どうぞお楽しみ下さい。
主人公「準備は出来た。ではこの水槽の中に、糞饅頭一家を入れる!
まりちゃ「ゆんや~っ!痛いのじぇ~~~~っ!ぺ~ろぺ~ろしてなのじぇ~~っ!」
れいむ「おちびちゃんっ!ゆっくりしてね!ぺーろぺーろ!」
まりさ「おいっ!糞人間!はやくここからだすのぜ!そして、お詫びのあまあまと、慰謝料のあまあまをよこすのぜ!」
主人公「ああ?いいぜ。くれてやるよ。」ゴソゴソ
そして、男はれいみゅだったものからお飾りを外して差し出した。
まりさ「ゆゆっ!あまあまがあるのぜ!みんなでむむーしゃむーしゃするのぜ!」
れいむ「ゆっ!そうだね!糞奴隷の分はないよっ!」
まりちゃ「まーちゃもむーちゃむーちゃするのじぇっ!」
主人公「どうぞどうぞ(笑)」
れいむ・まりちゃ・まりさ「「「むーしゃむーしゃ(むーちゃむーちゃ)!!しあわせー!(しあわちぇー!)」」」
主人公「おい、おまえら、本当に、幸せか?」
れいむ「なにいってるの?しあわせー!にきまってるでしょー!?」
まりさ「そうなのぜ!」
まりちゃ「しあわちぇー!なのじぇ!」
主人公「これでもか?」
そういって男はれいみゅだったものに、お飾りを返した。
れいむ「ゆんやーーーー!!おちびちゃん、おちびちゃん食べちゃったぁぁぁぁっ!」
まりさ「ゆんやーーーー!!どぼじでぇぇぇぇ!」
まりちゃ「ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」
れいむ「おちびちゃん、ゆっくりしてぇぇぇっ!」
まりさ「おちびちゃんがゆっくりできなくなってるのぜぇぇぇっ!」
主人公「まりちゃは、非ゆっくり病か?ならば、なおしてやるよ!くらえ!非ゆっくり病消化剤!」
ブスッ
まりちゃ「ゆっ!ゆっ!ゆっ・・・ゆ?く、苦しかったのじぇ・・・。おかーしゃぁ!おとーしゃぁ!怖かったのじぇぇぇぇぇ!」
まりさ・れいむ「ぺーろぺーろ!」
主人公「じゃあ、ゆっくり出来なくさせてやるよ。」ブチっ!
まりちゃ「ゆんやーーーー!!まりちゃの全てを掴むおさげしゃんがぁぁぁぁぁ!」
まりさ「よくもおちびちゃんのゆっくりしたおさげさんをぉぉぉ!(ブチっ!)ゆんやーーーー!!まりさの宇宙の全てを司るおさげさんがぁぁぁぁぁっ!」
れいむ「ふたゆんの仇は、れいむがうつよっ!(ブチっ!ブチっ!)ゆんやーーーー!!れいむの全てをつつみこむもみあげさんがぁぁぁぁぁっ!」
主人公「人間に刃向かうから、ゆっくり出来なくなっているんだよ。分かったかな?糞饅頭共が!」
~続く~
次も未定です。