異世界から捻デレさんも来るそうですよ!?   作:ユキ擬き

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はい!どうもユキ擬きです!基本的に第三者目線です
会話は「」で考えは()で動物は【】です。かっこの前に人物の名前を書いておきます
それではついに一話です!
どうぞ!


YES!ウサギが呼びました!
第一話


ある晴れた夏の日の事、

 

「あー、何か暇潰せるものねぇかなー。なぁ、八幡」

 

「いやお前の暇が無くなるような事があったら地球が何個

あっても足りねぇよ。」

 

「そうはいってもよぉ、お前は暇じゃねぇのかよ」

 

「俺は何も無いような日常が好きだからな。むしろずっと寝てる生活が良いまである。そんなことより飯の材料買って帰るぞ。」

 

「へいへい、わかりましたよ。みんなのおかんw」

 

「誰がおかんだっ!今日十六夜の飯少なめな」

 

「まじかよ!そりゃないぜはちm...ってなんだこりゃ、手紙?」

 

「は?手紙?こんな何も無いところでか?」

 

「やっぱ変だよな、てか八幡の分もあるぜ!」

 

「俺の分も?」

 

「ああ、それより早く開けようぜ!おもしろそうな匂いぷんぷんする!」

 

「お前のそういう感当たるからあまり気が進まないけど開けてみるか」

 

その手紙に書かれていた内容は・・・・

 

『悩み多し異彩を持つ少年少女に告げる。その才能を試すことを望むのならば、

己の家族を、財産を、世界の全てを捨て、我らの”箱庭”に来られたし』

      

 

 

 

 

 

次の瞬間、彼らは上空4000メートルに飛ばされた

 

「おっ!」

 

「はぁ・・」

 

「キャッ!」

 

「わっ」

 

【ぎにゃーーーー!!!】(助けてーーーーーー)

 

そして四人は同じ事を思い口に出した

 

「「「「ど、何所だ(よ)ここ!!」」」」

 

そして十六夜はすぐに考えを転換しこの状況を打破できる人物に

声を上げていた 

 

「八幡っ!」

 

この声の後4人と1匹の落ちる速度が急激に落ち、全員無事に陸地に

着陸した

 

「なんとか間に合ったな、サンキュー八幡」

 

「自分を助けるついでだついで」

 

「とか言って全員陸地に着くまで待ってたじゃねぇか、この

捻デレさんw」

 

「どつくぞ」

 

「そんな事より一応確認しとくぜ。そこのお前らもあの変な手紙が?」

 

「そうだけど、まずは“オマエ”って呼び方を訂正して。私は久遠飛鳥よ。以後は気を付けて。それで、そこの猫を抱き抱えてる貴女は?」

 

「......春日部耀。以下同文」

 

「そう。よろしく春日部さん。次に、野蛮で凶暴そうなそこの貴方は?」

 

「高圧的は自己紹介をありがとよ。見たまんま野蛮で凶暴な逆廻十六夜です。粗野で凶悪で快楽主義と三拍子揃ったダメ人間なので、用法と用量を守った上で適切な態度で接してくれお嬢様」

 

「ちゃんと挨拶くらいしろ!あ、俺は比企谷八幡だよろしく」

 

「え、ええよろしく」

 

(うわぁ・・・なんか一人のぞいて問題児ばっかりみたいですねぇ・・・)

 

黒ウサギは召還された4人をみてそう思ったのであった

 

「てか人の事無理矢理呼んどいて此処について説明するやつがいねぇんだ」

 

「そうね。なんの説明もないままでは動きようがないもの」

 

「……この状況に対して落ち着きすぎているのもどうかと思うけど」

 

「いや、俺らが落ち着き過ぎて出て来れないだけだと思うぞ」

 

(アホ毛の方の言う通りです)

 

「そんじゃあ、そこに隠れているやつにでも聞くか?」

 

黒ウサギの心臓がびくりと震えた。

 

「なんだ、あなたたちも気づいていたの?」

 

「当たり前だ。かくれんぼじゃ負けなしだぜ?てか、八幡もわかってたろ?」

 

「無論だ。春日部は?」

 

「………風上に立たれたら嫌でもわかる」

 

「へえ、面白いな、お前」

 

 軽口をたたく十六夜の眼にもう笑みはない。3人は、警戒の色を強めた目で、黒ウサギの隠れている草むらを見据えた。飛鳥と耀もすぐに疑念のまなざしを向ける。黒ウサギは少し怯んだ。

 

「や、やだなあ御三人様。そんな狼みたいに怖い顔で見られると黒ウサギは死んじゃいますよ? ええ、ええ、古来より孤独と狼はウサギの天敵でございます。そんな黒ウサギの脆弱な心臓に免じてここは一つ穏便に御話を聞いていただけたら嬉しいでございますヨ?」

 

「断る」

「やだ」

「却下」

 

「いや、お前ら話くらいきいてやれよ」

 

「あっは、取りつくシマもないですね♪あ、最後の方ありがとうございます♪」

 黒ウサギは諸手をあげて、降参の意を示す。

 しかし心の内では冷静に三人を値踏みしていた。

 

(肝っ玉は及第点。この状況でNoと言える勝ち気は買いです。まあ、扱いにくいのは難点ですけども)

 

「えい」

 

「フギャッ」

 

耀が黒ウサギの背に忍びよりその可愛らしい耳を引っ張っていた。

 

「ちょ、ちょっとお待ちを!触るまでなら黙って受け入れますが、まさか初対面で遠慮無用に黒ウサギの素敵耳を引き抜きに掛かるとは、どういう了見ですか!?」

「好奇心の為せる業」

「自由にも程があります!」

 

「このうさ耳本物なのか?」

  

今度は十六夜が右から掴んで引っ張る

 

「じゃあ私も。」

 

さらに耀と交代で飛鳥が左へとうさ耳を掴み左右に引っ張られた黒ウサギは助けを求める目で八幡をみるが

 

「すまない、さすがにその3人は止められない」

 

「き、きゃぁぁぁぁぁぁああーーーーーー」

 

森には黒ウサギの悲痛の叫びが響いた




コメントで少しチートすぎると言われたり、武器なしで謎の侍と戦うのはきついので今のところは村雨と闇龗神は今のところは保留にしようと思います(詳しくは設定を見てください!)
それでは今回の一話は八幡が途中空気になってしまったのと箱庭のルールを説明する
所まで行かなかったので次はこれらに気をつけていこうと思います!
次回はガルドとの邂逅の所まで頑張ろうと思います!
それと、首飾りがいらないという場合はコメントをください!お願いします
それでは、ユキ擬きでした!それでは次の話で!
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