バカと秀才と恋愛模様   作:愛夢

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3年生編書こうと思いましたが
そうするとオリキャラを入れる必要性が
ありそうでしたので…断念しました…


第36話

~学校~

 

あの振り分け試験からかなりの時間が立った

3年生Aクラス代表に僕はなり色々なクラスから

試験召喚戦争を仕掛けられたが皆のおかげで

全勝することができた…そして歴代1の最強クラスとまで

言われていた……

 

清涼祭の召喚大会では僕と優子は見事に2連覇を成し遂げた

決勝の相手は雄二達でものすごく苦戦したけど

なんとか勝つ事ができた……

 

この文月学園は僕にとっては本当に楽しい所だった

人生で大切な物を二つも手にいれたしね

それは………生涯の友と愛するべき人………

誰よりも大切な存在である優子と

いつも僕を助けてくれる雄二達

僕は皆に出会えて本当によかった

苦しい事もたくさんあったけど皆がいたから

乗り越えれたと僕は思う

 

そして僕達はこれからの未来の進路も決まっている

皆バラバラだけど必ずどこかで会えるから

その日まで楽しみにしとこう………

僕と優子は同じ所なんだけどね

まだ漠然とした夢は僕には無いけど

それを僕はこれから探そうと思っている

優子と二人で居れるようにね♪

 

 

そんな感じで毎日をおくっていた僕達だけど

まだ僕には最後の仕事が残っている…………

そう僕は卒業生代表の答辞を任された……

まぁAクラス代表だからといって仕方ないけど

これって絶対雄二のが適任だと思うんだけどなぁ~

 

優子に手伝ってもらいながらも僕は答辞を

完成させた!

 

そして今日僕達は卒業する

卒業式が始まり……僕はすごい緊張してきた

そんな僕を見た優子が落ち着かせてくれた

僕ってこういうのかなり苦手なんだよね

そんな事を考えながら着々と僕の出番は近づいていた

 

緊張をほぐす為に僕は今までの事を振り返っていた

そう始まりはあの言葉だったね

優子に告白したあの言葉が僕の人生を大きく

変化させたんだ…

優子に出会ってなければ今の僕はここにいない

出会いは秀吉と間違えてなんだけどね

そんな、奇妙な出会いからいまでは婚約者で

学年1のバカップルとまで言われていたんだよね

 

だけどそのおかげで今の僕はここにいる

辛い事も苦しい事もたくさんあったけど

優子がいたからその苦しさの何倍にも楽しいことや

嬉しいことがあったんだ

優子がいたから苦しさを辛さ乗り越えれたんだ

 

そんな事を考えてたら自然と笑顔になれた

それを見た優子は不思議そうな顔をしていたから

僕は優子の頭を撫でていた

そして遂に僕の出番が来た………

「卒業生代表吉井明久君!」

「はい!」

 

名前を呼ばれ僕は壇上へゆっくりゆっくりと

進んでいく。そして壇上に着いた

僕は深呼吸をして優子の方を少し見たあと

答辞を読み出した!

 




今回はここまで!
次回明久の答辞の内容が明らかに
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