魔法少女リリカルなのは~幻英の書~(更新停止)   作:零乃龍夜

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零騎です。

今回は長いです。

キャラ崩壊かも・・・

そしてすずかが可愛い(確信



それでは
魔法少女リリカルなのは~幻英の書~
無印編
第十二話「月村邸、話をし☆よ☆う」

始まります♪


12話「月村邸、話をし☆よ☆う」

 

 

朱奈side

 

 

 

皆さんこんにちはあなたの隣に這い寄る魔法使い朱奈です!

 

・・・・・うん、無理にテンション上げてもあれだね・・・

あの後どうやらすずかの姉の月村忍さんと恭也さんが来たらしい。

でも僕はユイの転移魔法を使って逃げたらしく、気づいたら家のベッドにいました。

帰って来たスグにめちゃくちゃ驚かれて色々な質問攻めを食らったが・・・・・まあ誤魔化しながら答えたようん。

 

その次の日、学校に言った時にまず天上院と会って屋上で話をした。

他は授業中の為天上院に話せるだけ話、とりあえず自分が転生者でどういった立ち位置でいるのかを伝え、今後の自分の動きを断片的に言った。

 

どうやら天上院は了承して、愛川以外の奴には伝えないず、愛川にも口止めするようにしてくれるらしい。

なんだ天上院イイヤツだな、いつも変な事しかしないのに・・・・・

 

そう言えば天上院が今日の教室でアリサに絡まれたらしい。

詳しくは分からんが弄られたとか何とか。

そのせいで疲れているらしく、アリサも反省して今日弁当をくれるとか何とか・・・・・

天上院も大変だな。何せ「べ、別にあんたのために作ったわけじゃないんだからね!」とか言われたとか、大変だな・・・・・天上院・・・・・

 

 

因みに自分は教室にすずかが来ました。

え?何言われたって?

教室に来て「きょ、今日の放課後わわ、私の家に・・・き、来てください!」とか大声で言ってきたし・・・

何か顔が赤く恥ずかしそうに言ってきたけど、恥ずかしいならあんな所で大声で言わなくても・・・

 

そのせいで宗二朗と七海には質問攻めを食らって言いくるめが大変だったよまったく・・・

まあ、ほとんど昨日の事件は恭也さんと天上院が何とかしてもらって、僕は数人木刀で倒したとか言っといた。

 

そしたら「「流石、人外(笑)」」とか言われた。

あの二人今度黒板に相合傘と翠屋でイチャイチャしてた写真を貼ってやるッ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・という事で・・・

 

 

 

 

 

「それじゃあ・・・準備はいいか?朱奈」

 

「は、はい・・・」

 

「・・・・・」トントントントン

 

 

はい、只今月村邸に来ております・・・

目の前では恭也さんと先ほどから足音を鳴らしている月村の姉の忍さん

僕の右には天上院、その隣にアリサ

 

そして・・・

 

 

「・・・・・」ギュッ

 

「・・・あ、あの・・・すずか?」(;´・ω・)

 

 

左にはすずかがいる・・・だけならいいのだが何故か腕に抱きついています・・・

 

え?なんで??

というか忍さんすごく睨んでくる。

天上院はニヤニヤしてるし、アリサは驚いた顔をしている。

 

天上院には後で焔火扇。

 

 

「じゃあまずは私たち月村の事について説明させてもらうわね」

 

あ、僕のこの状況スルー何ですね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話からすると僕たちは月村が夜の一族と言われる吸血鬼であるという事。

正直言って前から知ってました・・・なんて言えないからな~どうしよう・・・

 

「という事で貴方たちには二つの選択があるわ・・・一つは月村の事は綺麗に忘れる事、二つ目は盟約を結んで生涯を月村と共に歩むかよ」

 

 

 

・・・・・

しばしの沈黙が訪れる。

 

それはそうだ急に忘れるか、共に生きるかを決めなければならないからだ

そしてその沈黙を破ったのは以外にもすずかだった。

 

「アリサちゃんごめんね・・・今まで黙ってて・・・でも、言ったら気持ち悪がられると思ったの・・・本当にごめんなさい・・・」

 

恐らくすずかはこの沈黙は悪い方だと思っていたのだろう

 

だが・・・

 

 

 

「・・・ばかねぇ本当に・・・」

 

「ア、アリサちゃん」

 

「はあぁ~・・・そんなんで私が親友のすずかを嫌いになるわけないじゃない・・・もうちょっと早く言ってほしかったけど・・・まあ、素直に言ってくれたし別にいいわよ」

 

アリサは溜息を吐きながらそういった。

それでもまだすずかの顔からは不安の顔が見える。

 

 

 

「で、でも私吸血鬼だよ?ば・・・化け物だよ?」

 

 

 

月村・・・それは・・・

 

「おい月村それは違うぞ」

 

「当麻・・・」

 

ここに来て天上院が口を開く。

そうだ天上院行ってやれ!

 

 

 

 

 

「月村・・・・・そもそも吸血鬼というのは化け物ではなく妖怪の類に入り、お前の言う化け物は理性を持たない、本能で動く奴を化け物という。それに今までのすずかの日常から察するに人間よりの吸血鬼と言うのはよくわかる。なぜなら吸血鬼は日光を浴びれないはずなのに真昼から外に出れている。それとナイフとフォークがこの家に普通にあるという事は普段からそれを使っている。吸血鬼は銀製の物も弱点のはずだからそれもないと見た。まだ聖水だとか十字架、ニンニクに弱いかはわからないがそれでも結果的にみると・・・・・」

 

 

 

 

 

・・・・・

天上院よ・・・まずはそこじゃないだろ・・・

 

 

周り見てみろよ。

急に語りだしたせいで月村姉妹と恭也さんは驚愕の顔してるぞ

アリサは・・・ん?

 

「であるからしてグホォッ!!??」

 

アリサの腹パンが命中!

天上院が倒れる!

 

「だれもあんたの説明を聞きたいなんて言ってないでしょうが!」

 

「いやだから吸血鬼と言うのは化け物ではなくよ「チェストオォォォ!」イヤアァァァッ!」

 

今度は僕の蹴りが命中!

天上院は気絶した!

 

流石に黙らせないと・・・

 

 

「はあぁ・・・すずか」

 

「は、はい・・・」

 

とりあえず気絶させた天上院は放置ですずかの方を向く

 

「朱奈さん・・・私は・・・」

 

「まあ天上院の言う通り、吸血鬼だから化け物って言うのはおかしいよ」

 

 

 

 

 

「でも私は・・・皆を騙して・・・」

 

「僕はすずかが化け物だと思わないし、だからと言って「君は僕たちと同じ人間だ!」なんて軽い言葉を言うつもりもないよ。それにだまして何ていないよ。単純に言えなかったんでしょ。人の隠し事の一つや二つ位友達なら許容範囲じゃないかな?」

 

そもそも自分は人間以外にもなれるからなあぁ・・・

というか魔導書を使えば何にもなれるから・・・

前なんてお試しで獣人化した姿を咲夜とリニスに見せたら・・・やばい、悪寒が・・・

 

 

 

「でも・・・うっ・・・」

 

 

 

すずかは嗚咽を混じりながら僕の服を掴み頭を僕の胸に当てる。

僕はただただ頭を撫でながら言葉を続ける

 

 

「すずかは・・・どうしたい?」

 

 

 

「うっ・・・ふぇ・・・?」

 

「すずかが忘れてほしいなら忘れる。これからも一緒にいて欲しいならそうする。どうしたくて、どうして欲しいのか、それを決めるのはすずかだと思うんだ」

 

「私が・・・」

 

 

「だって、僕は今後もすずかとは一緒にいたいよ。多分それはスグやアリサ、なのはに七海、宗二朗や一誠とかいろんな人がそう思っていると思う。でも、すずかが嫌なのに一緒にいたいなんて言えないから・・・・・すずかが自分がそうしたいと思っている方でいいんじゃないかな」

 

 

 

 

それに僕としては同じ本好きだから話し相手がいるのもやだし、そもそもすずかみたいな女の子にお願いされたら断れないじゃん。普段から優しくて、物静かで、お淑やかで、何より超が付くほどの可愛い美少女にお願いされたら迷いなく承諾するでしょ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ッ!?~~~~~~~~~~・・・/////」

 

「ん?どうしたのすずか?」

 

「あの・・・姉の目の前で妹口説くのやめてもらえないかしら・・・」

 

 

 

「えっ?・・・・・ッ!!??///」

 

 

 

え?嘘、声で出てた?

やばい・・・恥ずかし死にそう・・・

 

穴があったら埋まりたい・・・

そのまま土を入れて生き埋めしてくれ・・・

 

 

 

「と、とにかく!すずかはどうしたい?」

 

 

 

は、話をそらすためにもすずかに訪ねる。

まだ顔が赤く俯いていて良く見えない。

そしてアリサさんや横でにやにやしながら見ないでくれ、死にたくなる・・・

 

 

「あぅ・・・・・い・・・いっ・・・に」

 

「ん?」

 

「い、一緒に・・・これからも・・・一緒に・・・アリサちゃんや・・・なのはちゃんも・・・・朱奈さん共一緒に・・・いたいです・・・」

 

 

だんだん顔を上げて真っ赤に恥ずかしそうな顔をしながら告げる。

 

 

「じゃ、じゃあ・・・そういう事で二つ目の方でお願いします・・・」

 

「私も二つ目でお願いします。あ、あとこいつもお願いします」グイッ

 

「お、お願いします・・・」グッタリ( ;´Д`)

 

「え、ええ・・・わかったわ・・・」

 

 

 

 

とりあえず皆二つ目の選択しを選び、生涯月村に関わる事となった。

 

 

 

 

 

 

 

「それにしても、まさか朱奈さんがすずかの事を口説くなんてね・・・ニッシッシ♪」

 

「ちょっとアリサさん。僕は口説いてません。それとそんな嫌な笑い方しないで、怖い・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という事で次に昨日の事についての話になった。

もちろんその中には僕と天上院が使っていた力の事についての説明も兼ねている。

すずかやアリサにも見られ、恭也さんは知らなかったけど、すずかが忍さんに言ったらしいので誤魔化しも効かないだろう・・・

 

「まず、昨日の状況を説明してもらえるか?」

 

「はい、わかりました・・・」

 

「天上院、だったか?お前も説明をしてもらうぞ」

 

「わかっている、ます」

 

「あんた、ほんと敬語駄目ね・・・」

 

 

 

~少年達説明中~

 

 

 

 

 

 

「・・・・・」

 

「と、気絶する前はこんな感じでした・・・」

 

「俺の方もこんな感じだ、です・・・」

 

恭也さんたちには犯人達を倒した後、白衣の男が現れて戦い、その後その男が召喚した鎧の男と戦った事も言った。

それと魔法の存在、そしてそれを使う僕たちの事を伝えた。

魔法の事はアリサとすずかに見られたからすべて言った。

でも、転生者であることは流石に隠した。

で、一応信じてもらうためにデバイスを見せ、目の前でバリアジャケットを展開、スフィアを作って信じてもらった。

 

「信じられないけど、目の前でそれを見せられるとね・・・」

 

「それにしても魔法か・・・それは誰でもできるのか?」

 

「いや、魔力を持たないと使うことはできない、です。魔力を持つものは必然的にリンカーコアがあり、それとデバイスが合わさって魔法を使う、です・・・」

 

「デバイスを持たなくても使えることも可能ですが、長年の鍛錬と魔力の消費量が多いの

で大抵の魔導師はデバイスを持ちます」

 

と言ってデバイスのキーブレードを見せる。

 

「それと魔力だけではなく霊力と妖力とかもあり、霊力は必ず人にわずかながら存在し、妖力も妖怪など人間じゃない人種や人じゃない者が持つ力です」

 

「魔力は?それは誰にでもあるのかしら?」

 

「いえ人によって違います。因みに天上院は魔力A⁻位あって僕はリミッター外すとS位あ

ります。普通の魔導師は大抵CからB位でAから上は上位の魔導師です」

 

「そうか・・・うん?朱奈、お前にはそれはどうやってわかるんだ?」

 

「自分には解析魔法を持っているのでわかります。もちろんそれを使わないとわからないのですが・・・」

 

 

まあアナライズはそれ以上に色々と調べることができるのだけど・・・

 

 

 

「じゃあ・・・俺とかは?」

 

あっやっぱり気になりますよね・・・

 

「えぇ~とちょっと待ってください・・・・・」

 

「おい、いいのか?そんな簡単に教えて」

 

天上院が苦虫を噛んだ顔で俺に訪ねる

 

「いや寧ろここまで来て嘘言えないでしょ。幸い他の連中にはばれないように此処の周りは内の連中が守っているから大丈夫だよ」

 

「そうだとしても言い過ぎだと思うぞ。もうちょっと誤魔化してとかだな・・・」

 

「よく恭也さんの前で言えるな・・・そもそもその誤魔化しができるか?ポーカーフェイスで相手に読まれないよう、ブラフ、ハッタリ、誘導とかそこいらの経験がないのにやっても意味がない。それと・・・恭也さんにそんなの通用しないし、ばれたら殺されるよ?」

 

「・・・・・すまん、今のは聞かなかったことにしてくれ」

 

「おい、俺はそこまでの事はしないぞ」

 

 

 

ハハッ何を言ってるんですか恭也さんは面白いこと言うな~

 

 

 

「解析終わりました。それとすずかとアリサ、忍さんも」

 

「「「えっ!?」」」

 

「貴様、いつの間に・・・」

 

「で、どうだった」

 

いや四人共そんな期待の目で見ないでくださいよ。

えぇ~っと・・・

 

「まず恭也さんと忍さんは・・・魔力がありません、それと霊力、妖力も低いです」

 

「そうか・・・」

 

「なんだ、残念ね・・・」

 

いや、恭也さんはそれ以上強くならなくていいですよ。剣術だけで人外でさらに魔力とか霊力とか持ったらもうチーターですから・・・

 

 

 

「アリサは・・・魔力AA⁻・・・それと霊力B⁺」

 

「えっ!?」

 

「すずかは・・魔力A⁺・・・それと妖力A」

 

「ふぇっ?」

 

おお、二人共驚いてる。

すずかなんてふぇって・・・

これはすごいな・・・それに・・・

 

「二人とも魔力変換資質持ちでアリサは炎熱、すずかは氷結持ち・・・・・」

 

「貴様、それは本当か!?」

 

「本当のだよ、二人共魔法才能あり、デバイスさえあれば魔法が使えると思う・・・」

 

本当にこんな才能があるなんて・・・

これで三人組魔法少女戦隊の出来上がりだね☆

まあ、デバイスがあればの話なんだけど(フラグ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そう・・・デバイスねぇ・・・」

 

 

あっ、アリサさんがニヤリと笑っている。

嫌な予感しかしない・・・

 

 

「ちょっとすずか。耳を貸しなさい♪」

 

「え?・・・うん・・・えっ・・・む、無理だよ!」

 

「いいからやってみなさい。絶対成功するわよ♪」

 

「うっうう~・・・・・」

 

い、いや本当に何する気なんですかアリサさんや・・・

と、ここでアリサさんがこっちに来た。

 

凄くいい笑顔で・・・

 

 

 

「朱奈さん♪」

 

「な、なんでしょう・・・」

 

「そのデバイスって言うのは作れるんですか?」

 

「い、いや僕は作れない「ん?確かアナライズと言うのを使えば解析だけでなく。デバイスの作成もできるのと言ってなかったか?」天上院!?」

 

 

まさかここに来て刺客が現るとは思わなかった。

てか、天上院。何故言ったし・・・あっ、アリサの方見て震えている。

・・・脅されたんだね天上院・・・

 

 

 

「そういう事であたしとすずかの分・・・お願いね♪」

 

「いやいやいや!?だいたい作るのにどれだけ時間がかかると思ってるのさ!」

 

「しょうがないわね・・・・・すずか」

 

「へ?」

 

 

何故にそこですずか?

と急に背中から感触を感じる。

 

 

 

振り返ると・・・すずかが抱き着いていた・・・

 

 

 

「あの・・・すずかさん?」

 

「・・・・・ぁ・・・」

 

「え?な、何?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ・・・わ、私とアリサちゃんの・・・作って・・・欲しいな・・・///」上目+赤面

 

「・・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

よし・・・・・三日で終わらせるか・・・・・




どうですか?

天上院は完全にアリサの下僕化進行中。

朱奈はすずかに甘々です。

そろそろジュエルシード再開したい・・・

まあこんなダメ作者ですが

温かい目で見てくださいお願いします<(_ _)>

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