バカと秀才と恋愛模様   作:愛夢

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この回振り分け試験当日と結果を書きます


第35話

~学校~

 

あれから僕達は毎日勉強会をして

勉強をした

そして今僕は振り分け試験を受けている

 

ちゃんと復習していてよかった~

そのおかげで問題がスラスラ解ける

思えば去年…優子と付き合ってなければ

僕は勉強なんてしなかっただろうな

優子に相応しい人になろうと

努力したからこそ、今の僕はいるんだ

優子のおかげで僕はまた一歩成長できたんだね

 

そんなことを考えていたらあっという間に

振り分け試験は終わった………

そして自宅に帰りついた

 

「ただいま~おかえり~」

 

「おかえり~ただいま~」

 

いつもの日課のような会話を優子としながら

今日のテストの出来をお互い確認しあってた

 

「優子、今日の試験どうだった?」

 

「うーんまずまずだったわね。明久は?」

 

「僕もそんなところだよ~」

 

「まぁ私達はちゃんと努力したから

大丈夫だと思うわ♪明久もあのときに比べて

相当努力してるものね♪」

 

「そうだね…僕は優子に出会ってから勉強の大切さを

学んだだよ…それとね一番は君に相応しい人に

なりたかったんだ…今の僕は優子に相応しい人に

近づけたかな?」

 

「そうなのね…相応しい所か私には明久しか考えれない

私こそ明久に相応しい人になれたかな?」

 

「うん。僕も優子しか考えれないから

優子だけだよ」

 

そんな会話をしながら僕達の時間は過ぎていった

そして今日は振り分け試験の結果発表だ

雄二が学園長に無理を言って僕達だけ

順位を書いてもらった

そして僕達は皆で学校に登校していた

 

「おはよう。吉井夫妻、坂本夫妻、土谷夫妻

木下弟、久保」

 

「おはよう鉄人!」

 

「コラっ吉井!西村先生と呼べ!

それとお前達の順位だ!」

 

「あざ~す鉄人!」

 

「坂本お前も西村先生と呼べ!

まぁいい結果を見てみろ!」

 

坂本雄二 4位

 

坂本(旧・霧島)翔子 3位

 

木下秀吉 6位

 

久保利光 5位

 

土谷康太 8位

 

土谷(旧・工藤)愛子 7位

 

吉井(旧・木下)優子 次席 2位

 

吉井明久 主席 1位

 

「吉井、お前は本当に変わったな最初は

バカと思っていたが木下のおかげで

ここまで成長できたんだな!

木下も吉井のおかげで成長しているな

お前達二人は互いを高め合ういい夫婦だな!」

 

そう言った鉄人の目にはうっすらと涙が溜まっていた

父親が子の成長を祝うように……綺麗な涙を溜めていた

 

「まさか明久達に独占されるとは予想できなかったな

それで明久お前のお願いってなんだ?そして

誰にたいしてだ?」

 

「僕のお願いはここに居る皆にだよ!」

 

「ほぉ~随分欲深いお願いじゃないか?

内容は?」

 

「これからも僕と友達でいてください!」

「明久…お前らしい願いだな…それは俺たちも同じだ!」

 

そうして僕の1年は幕を閉じた

そして高校最後の1年が始まる

 

最後の高校生活それは進路やこれからの未来のことを

決める一番大事な時期

そして卒業と言う別れの時期でもってある

 




今回はここまで!

そして次回は回想のみになるかも
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