バカと秀才と恋愛模様 作:愛夢
~自宅~
僕達は目の前に迫ってきている
最後の振り分け試験を前に
いつものメンバーで
勉強会をしていた
「僕は今回の振り分け試験で
また皆と同じAクラスになりたいよ♪」
「だな。まぁ多分全員A クラスだと思うけどな
普段からちゃんと勉強してる奴らしかいないしな
それでだ!ちょっと皆で賭けをしないか?」
「雄二賭けって?」
「一番成績良い奴の指名された奴が
なんでもお願いできるってどうだ?」
「いいね♪雄二やろう!」
「ちょっと待ってよ!そんなの反対よ!」
「ほぉ~優子は自信無いのか?勝てば明久にお願いできるんだぞ?」
「そんなこと無い!いいわよ!その賭けしようじゃない!」
優子…完全に雄二にのせられてるよ…
雄二も口が上手いからなぁ~
「皆もいいか?」
「おぉー!」
そんな感じで皆必死に勉強していた
えっ僕?僕はそこそこに勉強してるかな
そして雄二達が帰った後、優子と少し話を
していた
「ねぇ明久…明久は将来何になりたいの?」
「そうだね~僕はまだわからないけど…
優子とずっと二人でいたいかな…
優子は何かなりたいものでもあるの?」
「私は……何だろう…お嫁さんかな?」
「ぶはっ」
「なんで笑うのよ///」
「だって優子らしくない発言だし
それにそれはもう叶うでしょ?
優子は僕のお嫁さんだよ///」
「もう///明久ってたまにキザよね~」
「そ、そんなことないよ」
「でも好き…誰よりも好き…
私明久が居なくなるなんて考えられない…
ずっとそばにいてね?」
「うん。僕も同じ気持ちだよ//」
「もうちゃんと言ってよ?言葉にしないと伝わらない事も
あるんだからね」
「うん///僕も優子の事が誰よりも好き…
僕も君が居ないなんて想像できないし
想像したくない……だからずっと一緒に居ようね」
「うん///よくできました。ご褒美あげるね///」
そう言った優子は僕のおでこにキスをしてきた
「全く子供じゃないよ僕は///」
「いいじゃないたまには子供扱いされても
明久の照れてる所可愛いしね//」
「もう///僕もお返しだよ」
僕はそう言って優子のおでこにキスをお返しした
「もう///」
「あはは。照れてる優子も可愛い
優子愛してるよ.ずっと一緒だよ」
「私も明久の事を愛してる。うん。ずっと一緒」
そう言って僕は優子の手を握って
優子の頭を撫でてた
まるで自分達が離れないように
お互いを求めるように
手を握りあっていた
お互いの存在を確かめ合うように
愛を育むように
そして僕達は夢の中に誘われていった
夢の中でも君といれますようにそう僕は願いながら…
今回はここまで
勉強会を書くつもりが
明久と優子の甘い物語を書いてしまった…
次回は振り分け試験当日から結果まで
まとめて書きます