インフィニット・ストラトス地球最強と呼ばれた人間の軌跡 作:ロール
テストなどがあって忙しかったりしていました。
出来る限り早めに投稿出来るようにしたいと思います。
それではどうぞ!
鏡華side
私は、愛する息子鏡夜から美九達を
助けるために使っていた力について
説明を受けようとしていた。
そして、鏡夜が言っているお母さん
という人についてもきかないとね。
キョウヤハワタシノムスコホカノオヤ
ニナンテゼッタイワタサナイキョウヤハワタシ
ダケノモノ
おっと危ない危ない少し嫉妬しすぎたわね。
でも、詳しく聞きたいわね。私以外の母親と
呼んでいる人についてもね。
だけど、鏡夜がこんなに可愛かったなんて信じられないわ。
ふふふ。ちょうどいいわ美九に着せる予定だった服を
着せてみましょうか。
鏡夜がお母さんって言っていた人物について説明し始めた
けどまさか神様だったなんてしかも、原初の神様だなんて
そう思っていると
「体は願いで出来ている
血潮は想いで心は希望
幾たびの戦場を越えて不敗
ただ一度の敗走もなく
ただ一度の勝利さえも理解さえもなし
担い手は此処に一人
星々の丘で平和を願う
故に我が生涯に意味はいらず
この体は全ての人々の無限の願いで出来ていた。」
鏡夜がそう言っていると途中で頭にノイズが
走った。そして、ある光景が出てきた。
それは鏡夜に似た青年が黒一色の丘で佇んでいた。
その背中は今にも壊れそうなくらい脆く感じた。
私は、直感的に感じた。この背中は鏡夜のもの
なんだと。
そして、気がつくと先程見た光景が現れていた。
鏡夜は
「ああ。そうだお母さん、お父さん。俺中学2年生
ぐらいからある組織に所属するから。」
と言った。
私は
「だめよ。認められないわ。」
と言った。
お父さんも頷きながら
「そうだ。ダメだ。俺達はお前と美九が生まれ
た時に誓ったんだ。どんな事があってもお前達
を守ると。だから認められない。」
と言った。
しかし、
「俺は簡単には死なないよ。
いや、死なないんじゃない死ねないんだよ。」
「どういう意味?」
と聞くと
「俺には前世からの目的があるからね。」
「目的?」
「そ。実験施設にいる子供を助けるっていう目的。」
「そんなの大人に任せておけば良いじゃない。」
「それじゃあダメなんだよ。助けられる組織
によっては仲間の筈なのに洗脳されて無理矢理
殺し合いをさせられる場所もあるんだ。それに
もし自分の親がいる家に帰ることが出来ても
髪の色や身体中の傷なんかでまた捨てられる
可能性がある。だから俺が助けるんだよ。
被害者の子供をもとの体に戻せる俺がね。」
「どうやって戻すんだい?」
「まあ。それに関しては俺が所属する
組織について説明しなければなりませんね。」
「そうだ。どんな組織に所属するんだ?」
「俺が所属する組織はボンゴレファミリーだよ。」
「「ボンゴレファミリー?」」
鏡夜がそう言うと分からない私達は疑問を持つが
楯無さん達だけは驚いたような顔をして
「「ボンゴレファミリー!?」」
と言った。
「ボンゴレファミリーを知っているんですか?」
「ええ。知っています。」
「それはどんな組織なんですか?」
「それを教えるとこちら側の世界に来る事に
なりますがよろしいですか?」
「ええ。問題ありません。」
「それでは危害が及ばないように明日から護衛を
つけさせていただきます。」
「ああ。問題ありませんよ。俺が守るんで。」
「どうやって守るんだい?」
「まあその話は後でも出来るので
ボンゴレファミリーについて説明するね。
ボンゴレファミリーはイタリア最強の
マフィアって呼ばれているよ。
不本意な事にね。」
「「マフィア!?」」
「ダメよ。絶対にダメ!!
鏡夜をそんな組織に所属させないわ。」
「まあ待ってください。
鏡夜君、不本意ってどういう意味だい?」
「ボンゴレファミリーは本来ならマフィアでは
ないんですよ」
「マフィアじゃないってどういう事?」
「ボンゴレファミリーは元は町の住民を
守る自警団だったんですよ。
それがいつからかマフィアと呼ばれる
ようになっていった。
それであっていたよね?Ⅰ世<プリーモ>。」
鏡夜がそう言うと突然炎が発生してそこから
金髪で高級そうなスーツを着た男性が現れた。
「ああ。それであっている。」
「お母さん達に紹介しないとね。
この人はb「いや、いい。自分で言う。」
それじゃ皆あとはよろしくね。」
皆?そう思っていると鏡夜は突然闇に包まれて
消えてしまった。
「鏡夜!?」
「安心しろ。固有結界の外に出ただけだ。」
そう言われ安心していると
「俺の名前はボンゴレファミリー
初代ボス。ボンゴレⅠ世<プリーモ>だ。」
私達が唖然としていると
「何故俺が此処にいるかという疑問だが、
それはこの固有結界の性質にある。
この固有結界は願いを叶えるという性質だ。
一見万能のように見えるが決して万能ではない。
願いを叶えるという事をする度に代償を
払わなければならない。今回は俺達の
具現化だけで代償は小さいが隕石などを
落とすという願いを叶えると代償は大きくなる。
この固有結界についての説明は以上だ。
さて、お前達に1つ質問だ。」
そう言われると突然体が動かなくなった。
「俺のファミリーの過去を知る際にお前達には
覚悟があるか?
決して狂わず鏡夜を支える覚悟がお前達には
あるか?
あるのなら背後にある光の中に入るといい。
覚悟がないのなら立っている場所を踏むと
この結界から出られるがどうする?」
そんなの聞かなくても決まっている
そう思いながら光の中に入った。
ー続くー
次回は篠ノ之束と会うところまで
いけたらなと思います。
それでは次回もお楽しみ!