バカと秀才と恋愛模様 作:愛夢
少し先をネタバレしますが
この作品は最後は全て丸く収まります
なのでもう少しだけ
温かく見守ってください
~結婚式会場~
あの後雄二達は帰って来たけど
浮かれない表情だった
でも僕もその気持ちはわかる
かつての友達をあそこまで
貶さなければいけないのだから
明久
「雄二大丈夫?」
雄二
「あぁ問題は無いが…」
明久
「あの二人の事だよね?
正直彼女達も根は悪いとは
思わないけど……
優子や皆が傷つけられてるから
僕は許せないけど…
どうにかしてあげたいとは思ってるよ」
雄二
「明久…お前はどこまでお人好しなんだ?
一番傷つけられたのはお前じゃないか!」
明久
「僕はねいくら傷つけられてもいいんだよ?
皆が笑っていてくれるだけでいいんだよ」
そうか…だからこいつはここまで強いのか…
誰かの為に…大切な物を守る為に…
俺は明久に救ってもらってばかりだったな
だから今こいつが悩んでるなら…
俺が救ってあげたい!
雄二
「そうか…明久お前らしいな…
まぁ一応俺も考えておくよ…」
明久
「頼んだよ雄二」
雄二
「それじゃあそろそろ行こうか」
明久
「うん♪」
そして僕達は優子のもとに向かった
今僕は優子の前に居る
とても綺麗だ…
そんな感情を持ちながら
僕は優子に声をかけた
明久
「優子とっても綺麗だよ///」
優子
「ありがとう明久///明久もかっこいいわよ///」
明久
「ありがとう///」
そんな感じで僕達の結婚式体験は
始まったが
最後にあんなサプライズがあるなんて
思ってもみなかった
神父
「汝、吉井明久は木下優子が順境にあっても
逆境にあっても病気の時でも健康の時でも
夫として生涯、愛と忠実を誓いますか。」
明久
「はい!誓います」
神父
「汝、木下優子は吉井明久が順境にあっても
逆境にあっても病気の時でも健康の時でも
妻として生涯、愛と忠実をを誓いますか。」
優子
「はい。誓います」
神父
「 わたしは、お二人の結婚が成立したことを宣言いたします
お二人が今わたしたち一同の前でかわされた誓約を
神が固めてくださり 、祝福で満たしてくださいますように」
そんな感じで結婚式体験は終わろうとしていたが
姉さんの一言で大変な事が起きた
玲
「アキくん優子ちゃんにチューしてください」
明久
「えっ姉さんこれは体験なんだよ///
さすがにそこまでは///」
雄二
「明久!男を決めろ!」
明久
「雄二まで///優子どうしよう///」
優子
「この雰囲気はするしか無いわね///」
明久
「みたいだね///神父さんすいませんが
お願いします。」
神父
「わかりました。
でわ誓いの口づけを」
そういわれ明久時も優子は
キスをした
お互い照れながらも
内心は嬉しかった
そんな感じで僕達の結婚式体験イベントは
終わりを迎えた
そして皆と楽しく過ごしながら
夏休みは終わっていった
そしてまた学校が始まり
いつもの日常へ
戻っていったところ
僕達の2年最後の苦労が
幕を開ける
今回はここまで!
次回は明久達の2年最後の苦労と
3年進級編です