バカと秀才と恋愛模様 作:愛夢
~バスの中~
僕達はあれから色々考えながら
毎日を過ごしていた
そして今日から学力強化合宿だ
僕達Aクラスは
リムジンバスに乗って現地に向かってる
明久
「雄二暇だね~」
雄二
「確かにな」
明久
「あれ翔子さん何読んでるの?」
翔子
「犬の躾方…」
雄二
「おい翔子まさかと思うがその躾俺にするつもりか?」
明久
「そんなわけないでしょ雄二。
翔子さんが雄二を犬と思っている訳ないじゃん!」
翔子
「うん…雄二は…犬じゃない…」
雄二
「そうか…ならいいが。
翔子犬を飼うのか?」
翔子
「飼わない…」
雄二
「じゃあなんでその本を読んでるんだ?」
翔子
「雄二が…浮気…したとき使う為…」
雄二
「やっぱ俺に使うつもりじゃねぇぇか!
それに俺は浮気はしねぇ!
翔子お前を愛してる!
だからそんなもの読まなくていい!」
明久
「雄二…人前ではやめたがいいよ?」
雄二
「お前にだけは言われたくねぇぇ!」
翔子
「雄二…愛してるって…雄二…子供は何人…欲しい?」
雄二
「気がはやすぎるぅぅぅ!」
優子
「雄二君さっきからうるさいわよ!」
明久
「あっ優子起きたんだね
疲れてたみたいだけど大丈夫?」
優子
「大丈夫よ明久///」
愛子
「ねぇねぇなんで優子は疲れてたのかなぁ~
もしかして昨日明久君としちゃったのかな?ニヤニヤ」
優子
「そんなこと////」
明久
「////」
雄二
「図星か」
愛子
「やるね~合宿前にしちゃうなんて~
僕はまだしたことないんだよ~
ムッツリーニ君が鼻血出して気絶するからねぇ~」
康太
「くっ!」
明久
「ムッツリーニらしいね~
ところで秀吉誰とメールしてるの?」
秀吉
「内緒じゃ///」
優子
「秀吉あんたまさか好きな人でも
できたのかしら?」
秀吉
「そんなことはないぞ姉上///」
明久
「秀吉どんな男性なの?」
秀吉
「ワシは男じゃぁぁぁ!
それに好きな人なんていないのじゃ!」
優子
「へぇ~それにしては自慢の
ポーカーフェイス崩れてるわよ?
正直白状しなさい!」
秀吉
「嫌なのじゃ!それにいないのじゃ///」
優子
「全く強情ね
こうなったらあんたの秘密をばらすわよ?」
秀吉
「姉上それだけは勘弁なのじゃ!」
明久
「秀吉の秘密って?」
優子
「明久が燃やされた物を覚えてる?
あれの事よ♪」
明久
「秀吉!女の子があんなの読んだらダメじゃないか!」
秀吉
「ワシは男じゃぁぁぁ!」
優子
「秀吉どうする?ここで叫んじゃおっかなぁ~」
秀吉
「姉上卑怯なのじゃ!
しかし仕方ないのじゃ
メールの相手は明久の姉上じゃ////」
明久
「えっ?」
優子
「秀吉まさか玲さんの事好きなの?」
秀吉
「うむ////」
明久
「まさかあの姉さんに秀吉が好きになるなんて
ちょっと以外だけど秀吉応援するよ!
同姓愛でも僕は偏見ないからね」
秀吉
「ワシは男じゃぁぁぁ!」
そんな会話をしながら
僕達は目的地に着いた
今回はここまで