バカと秀才と恋愛模様 作:愛夢
この話は明久達の敵が明らかに
~結婚式会場~
あの放送から僕達は
結婚式会場についたけど
僕は今とても戸惑ってる
なぜなら別行動をした皆がいて
そして僕達が結婚式体験をすることに
なったのだから
そして僕は今着なれないタキシードに
身を包んでいる
玲
「似合ってますよアキくん」
秀吉
「似合ってるのじゃ明久
先程姉上の姿も見てきたのじゃが
綺麗だったぞ」
それは見たいな
そんな事を考えていたら
ドアが開いた
雄二
「失礼する」
雄二が入ってきたみたいだ
この結婚式体験は
雄二と翔子さんがするべきじゃないのかな?
って僕は思っていた
雄二
「おぉ似合ってるな明久、馬子にも衣装だな♪」
明久
「それは誉めてるの?貶してるの?」
雄二
「両方だ」
全くこの悪友は
素直になれないみたい
まぁそれが雄二だけどね
明久
「両方かよ雄二、雄二は翔子さんと体験しなくていい
の?」
雄二
「恐ろしいことを言うな明久!体験所か
本当にさせられるわ!」
明久
「いいんじゃない?雄二も翔子さんと
結婚したいんだからさ
それに僕も雄二と翔子さんが
結婚したあとの事は想像できるしね♪」
雄二
「明久…一つ聞いておく…それはどんな
夫婦の想像だ?」
明久
「うーんとね雄二が首輪をつけられて
翔子さんに毎日散歩してもらって
エサをもらってるところかな?」
雄二
「それは犬じゃねぇぇか!?」
明久
「大丈夫だよ雄二!
雄二が例え犬になっても僕は
応援するから!」
雄二
「ならねぇぇし!応援するなぁぁ!」
そんな会話をしていたら
翔子さんが来た
翔子
「明久…結婚おめでとう…似合ってる…」
明久
「ありがとう♪翔子さん、まだ結婚は
してないんだけどね」
翔子
「そう…優子を…泣かせたら…許さない…」
明久
「うーん泣かせるかもしれないけど
そしたら泣かせた事を忘れるぐらい
幸せにしようと努力するよ」
翔子
「うん…それで…うちの夫は…?」
雄二
「まだ夫じゃねぇぇぇ!」
そんないつもの会話をしていたら
すごい形相をした利光君が来た
利光
「大変だ皆!この会場付近に
島田さんと姫路さんが来ている!」
雄二
「どういう事だ!なんであいつらが!」
利光
「明久君を探してるみたいだったから
着けて来てたみたいと思う!」
秀吉
「全くあやつらはどこまで腐っておるのじゃ!」
雄二
「ここは俺たちに任せろ明久!
俺たちであいつらを追い出してくるから
少し待ってろ!」
明久
「僕も行くよ!」
雄二
「ダメだ!お前はここに居ろ?
それとも俺たちはそんなに信用ないのか?」
明久
「そんな事ないよ!わかったよ…皆を信じるよ!」
雄二
「俺はムッツリーニ達と合流してあいつら
追い出してくる!」
そういって皆は行ってしまった…
僕は一人控え室で皆の帰りを待っていた
雄二side
俺はムッツリーニ達と合流して
優子を説得して待機させて
今あいつらがいるところに向かっている!
雄二
「島田、姫路!なんでお前達が明久を
探してるんだ?そして何でここにいることを
知っている?」
島田
「別にあんた達に関係無いじゃない!アキを
出しなさい!」
姫路
「そうです!明久君を出してください!」
秀吉
「それは無理な相談じゃのぉ明久は
姉上と結婚式体験をするんじゃからのぉ
はっきり言って貴様らは害悪じゃ
何度も明久に近付くな言うたのに
貴様らそれを聞かず明久の心
踏みにじっておる!」
島田
「アキはうちらの所有物だから
どうしようとうちらの勝手でしょ!」
姫路
「そうです!明久君は私達の物です!」
雄二
「ふざけるな!
人を物扱いして!
明久はお前達のような
屑の物なんかじゃねぇ!
これ以上俺の親友を
侮辱するなら徹底的に潰すぞ!」
島田
「何よ!潰せるなら潰してみなさいよ!
あんた達は暴力ふるえない事ぐらい
わかってるんだから!」
姫路
「そうです!私達は女の子ですから
暴力ふるえないはずです!」
雄二
「本当にバカだなお前ら
暴力?そんなもの振るう価値も
貴様らにはねぇよ!
ムッツリーニ!例の物を!」
そういって康太あるものを
取り出した
康太
「お前達は俺の親友を傷つけた
だから俺は許さない
俺は雄二と違って
お前達を殴りたいが
個々は耐えてやる
だがお前達を社会的に潰す!」
利光
「康太君よく我慢したね
僕も本当は殴りたいけど
それは利口では無いしね
だから康太君の選択は
正しい!」
雄二
「そう言う事だ!
お前達がやってきたこと
その証拠を俺たちは持っている
それを警察に出したら
お前達は社会的にも終わらずぞ?
それでもいいのか?」
島田
「くっ!覚えときなさいよ!絶対
あんた達に復讐してアキを取り戻すんだから
瑞季行こ!」
姫路
「はい!美波ちゃん!行きましょう!」
そういって二人は立ち去った
雄二
「ムッツリーニそのデータを鉄人と
ババアに渡してくれ!」
康太
「承知」
康太のファイルが決定的な
証拠になり
彼女達の運命を変えてしまう
でもその話はまだ先の話
今回はここまで!
次回は結婚式体験後編です