バカと秀才と恋愛模様 作:愛夢
さぁ今回は奴が出てきます!
一体どんな結末になるのか…
~3回戦~
明久side
1勝1敗か…
ここはどうしても勝ちたいな
だけど向こうもそれは同じ…
雄二side
ここはどうしても勝ちたいな…
危険だが姫路に出てもらうか…
雄「姫路お前が行け!」
姫「はい!」
明久side
向こうは姫路さんか…
ならこっちは…
久「僕が行こう!」
明「うん!久保君お願いするよ!頑張ってね!」
久「任せてくれ代表!必ず勝ってくるよ!」
優「久保君ならきっと大丈夫ね!」
高「両者前へ!Aクラス久保利光vsF姫路瑞希の
試合を始めます!選択教科はどうしますか?」
久「総合でお願いします!」
高「選択教科は総合それでは始めてください!」
「サモン」
姫路瑞希 4408点
A&F 「おぉぉー」
久「さすがだね姫路さん…
君はFクラスに行っても努力は
惜しまなかったんだね…
だからこそ惜しいよ」
姫「はい!私はFクラスの皆が大好きなんです!
人の為に頑張れる皆が!」
久「Fクラスが…好き?
人の為に頑張れる?」
姫「はい!」
久「そうか…君は本当に落ちる所まで
落ちたんだね…
興が覚めたよ」
久保利光 4803点
姫「なんですか!その点数は?」
久「この点数は吉井君と木下さんに勉強を
教えてもらったからこそ
取れた信頼の点数なんだ!」
姫「何を言ってるんですか?
明久君は勉強はできません!
Aクラスに入ったのも
きっとカンニングなんです!」
久「君は本当にそう思ってるのかい?」
姫「はい!明久君はカンニングしたんです!
だから明久君には「もういいよ!」えっ?」
久「君は吉井君の何を知ってる?
確かに昔の吉井君なら主席まで
上がれないだろう…
だけど今の吉井君なら主席で
当然なんだ!
君は吉井君が放課後木下さんと
一緒に勉強をしてることを
知ってるのかい?
彼は毎日頑張ってるんだ
そんな彼に大して君はカンニングした?
ふざけるな!彼の努力を貶すな!
本当に君は落ちたんだね…残念だよ」
雄二side
そうか…
明久は毎日放課後残って
勉強をしてたんだな…
それも自分の為じゃなく
木下姉の為に
だからこそ明久は主席まで
登れたんだな…
優子side
久保君知ってたのね…
明久が私と一緒に毎日放課後残って勉強を
してることを…
明久は教えてもらってると
思ってると思うけど…
本当は私も教えてもらってるのよ
だからこそ…人の努力を
踏みにじる姫路さんの
あの言葉許せない…
明久は努力をしてるんだから!
明久side
そうか…
久保君には気づかれてたんだね…
僕は勉強が苦手だからこそ…
優子に教えてもらいながら
頑張ってるんだ…
一人じゃダメでも
優子とならできるから…
姫「そんなの知りません!明久君は女の子と
仲良くしてはダメなんです!」
久「何を根拠に君がそれを言ってるのかい?
吉井君と木下さんは恋人同士だ!
そんなくだらない理由で
彼を傷つけてたんだね…
本当に失望したよ…
残念だ…」
ガキン
姫路瑞希 0点
久保利光 3806点
姫「あぁぁ…」
高「勝者Aクラス」
雄二side
まさか姫路が負けるとは…
予想外だが仕方ないか…
ここからはお互い本気の
戦いになりそうだな…
雄「秀吉頼む!相手は翔子だから油断するなよ?」
秀「わかったのじゃ!」
明久side
明「久保君お疲れ様!そしてありがとう!」
久「何にお礼を言われてるのか
わからないんだが?」
優「私からもありがとう
明久の努力を認めてくれて…
本当にありがとう!」
久「あぁその事か…
あれは当然の事だよ!
だから気にしないでくれ」
明「本当にありがとう!」
優「次は秀吉みたいね…
あの子どこまで学力を
あげたのかしら」
そう言った優子の顔は
嬉しそうだった
明「そうだね♪秀吉も頑張ってたからね♪」
翔「私が…行く…」
明「うん!お願いするよ!頑張ってね!」
優「翔子頑張って!」
翔「うん…」
高「各クラスの代表は前へ!」
ついに次は4回戦秀吉vs翔子
一体どんな結果になるのか…
まだ誰も知らない
続く