一夏ちゃんを無双させたいが為のインフィニット・ストラトス   作:銭湯妖精 島風

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続、一夏君です




一夏とセシリアとマシロと美少女 に

 

 

試合が始まりオルコットの初弾を避ける事に成功した俺は直ぐにスラスターに火を入れ、フェイントを入れながら弾道予測線を避けてオルコットへ接近するが、寸前で躱されてしまったので、一旦距離を開けて様子を見る事にした

 

「あ、貴方!貴方はISに乗り始めて1週間の素人の筈!なんでマトモに動けるんですの!?」

 

何かオルコットが驚いた様子で言ってくるんだけど、何でだろうか?

 

「そんなの頑張って死ぬ気で練習したから?」

 

むしろ死なない為に必死に練習したからか?

 

とりあえずマシロが同情した様な表情をしているのはスルーするとして、パカパカ撃って来るオルコットのレーザーを飛んで跳ねて躱し、フェイントを入れて撹乱して一撃離脱を繰り返していると

 

『アームカノン使わないの?』

 

「ん?あんま当たらないしなぁ」

 

マシロに尋ねられたので、近接ブレードでレーザーを防ぎ呟く

 

「誰と話しているのです!!貴方は!!」

 

俺の呟きが聞こえいたらしいオルコットがキレた様で、彼女のアンロックユニットからスタビライザーみたいなのが4つ切り離され四方へ飛んで行く

 

「誰って?そんな事も分からないのかよ、だからアンタは淑女(笑)なんだよ」

 

『今飛んで行ったのはブルーティアーズって名前のビット兵器らしいよ?えーっと数は6機、あれ?4機しか飛んでないなー』

 

マシロがキョロキョロと飛んでいるビットの数を数えて呟く

 

つまりオルコットは、まだビットを2機残している訳か

 

とか考えいると、新たにビットの弾道予測線が増えて一気に避けるのが大変になる

 

とりあえず回避に専念する

 

「どーすっかな?」

 

『普通にアームカノンかスラッシュエッジを使えば良いんじゃない?』

 

確かにその通りなんだけど、アームカノンはマトモに当てられた試しは無いしスラッシュエッジは投げた後の操作が不安なんだよなぁ

 

とりあえず、当たらなくても良いかと思考を切り替え、レーザーライフルを構えたまま撃って来なくなったオルコットへアームカノンを乱射してみるが1発も当たらなかった

 

『当たらないね〜一夏』

 

「なんで当たんないんだろうな?」

 

とりあえずアームカノンを乱射し続けながら、2人して何で当たらないか首を傾げつつ、ビットの射撃がない事に気付いた

 

「エネルギー切れか?」

 

『違うみたい、送られてくるデータから見てもエネルギー自体は有る筈だよ?』

 

苦虫を噛み潰したようなオルコットがビットを回収しビットにエネルギー補給を始めたのだが、再びレーザーライフルを撃ち始める

 

ビットを使っていた時は1発もレーザーライフルを撃って来なかったのに今は撃って来る

 

『もしかしたら、あの人はビットを使いながらライフルを撃てないのかも』

 

「それだと辻褄は合うけど、ブラフの可能性は?」

 

『ブラフの可能性は無いみたい、あの子がそう言ってる』

 

マシロに そう言われチラリとイライラした表情をしたオルコットの左側に浮遊する少女が再びサムズアップしてドヤ顔をしている

 

うん、間違いないなコレは

 

「うし、なら そろそろ決めるか」

 

『うん、やっちゃえ一夏』

 

近接ブレードをオルコットにブン投げ、ブレードマウントからアロンダイトを抜き、一気にスラスターを吹かして加速し、レーザーを避けつつアームカノンで牽制してマシロが導き出した回避方向の予想を頼りに肉薄した瞬間

 

「掛かりましたわね!!この距離なら当たりますわ!」

 

『一夏、ミサイルだよ』

 

「分かってるって、マシロ」

 

ドヤ顔で言って来るオルコットをスルーし、オルコットが放ったミサイル2発を無理矢理体勢を変えて一旦回避し、直ぐにスラスター全開にして回避行動を取るが直ぐに追って来たので、テイルブレードで薙ぎ払いミサイルを破壊する

 

「な、なんなんですの!?貴方は!!」

 

「さぁ?多分、猿では無いんじゃないか?」

 

何かキレているオルコットにもう一度肉薄してアロンダイトで斬りつけ、テイルブレードの返しをオルコットのISの装甲に引っ掛け振り回し地面に叩き付けて、呻くオルコットの横に降りてアロンダイトを突き付け

 

「さぁどうする?降参をオススメするけど」

 

()っちゃえばいいのに』

 

マシロの言葉に苦笑していると、少女が何かを操作しているのが見え

 

「試合終了、勝者 織斑一夏!!」

 

と試合終了のブザーとアナウンスが響く

 

「な、なんで?なんで、ですの?」

 

何が何だか分かっていない様子のオルコットに手を差し出し

 

「今回は、俺達の勝ちらしい。結構楽しいな?ISバトル、またやろうぜ?オルコット」

 

そう言うとキョトンとしてからオズオズと俺の手を取ったのでオルコットを立たせ

 

「じゃぁなオルコット、また明日」

 

俺はオルコットに後ろ手に手を振り帰路へ着く

 

流石に疲れてしまった

 

 






できたぁ〜

何かセシリアが完全に噛ませ犬になってしまったwww

とりあえず、ブルーティアーズのコアの子の名前を募集しますw

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