バカと秀才と恋愛模様   作:愛夢

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今回は強化合宿二日目のお話



第31話

~自習室~

 

僕と優子は学園行事なのに

昨夜は交わってしまった…

だけど優子の愛を肌に感じることができて

凄く幸せだった…

 

そして学力強化合宿なので

今いつもメンバーで自習している

 

「雄二、僕思うんだけどさ……

絶対にこれ学力上がらないよね……?」

 

何故なら優子は僕に抱きついているし

翔子さんは雄二に、愛子さんは

ムッツリーニを弄ってる

真面目にしているのは利光君ぐらいだしね

 

「明久…気にしたら負けだ…」

 

「そっか…ところで翔子さんは今日は

犬の躾の本じゃないんだね?

それは何の本なの?」

 

「心理テスト…」

 

「翔子面白そうな本を読んでるな

皆で心理テストしないか?」

 

雄二の一言で皆が集まってきた

やっぱりこいつリーダシップはあるな

 

「うん♪問題出してよ翔子さん」

 

「うん…今あなたは…洞窟の前に…います

この洞窟の…先にいる異性…二人と…同姓一人を

思え浮かべて…ください…そして…

その…思い浮かべた人は…洞窟のどこで…会いましたか?

1洞窟を出てすぐ……2洞窟を出て少ししてから…

3洞窟を出てかなり後…」

 

「僕は思い浮かべたのは雄二と優子と秀吉かな?

1は雄二で2は優子で3は秀吉かな~」

 

「おい明久…ワシは男じゃぞ?

ワシは1は明久2は玲殿3は姉上かのぉ~」

 

「俺は1が明久2が翔子3が優子だ!」

 

「はいはい~僕はね1が優子で2がムッツリーニ君

3が翔子だよ~」

 

「俺は1が明久2が愛子3が秀吉だ」」

 

「だからワシは男じゃぁぁぁ!」

 

「僕は1が秀吉君2は居ないなぁ~3は明久君だよ」

 

「利光お主まで…ワシは男じゃぞ!」

 

「で翔子?どんな結果なんだ?」

 

「うん…1の同姓なら親友…異性なら片想い

2の同姓なら…恋のライバル…異性なら

誰よりも愛してる人…3の同姓なら尊敬してる人…

異性なら…友達…」

 

「へぇ~結構当たってるね~僕雄二は親友だし

優子は愛してるし秀吉は友達だもん」

 

「明久よぉまだ納得がいかんのじゃが

ワシは男じゃぞ!」

 

「秀吉…もう諦めなさい…でも本当に当たってるわね」

 

「姉上まで……ワシは諦めんのじゃ!」

 

そんな会話をしながら二日目の合宿も終わりかけていた

合宿も泊まりは明日が最後…

だから明日は話し合いの日だね…

僕は絶対に屈しない

優子の笑顔を守るためにも友達を守るためにも

だから必ず成功させてみせる!

 

それよりも雄二と翔子さん達も同室だよね~

雄二縛られてないかなぁ~

まぁあいつなら大丈夫だろう~

そんな事を考えながら僕は

優子と抱き合い深い深い眠りに落ちていった……

まるで二人の世界に入るように…

 




今回はここまで
次回は雄二と翔子の夜の会話です
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