竜の騎士八幡の闘い~敵はネイバーフット   作:春の雪舞い散る

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陽太郎の冒険

 

 

 

 

 

 ①  謎の敵 vs 俺、嵐山さん、出水、陽太郎

 

 一旦お店に戻った私達は二手に別れる事になり六花、陽太郎、嵐山さん、出水の四人でダーマ神殿に寄せられた子供の蒸発事件の調査に向かう事になり魔法の絨毯とクーラーボックスを置いていってもらうことになり

 

 後は… スナイパーのトリガーと操刃の意図と氷のクロスボゥも、置いていってもらうことになりました

 

 林堂さんの話しでは、意図を射出するブレスレットにはカートリッジ機能があり左右に四枚のトリガーチップを取り込めるそうです

 

 陽太郎コアブースターがグレードアップの時を迎えガンダムのAパーツが分離してコアブースターとドッキングしてモビルアーマー化…マジ、デタラメ

 

 Aパーツを失ったガンダムはGファイターのBパーツを得てGスカイに変化して戦闘機になったのを機にカプセルイン

 

 

 

 一旦トリガーを解除し陽太郎がガンブースターから出ると、ガンダム改が光を放ちひとつになり再び三体に別れた

 

 ファーストガンダムとアレックスガンダムにGファイターでガンダムとGファイターはGアーマーモードになり陽太郎の愛機となりアレックスは菜の花をマスターに選んでトリガーにチップイン?

 

 菜の花のアレックスGアーマーと二機のコアブースターの運用、それがその後のボーダーと俺達の運命に大きな影を落とす事になる事に気付いていなかった

 

 因みにこの時同時に現れた二体のガンタンクは凶悪の一言で一体はメガバズーカーランチャーを両肩に装備して玉狛支部の防衛の要となり…

 

 もう一体は更に凶悪で、あのXXと同じ仕様のサテライトキャノンを装備しきて本部基地の最終ラインの一翼を担うことになる

 

 共に格闘戦は全く想定してないから弱点の機動力は放置して右手はフィンガー・フレイム・ボムに左手はフィンガー・アイス・ランス ( ひとつひとつの槍がマヒャドクラスの冷気を持っている )

 

 そして謎ではあるけどナゼかメドローアを習得しているンだけど…俺達が使えないのにな

 

 又、音声認識と指紋認証が後付けで採用されているのとハロレベルの会話は可能の為に普段からセキュリティシステムの一部に組み込まれる事になるのは未々先の話だ

 

 

 

 潜行して情報収集に当たる事になった俺と陽太郎は日が暮れるのを待ってダーマ神殿の麓にして港町、ルミルゼの町に潜り込んだ

 

 犯人が誰でその目的がナンなのか全くわからないから俺達もその存在を隠した方が良いからな…

 

 俺はモシャスで中学の担任に化け町での聴き込みと言うか聞き耳をたてることして聞こえて来る情報に耳を傾けることにした

 

 オーラバトラービットを展開しな町中の聞き耳はもちろん怪しげなダンジョンの様子も探らせながら嵐山さんと出水の到着を待っている

 

 ただ、やはりと言うか行方不明の子供は冒険ごっこ好きの男の子が圧倒的に多いらしいって事はすぐにわかった

 

 そして聞いた事の無いロトの短剣と言うキーワードも

漏れ聞こえてきた

 

 それによればその短剣の実在はともかくじいさん達のじいさんが子供の頃から流れている噂、子供達にとっての伝説らしい

 

 見付ける日を夢見て探し求める、少年達の少年の日の思い出らしいが俺には理解できん話だな… えっ、陽太郎には理解できるのか?

 

 そうか、それナンかちょっと寂しい話だな…

 

 

 翌朝早く宿を引き払い、ステルスモードで嵐山さん達と合流し朝飯を食いながら集めた情報を報告

 

 「 やはりその、ロトの短剣の噂話が怪しいですよね? 嵐山さん

 

 そもそも、そんなアイテムが存在するなんて話…一度だってそんな事ナンか聞いた事無いンだけど? 」

 

 そう言って肩をすくめて見せ

 

 「 ドラクエの世界はナイフ系の武器にレアアイテムはあまり無いし勇者が使ったってされているのはパプニカのナイフ位しか知らなのだけど? 」

 

 そう言って溜め息を吐くと

 

 「 まぁ、この場合その短剣の存在「 確かにそうかもしれないけど付け入る隙になっている以上問題無いわけがない 」そうだな… 」

 

 俺にダメ出しされてちょっと落ち込む嵐山さん

 

 「 忍田さんも冒険は男のロマンだっ! って言ってたからそこは否定しないがな、嵐山さん…

 

 ガセネタで手ぶらでも帰れりゃ良いけどそうじゃない場合もっと情報を集めて真偽を検討すべきじゃないのか?

 

 “好奇心猫を殺す” の例えもあるんだからな? 」

 

 そう言って嵐山さんを諭す俺だった

 

 

 再びルミルゼの町に入った俺と陽太郎

 

 魔物の気配はするんだけど気配を消してるからって全く俺と陽太郎の存在に気付いてないっぽい… のにもチョッと呆れる

 

  魔物達の反応を見る為嵐山さんと出水が町長の元に行き

 

 「 ダーマ神殿に調査を依頼された者だ 」

 

 と、名乗ってもらうと

 

 小魔が一匹慌てて飛んでいくのが見えたからボチューンに尾行させたら一発でビンゴ

 

 しかも、イベントボスも尾行に気付けないレベルってユーのもなんかな?

 

 日が暮れるのを待って一応馬車で向かい入り口に置いてオーラバトラービットに留守番させ見張りのボチューン目掛けてリリルーラで跳ぶと一気に制圧

 

 だってなぁ~っ…

 

 ボスがゴブリンで手下達はスタンダードスライムに軍隊アリとおまけの吸血コウモリって…

 

 さっさと片付けてダーマ神殿に帰ろ… っと

 

 「 はぁあ、これがロトの短剣? … ロートの短剣じゃん? 」

 

 そうぼやいたら

 

 「 り、六花… 、それ… 受けないぞ? 」

 

 そう出水に突っ込まれてムッとした俺は

 

 「 別に洒落じゃねえし… ロートは地名で例えてゆーなら肥後の守が一番近いんじゃね?

 

 職人達が誇りをもって自分達の打った短剣に町の名を冠してるんだからさ

 

 だから出水、逆にいったら職人達にスッゲー失礼なんだぞ? 自分達の郷土と技に誇りを持つ職人達にたいしてな 」

 

 そう言ってリリルーラで一気に馬車に戻り、子供達を馬車に積み込んで町まで送り届けると町長さんからお礼をもらったらしい

 

 けど、興味ないし面白いモノを見付けたからな

 

 「 これってもしかしたら獣王の笛じゃね? 」  

 

 そう呟いてしまう笛を見付けたんだよな…

 

 「 そのうち試してみよっ♪ 鳴らしてみたらわかるんじゃないの? 」

 

 そう思いながらアタシは馬車の揺れに身を委ねダーマへの道程を静かに過ごした

 

 

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