バカと秀才と恋愛模様 作:愛夢
新たな日常が始まる
~学園長室~
僕達は今学園長に呼ばれて
学園長室に来ている
そしてあの二人の処罰及び
僕達の意見を聞かれている
学園長
「それであんた達が提示した
数々のあの二人の暴挙の
決定的な証拠を見る限り
あたしゃ退学処分にしようと
思うんだか吉井あんたの意見は?」
明久
「僕は…雄二には話しましたが
皆が楽しく過ごせる方法を考えました
それはあの二人を退学では無く
改心させると言うことです」
学園長
「なるほどね、あんたも筋金入りのバカだね
それで他の者達はどう思うんだい?」
優子
「私は…退学にしてほしいと思いますが
明久の気持ちを尊重して行きたいので
明久に少し時間をください」
明久
「優子…ありがとう」
雄二
「俺は明久に賛成だ
もし仮に退学にしても
あいつらは明久を狙って来るだろう
だったら改心させるしか無いと思う!」
学園長
「そうかい…あんた達も本当にバカだね
だけどあたしゃあんた達みたいな
バカ嫌いじゃないよ
だから時間をやろう!
そうだね…今度の学力強化合宿の最終日までに
あの二人を改心させること
できなければ退学にするよ
いいね?」
全員
「はい!」
西村
「俺もお前達を応援している
何かあればすぐに相談してこい
俺達もサポートはする!」
明久
「ありがとうございます鉄人!」
西村
「こら吉井!西村先生と呼べ!」
優子
「西村先生ってまるで明久の父親みたいですね♪」
明久
「えー嫌だよ鉄人が父親なんて
毎日補習されそうだよ」
西村
「はっはっは!吉井お前は
学年主席だがお前には
特別俺の個人補習をしてやろう!」
明久
「お断りします!」
西村
「まぁそう言うな今ならサービスで
3年の最後まで補習してやるぞ!」
明久
「絶対嫌です!」
明久と西村先生の会話で
少し場の雰囲気が和んだ
そして私達は学園長室を
後にした
~Aクラス~
明久
「ところでさ雄二、どんな方法で
改心させるの?」
雄二
「うーんまだ思い付かないな」
明久
「なんだよ元神童も使えないな~」
雄二
「なんだとお前には言われたくない!」
明久
「あのバカは使えないから、翔子さんは
どんな方法がいいと思う?」
雄二
「誰がバカだ!」
翔子
「明久と…優子が…愛し合ってる事を見せつける…」
優子
「えっ?それはどんな方法で?」
翔子
「あの二人の…前で…子作り…」
優子
「絶対無理よ///」
明久
「さすがに僕も無理だよ///」
秀吉
「ワシは愛し合ってる事を見せつけるのは
賛成じゃが言葉でわからせるのはどうじゃ?」
明久
「名案だよ秀吉!さすが僕の義妹!」
秀吉
「ワシは弟じゃ!」
優子
「秀吉…あんたも不憫ね…」
雄二
「まぁいいその方法でいこう!
ムッツリーニ!愛子セッティングを
頼む!利光はまとめ役をお願いする!」
康太
「任せろ!」
愛子
「りょ~かい♪」
利光
「まとめ役か…微力ながら頑張るよ!」
明久
「皆僕のわがままに付き合ってくれて
ありがとう!」
雄二
「気にするな!俺達もお前には救われたからな
だから今回は俺達がお前を救う!」
そう言った雄二は覚悟を決めた顔だった
そして学力強化合宿が始まる
今回はここまで!
次回は強化合宿編