面倒くさがり屋がIS学園に行く   作:抹殺完了

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第4話 篠ノ之玲奈

アタシの名前は田西唯、そして篠ノ之玲奈だ

 

1人に二つの名前を持つ奇妙な人間に最近なってしまったが別に72通りの名前を持っている人間も居るから別に不思議じゃないよね?

 

うん?アタシの名前が女見たいだって?当たり前じゃんアタシ女だもん、確かにアタシの転生特典は自分の性別を変えるって物だけど、良く良く考えれば優は女になるとは言え26年も男をやっていたんだ、前々から女になったら身体売って楽に稼ぎたいとか馬鹿な事を言ってたけど……冗談で言っているからやらないのは分かるけど

 

まぁ無理矢理嫌がる優を犯すのも良いね……うぇっへへへ

 

でっ…アタシの転生者特典は三つ

 

一つ性別を変える事が出来る

 

二つ優の事を何時でも見れる道具

 

三つ専用機

 

 

そんな大体優の為の転生特典だが…気にはしないし後悔もしない、むしろ居場所も名前も分からないのに直ぐに場所や名前そして行動を分かることが出来る最高すぎる物を貰ったんだ。

 

でっ……その転生特典で今の優の姿を見る事がそして分かった事は

 

優の今世の名前はシャーリー・バレンタイン、外見年齢は9歳の同年代…小ちゃくて可愛い目付きの悪さと死んでる目が前世の優見たくて愛おしい。

 

シャーリーの余りにも高過ぎるIS適正により、原作に居たテロリスト集団『亡国企業』により拉致され、TeamR-TYPEとか言うマジキ○集団に四肢切断され此れからずっと死ぬ迄9歳のままにされた…何で9歳で固定したのさ此れじゃアタシはペド扱いされるじゃん!何で13〜15歳位で固定しないんだよキチ○イ共め!

 

だがまぁ…良くやったキチ○イ共め、アタシのシャーリーの四肢を切断したから絶対許さんがな。

 

でっ…アタシのシャーリーのお世話係で亡国企業のM…織斑マドカとか言う何処の馬の骨か分からぬ奴がアタシのシャーリーにくっ付いてたりしている、あろう事か…シャーリーの身体をアタシの許可なしに洗ったりしてる!何て羨ま……けしからん‼︎アタシだってシャーリーの身体の隅々を洗いたいのに!あぁぁぁもう!頭洗って貰って気持ちよさそうにしてるのを見た時はヤバかった、アレは死ぬと思った…萌え死にするかと思った。

 

まぁ…御馳走様でした、織斑マドカ…シャーリーの秘所を触らなかったからまだ楽に死なせる位で許すが……GJ

 

あっ?シャーリーを寄ってたかって強姦した亡国の兵士?苦しめ抜いてから殺してやる…アタシのシャーリーを辱めたんだ当然の報いだ。

 

 

トントンとアタシの部屋の扉を叩く音が響く

 

「姉さん…玲奈姉さん」

 

そしてアタシの名前を呼ぶ声が響く、っと時間らしい

 

扉を開けば、其処に居たのはアタシの妹で原作ヒロインの一人『篠ノ之箒』だ、其れで時間とは剣道の稽古をする時間だ。

 

正直言えば…アタシはシャーリーの様に武器を振り回す事は苦手だけど…アタシの専用機の武器的な意味で剣道の稽古はやっている……いや別に稽古自体はいいんだけど…

 

妹の箒と一緒に家の道場に行けば……はぁ、忌々しい事にアタシが剣道の稽古を嫌がる元凶が二人もまた道場に来ていた。

 

「よう箒に玲奈さん」

 

「また来たよ二人共」

 

そう言って笑顔を振りまくイケメン二人、原作の主人公『織斑一夏』とアタシとシャーリー以外の転生者『神谷真也』だ。

 

と言うか気軽に挨拶するな、何がまた来たよだ二度と来るな…アタシが此処まで毛嫌いする理由は先ずアタシ自身、箒やこの野郎二人よりも遥かに剣の腕前は低い…だからこそ基礎をしっかりやる為に一人で基礎トレーニングをしたいのに…この野郎共と来たら一緒にトレーニングをしようとベタベタとくっ付いてくる…鬱陶しい!と言うか試合しようと持ちかけて来るな!お前達はアレか?弱い奴と戦って満足したいのか?フザケンな!

 

と言うのは冗談で正直に言えば神谷真也は如何だが知らんが、織斑一夏は確実にアタシに何故か惚れてる…その証拠に偶にアタシの顔を見て赤らめてる、気持ち悪い。

 

でっ…転生者の神谷真也は何故アタシの方にも擦り寄ってきているのかは…流石に分からないが…でもまぁ一つ分かるのはアタシもこの転生者様の攻略リストに入ってるという事だけ…そんな貰い物の顔でイケメンスマイルをしても気持ち悪いだけ…もっとも前の顔の方が気持ち悪いと思うが

 

でっ…ヒロインの箒はどうかと言うと、織斑一夏や神谷真也の二人には惚れて居なかった……箒曰く『私は姉さんの様に強くなりたいだから恋愛などに構ってられない』と言って来た…いやアタシ強くないから!と言うか野郎共よりイケメンって如何いう事よ!

 

でっ…今日もマトモに稽古が出来ないまま稽古の時間が終わった。

 

 

 

 

 

「そう言えば…そろそろだな」

 

部屋でゴロゴロしてる時にふと思い出した様にアタシの転生者特典を発動させる

 

脳内に映し出されるのはシャーリーが居る研究所の外其処にはISを展開したシャーリーと織斑マドカと複数の数10m程の戦闘機が居て、地面には亡国企業のISの残骸と死骸、そして…束姉さん製のISの残骸があった。

 

「やっぱり…失敗したかぁ」

 

元々束姉さんには勝ち目がない戦いだったけど此れでシャーリーは亡国企業から逃げれる…いやシャーリーとTeamR-TYPEの脱走計画が速くなっただけだ。

 

「ふふふ…フッフェッフェーへへへ‼︎速く会いたいよシャーリー!此れで漸くシャーリーと会える…へへへへ…ヘフェーあっはははは‼︎」

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