビー…………………………………………………………気の所為だと信じたい。
「……どうやら私ではチカラにはならないようだ。相談にのると言ったのに申し訳ない」
「いえ。相談にのってくれただけで嬉しいですので」
「そう言って貰えれば幸いです」
あ、ああ。
よし帰って寝よう、後の事は明日考えよう。
うんそれがいい。
だれか今現実逃避って言った?
手紙は自分の眷属(女の子)に書かせたフレイ––––銀色の愛さん。デラシオン系はオリジナルです。今回以降も使うかは不明
ここまできて私はある問題に気が付いた。
それは
––––ムサシ君に荒ぶる鷹のポーズをさせてやれない!?
それはそれとして最近オリ主ん家に居候になってるノア様(ロリータ)の小説が書きたくなってしまった。こいつをどお思う?
原作何がいいかな?D×Dやリリなのみたいな現代ファンタジー系がいいんだよな(チラチラ)