バカと秀才と恋愛模様 作:愛夢
~学校~
あれから僕達は毎日勉強会をして
勉強をした
そして今僕は振り分け試験を受けている
ちゃんと復習していてよかった~
そのおかげで問題がスラスラ解ける
思えば去年…優子と付き合ってなければ
僕は勉強なんてしなかっただろうな
優子に相応しい人になろうと
努力したからこそ、今の僕はいるんだ
優子のおかげで僕はまた一歩成長できたんだね
そんなことを考えていたらあっという間に
振り分け試験は終わった………
そして自宅に帰りついた
「ただいま~おかえり~」
「おかえり~ただいま~」
いつもの日課のような会話を優子としながら
今日のテストの出来をお互い確認しあってた
「優子、今日の試験どうだった?」
「うーんまずまずだったわね。明久は?」
「僕もそんなところだよ~」
「まぁ私達はちゃんと努力したから
大丈夫だと思うわ♪明久もあのときに比べて
相当努力してるものね♪」
「そうだね…僕は優子に出会ってから勉強の大切さを
学んだだよ…それとね一番は君に相応しい人に
なりたかったんだ…今の僕は優子に相応しい人に
近づけたかな?」
「そうなのね…相応しい所か私には明久しか考えれない
私こそ明久に相応しい人になれたかな?」
「うん。僕も優子しか考えれないから
優子だけだよ」
そんな会話をしながら僕達の時間は過ぎていった
そして今日は振り分け試験の結果発表だ
雄二が学園長に無理を言って僕達だけ
順位を書いてもらった
そして僕達は皆で学校に登校していた
「おはよう。吉井夫妻、坂本夫妻、土谷夫妻
木下弟、久保」
「おはよう鉄人!」
「コラっ吉井!西村先生と呼べ!
それとお前達の順位だ!」
「あざ~す鉄人!」
「坂本お前も西村先生と呼べ!
まぁいい結果を見てみろ!」
坂本雄二 4位
坂本(旧・霧島)翔子 3位
木下秀吉 6位
久保利光 5位
土谷康太 8位
土谷(旧・工藤)愛子 7位
吉井(旧・木下)優子 次席 2位
吉井明久 主席 1位
「吉井、お前は本当に変わったな最初は
バカと思っていたが木下のおかげで
ここまで成長できたんだな!
木下も吉井のおかげで成長しているな
お前達二人は互いを高め合ういい夫婦だな!」
そう言った鉄人の目にはうっすらと涙が溜まっていた
父親が子の成長を祝うように……綺麗な涙を溜めていた
「まさか明久達に独占されるとは予想できなかったな
それで明久お前のお願いってなんだ?そして
誰にたいしてだ?」
「僕のお願いはここに居る皆にだよ!」
「ほぉ~随分欲深いお願いじゃないか?
内容は?」
「これからも僕と友達でいてください!」
「明久…お前らしい願いだな…それは俺たちも同じだ!」
そうして僕の1年は幕を閉じた
そして高校最後の1年が始まる
最後の高校生活それは進路やこれからの未来のことを
決める一番大事な時期
そして卒業と言う別れの時期でもってある
今回はここまで!
そして次回は回想のみになるかも