マスターはやっぱりあの人でしょう。
今回の内容は一部から元ネタ(本サイトにある小説)をパクry、リスペクトしました。
三次創作ということになるかも知れないです。
--ナザリック地下大墳墓 宝物殿--
アインズは考える。
(まだ、シャルティアを洗脳した連中がまだわかっていない。警備を増やすべきか、アンデッドの副官を使うか、いやいま経験値を使うのは避けたい。)
(やはり、その辺はアルベドやデミウルゴスに任せれば大丈夫だろう、伝言で話すことも可能なのだから。)
(いやまてよ、常時宝具としてナザリックを『現界』するのは不可能のかも知れないが『現界』した場合、ナザリックはどうなるのだ…。)
(この辺りの情報は召喚され現界したら聖杯により渡されるのか?その辺は要確認だな。)
(一応、マスター用に異業種以外にも使えるバフ系のアイテムを持っていくか。)
アインズはいくつかのアイテムを取り出し宝物殿をあとにする。
--次の日の夜 ナザリック地下大墳墓 玉座の間--
そこには集まることが可能な守護者全員が一人の王に忠誠を誓うように跪いていた。
「守護者達よ、顔をあげよ。」
「行かれてしまうのですね? アインズ様。」
アルベドは目に涙を浮かべながらそう呟く
「アルベド、いやナザリックの者たちよ、心配することはない、アインズ・ウール・ゴウンの名にかけて敗北はないのだから。」
守護者各員の表情が変わった。
(我々、守護者が至高なる御方の心配をするのは不敬かどうか悩んでいましたが、もしこれ以上アインズ様を心配し口に出すものがいたなら、その者は至高なる御方に真の忠誠を抱いていない不届き者ということ、そのようなものがナザリックの階層守護者に居る筈もない。)
デミウルゴスはその頭脳でいち早く察知する。
その様子を見てアルベドは口を開く。
「では、アインズ様が聖杯なるアイテムを手に入れて帰還することを心よりお待ちいたします。」
(良妻たるもの夫の帰りを待つものですわ)
アルベドはアインズの前なので、顔が崩れないように保ちながら、そう心に秘めていた。
「ナザリック地下大墳墓を宝具に出来るとのことだ、その時は力を貸してほしい。」
アインズがそんな事を口にするとデミウルゴスが畏まりながらはっきりと答える。
「至高の御身であらされるアインズ様が我々に力を貸してほしいなどと、御身のためとあらばいつでもこの命を差し出すことを厭いません。」
そうデミウルゴスが伝えるとアインズが守護者にこう言い残した。
「そろそろ時間のようだ、守護者達よ、私が留守にする間のこのナザリック地下大墳墓をまかせたぞ!!」
アインズは光とともに消えて、残ったのはナザリックを守るため、心を一つにした守護者達のみであった。
--冬木市 某所--
マンションの一室には魔術儀式に使われるような図形が壁に描かれていて、
「だからねー坊や」
少年に話しかける青年、雨生 龍之介は端的に言えば殺人鬼だ。
彼は死体よりも、死を体感することで悦びを得る。
最初はゲームなどから始まり、姉を殺した時から人の死でしか死を体感できなくなっていた。
死の体感がマンネリ化し、今回は蔵から見つけた先祖が書いたと思われる古い本に書いてあった悪魔の召喚方法を試していた。
死を体感することこそ彼の喜びであり、悪魔を呼び出すことにはあまり期待していない。
少年に恐怖を与え、殺すことに悪魔は最適である。
悪魔は出来れば会いたい程度であって、死について語りたい程度の気持ちだった。
「…………?」
「もし悪魔さんがお出まししたら……一つ殺されて見てくれな~い?」
彼は恐怖を煽るためなのか、それとも素なのかは分からないが子供のような口調で少年に語りかける。
「!!!うう………うわあああ、くぐぐッあああああ!!!」
「………ふ、あははははははは!!」
殺す前に少年に恐怖を与える。
「悪魔に殺されるのってどんなだろうね!?貴重な体験っつ痛って!!」
その時、針で刺されたような痛みが走り、淡い赤色の光を放ちながら紋章が手に刻みれていた。
「………なんだ、これ?……」
と口に出す、血で書いていた図形が光だし、霧のようなものが湧いている。
「は………あぁ」
龍之介はそこでやっと思考にいたる。
この本は本当だったのだと。
だが、出てきたものは予想と違った、ある意味では彼が探していたともいえるものだったのだが。
姿を現したのは
ただ、雑魚キャラとしての
簡単に言えば魔王というのがしっくりくる。
そこで龍之介は人生初めて本能的に死を感じる。
龍之介は求めていた死に出会えたと思った。
別に死にたいわけではない、それほどまでの絶望的ともいえるオーラからだ。
「問おう、貴様が我がマスターか?」
絶望的なオーラを放ちながら、そう問われる。
あの召喚で呼び出されたといことに思考がやっと及ぶ。
「マスター?よく分からないけど俺が呼び出したてことでいいのかな?」
龍之介は今ひとつ話が掴めないでいた
(どうやら素人にあたったようだな…場合によっては切り捨ても考えておかないとな。)
「うむ、まず聖杯戦争や魔術は知っているか?」
アインズは聖杯戦争知らなくても、魔術が多少は使えるかもしれないと考えていた。
なぜなら聖杯からの情報ではサーバント呼び出すには魔術回路なる物が必要という情報が頭にあるからだ。
龍之介はその場にいるだけで死を間近にしているような錯覚に陥る存在から、言われたことが分からなった。
「うーん、分からないな…」
アインズは素人だと言う彼に聖杯戦争や魔術を簡単に説明をする。
「そんなものが…。」
やはり、彼は何も知らないとアインズは思った。
「そうだ、これは聞かねばならないな…、名前は何だ?」
続いて、アインズは名前を聞いていない事を思い出し訊いた。
「えっーと、雨生 龍之介です。職業フリーター、趣味は人殺し全般、子供とか若い女が好きです。俺も、アンタの名前聞いてない。」
気軽な口調で答える。
「雨生 龍之介か、私はアインズ・ウール・ゴウンだ。」
(え?この人殺人鬼なの?素人な上で殺人鬼て…。)
精神抑制が働かない程であるが驚く。
精神抑制が起きないのは、今ではアンデットになって人が死のうが何も感じないためだろう。
続けて、聖杯から送られた情報をもとに説明する。
「英霊とやらはわかったが。やっぱり、俺はアンタの名前を聞いたことがない。英雄なんだろう?」
龍之介は正直に言う。
アインズは元はユグドラシルをゲームだと言わずに、転移前と後のことを話す。
マスターとの信頼関係を築く上で何も語らたないで信頼できる訳がないと思い、転移後の話をしたのだった。
「COOOOOOLL!!もしかしてアインズの旦那て、神様か何かなのか?、そのオーラもすげーし、ナザリックの仲間もすごいんだろうなー」
「いや、私は神ではないんだが」
ただ、仲間や
(絶望のオーラを発動してしまっていた…てか、なんでマスターは平然としているんだ?レベルⅡだぞ)
一様、森の賢王と言われた魔獣ですらレベルIで降参するレベルである。
少し、龍之介の異常性に引き気味に一歩下がる。
(いや、素人といえど魔術回路があるのだ、何からしら
「そうだ、生贄もあるんだ、食べる?
あ、もう死んでる」
少年はどうやら一歩引いたアインズに踏まれて死んだようだ。
「いや、それよりこのオーラを浴びて何もないのか?」
アンデッドのアインズは少年の事など気にせず、不思議に思い龍之介に問う。
「そのかっこいいオーラの話?」
なんでも無いように答える。
「あぁ、その子供は死んでいるのか…」
そう死んでいいのだ。今更ながらにアインズは少年の死を確認する。
アインズは少年で絶望のオーラの効果を確認しようと考えていたが死んでいたので諦める。
実際はレベルⅤ(即死)なら龍之介にも通じたのだが、龍之介には殺人鬼としての経験と素質から
そして、アインズは子供にスキルを使う。
《中位アンデッド創造/デスナイト》
影のような物が少年の死体に乗り移り、歪に変形させる。
「すげぇぇぇー、アンタすげぇよ」
アインズは続けて子供の両親と思われる死体にも、同じスキルをかける。
「アンタすげぇよ、アインズの旦那。聖杯戦争のことは分からないがアンタと一緒にいたら、もっと死を体感出来そうな気がするよ!!」
手を広げ、子供の様にはしゃぐ龍之介。
「そうだ、マスターよ。君のことをなんて呼べはいい?」
「龍之介でいいよ。たしかサーヴァントは真名を知られてはいけないんだったけ? 何て、アンタを読んだらいいんだ?」
「では龍之介、キャスターと読んでくれ。それにもう夜が開けた…長居は良くないだろう。」
外のドアを開けると光が出ていた。
「キャスターの旦那。じゃあ場所を変ますか。」
龍之介は逃走経路を知り尽くしているのか、外に出ると人目のつかない様に移動していた。
---冬木市 地下下水道---
「ここが龍之介の拠点か…」
お世辞にも綺麗とはいえない、不衛生で臭う場所。
アインズは骸骨に鼻がないのに、匂いを感じる事が不思議だったが無理矢理納得する事にした。
「そういえば、龍之介ステータスを確認しなければな。」
「なぁ、キャスターの旦那。このAとかEXとか頭に入ってくるやつなのか。」
龍之介は不思議な感覚に囚われながも聞く。
「ああそれだ、紙かなんかに書いてくれないか。」
--アインズ・ウール・ゴウンのステータス--
マスター:雨生龍之介
クラス:キャスター
真名:アインズ・ウール・ゴウン(モモンガ/鈴木悟)
性別:男
身長:177㎝
体重:不明
属性:混沌・中庸
筋力C+ 魔力EX
耐久B 幸運EX
俊敏C 宝具EX
【クラススキル】
陣地作成:―
魔術師として有利な陣地を作り上げる技能。
このサーヴァントの魔術は、存在するどの魔術系統にも属さないものが多く、それ故ランクは不明ではあるが、魔術の行使により陣地作成が可能。
道具作成:―
魔力を帯びた道具を作成できる。
このサーヴァントの魔術は、存在するどの魔術系統にも属さないものが多く、それ故ランクは不明ではあるが、魔術の行使により可能である。
【固有スキル】
カリスマ(偽):EX (B〜A+)
元は優秀な配下と異常なまでの幸運によって生じたスキルだが、彼の演技により引き伸ばされたスキル。
配下の者の有無と発動時間により、スキルの強弱が変わる。
同クラス以上の看破、またはカリスマスキルが無ければ見破れない。
軍略:D(E)
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
ギルド︰アインズ・ウール・ゴウンのギルドマスターとして約1500もの『プレイヤー』を41人のギルメンで撃退したことにより手に入れたスキル
アインズ・ウール・ゴウンと名乗ってからは異常なまでの力から、軍略についてはあまり語られていないためにEだったが彼の幸運によりアップしている。
神性:-
神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
このサーヴァントは、ある世界での信仰により神性を得たが、このサーヴァントに信仰心を持つ者が、この世界では少なすぎる故、スキルは失われた。
真性の怪物:A+++
後世に語り継がれ、信仰で歪んだ姿ではない元来の姿。
幸運・宝具以外のステータスが大幅に上昇するが、このサーヴァントは取り分け魔力が最も上がる。
このスキルが高ければ高いほど、人から外れた精神と肉体になり、英雄に対して受ける攻撃が大きくなる。
コレクター:E+
より品質の良いアイテムを取得する才能。
レアアイテムに偏っているが才能としてはそれほど高くなく、持ち前の幸運も発揮されていない。
破壊工作:A(B)
戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。
帝国を一切の犠牲を出さずに帰属化したり、漆黒の英雄としてヤルダバオト討伐に乗じて多国の財を奪取するなど壮大なマッチポンプと幸運により生じたスキル。
本来はBクラスだが彼の幸運によって強化されている。
魔術:A+++(EX)
700を超える魔術と超位魔法を使える。
人々の魔導王としての認識と一つの魔法で10万を有に超える兵を殺したという事象から本来なら測定不能なほどの技量であり、EXであるがこちらではそのような事は発生していないことと彼の魔術が未知のため、ランクが下がっている。
対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではアインズ・ウール・ゴウンに傷をつけられない。
これは彼の持つ上位魔法無効化Ⅲの効果で、現地の人間の魔法では一切傷をつけることが不可能だったため生じたスキル。
精神異常:E
かつての仲間とギルド: アインズ・ウール・ゴウンに異常なまでの執着を見せる。
対英雄:C
英雄の領域に達しているとされるものをいとも簡単に殺したため取得したスキル
ランクCの場合、相手のパラメーターをすべて1ランク下のものに変換する。
一部の英雄には効果が薄い。
専科百般:―
多方面に発揮せれるとされた天性の才能。
このサーヴァントは万能の天才と強く思われ、それがやがて元々持っていない技能にまで、持っているされたことで発生したスキル。このサーヴァントの扱う専業スキルは、存在するどの技能形態にも属さないため不明な点は多く、それ故ランクは不明であるが、技能の行使自体は出来る。
Tha goal of all life is death:―
━━━━あらゆる生あるものの目指すところは死である。
この魔術スキルは、存在するどの魔術系統にも属さないため不明な点が多く、それ故ランクは不明ではあるが、スキルの行使自体は可能である。
【宝具】
『ナザリック地下大墳墓』
ランク:EX
種別:対軍宝具(迷宮宝具)
レンジ:―
最大補足:― (1500)
かつてギルト︰アインズ・ウール・ゴウンが手にしたギルドの拠点。
ナザリック地下大墳墓で1500人もの『プレイヤー』を撃退したことより、1500を最大補足とされているが今回の聖杯戦争において聖杯が許可しない為、ナザリック地下大墳墓にアインズ・ウール・ゴウン以外のサーヴァントが入ることができない。
ナザリック地下大墳墓の宝物殿にはランク︰EXクラスの宝具相当の物とナザリックには英霊クラスの存在が確認されている。
ギルド︰アインズ・ウール・ゴウンのものはアインズ・ウール・ゴウンは自由に持ち出すことが可能。
『モモンガ玉』
ランク:EX
種別:対人宝具(対軍宝具)
レンジ:―(0)
最大補足:―
この宝具を攻撃すると攻撃したアイテムのみを破壊する。
経験値を消費する代わりに対軍宝具として使用可能、かつて1500人のプレイヤーに攻め込まれた時に使用した。
『偽りの大英雄 (漆黒の英雄 モモン)』
ランク:B+(EX)
種別:対己宝具
レンジ:―(0)
最大補足:―
由来:情報と名声を得るため、変身で正体を隠したまま唯一無二の英雄を作り上げたのではと言われるエピソード。
伝説の魔獣に乗り、その筋力は英雄級の強さを持つものすら握りつぶせると言われている。
自らのステータスと姿を変える、漆黒の鎧に身を包んだ戦士になり、以下の能力を得る。
筋力B+ 魔力E
耐久A 幸運C
俊敏B 宝具―
スキル:対魔力 D+、心眼(偽)E、騎乗E+(A)
本来なら宝具・スキルを含め、全てのランクがAランク相当になるはずが、この世界では知られていない為に劣化、魔力・幸運のランクを下げたことで一定の力は残っているが、宝具は失われた。
アインズ・ウール・ゴウンと同時期に現れた英雄であり、その軌跡を辿るとどういうわけか、本来敵対しているはずの彼らの利になる行動が多く。もしかしたら同一人物ではないかといった、根も葉もない噂が真実であった為、宝具化したもの。
この宝具を展開している最中、核が破壊された場合、この宝具の消滅と引き換えにその場に復活する。
「よいのか悪いのかよく分からなんな…」
(異世界の知名度は高いが、こちらでは知られていないからか宝具がランクダウンしたり、全体的にステータスが下がっている。その分他のサーヴァントより弱体化している可能性があるな。)
「キャスターの旦那て、どんな魔法を使えるの?」
純粋な子供のように質問する。
「私は死霊系魔法に特化しているな。相手を即死させたり、アンデッドを作ったりな。」
そう答えると
「それってすっごくCOOLじゃん、キャスターアンタ最高だよ。キャスターの旦那の話では大抵のサーヴァントは近くにマスターがいないと魔力が足りなくて戦えないんだから、それ使ってマスターを即死魔法で殺せば勝てるじゃん。」
(確かにそうだ、聖杯からの情報では、英霊と比べると魔術師は強くないようだ。だが、相手は英霊を近くに連れているであろうし油断できない。しかも、こちらは明らかにプロの魔術師がマスターでない分、情報が足りない。せめて、マスター候補くらいは分かっていれば作戦が立てやすかったのだが無いものは性がないか…。)
「だが、アーチャーのクラスは単独行動を保有している。アーチャーとの戦闘は加味して置かなければならない。」
「難しいなぁ、聖杯戦争。ならキャスターの旦那て瞬間移動とかできるの? それならアーチャーを別の戦闘に行かせて、アーチャーのマスターの所にいって殺せるんじゃないのかなぁ。」
「そうだな、まずは情報を集めとしよう。」
(拠点の隠蔽などもやらないといけないな)
そう考えながらアインズ・ウール・ゴウンは聖杯戦争の最初の一歩を踏み出した。
そしてステータスについては書く気かっけになった元ネタ(本サイトにある小説)からリスペクトしたりしています()
たまにこれを書く気かっけになった元ネタの内容を使ったりします。三次創作という感じで捉えてくれると幸いです
ステータスについて
幸運がEXなのはただ凄まじく幸運なだけではなく、鈴木 悟としての幸運などが混ざっているとことと、本当に幸運なのか不明なため測定不能だからです。
世界級アイテムのモモンガ玉がEXなのは前述と同じでFateの世界では未知のアイテムで測定不能であるためです。