多分こっちはかなりの亀更新だと思います。
あとタイトル思いつかないので、今はこのままでお願いします!
今から何千年以上も……下手したら何万年以上も前の事。
世界は核戦争により引き起こされた汚染と、核以上の汚染を撒き散らす巨大人形決戦兵器『
世界有数の権力と実力を持っていた国々が核で潰し合い、地上は人が住める環境では無くなった。
人々は地下へと潜り、汚染すらも耐えられる兵器を作り出して争いを続けた。
そしてその争いは拡大し、残された国々全てが滅び去る事となる。後に国家解体戦争と呼ばれるそれは、人類の約半数近くを滅ぼした。
国という物を失った人々は企業と呼ばれる新たな指導者の元、地上に残された資源を奪い合う各勢力に別れた。
企業と呼ばれる勢力は多数存在し、そのどれもがACを使って戦っていた。
そのACで戦う者を傭兵と呼び、どの勢力もその傭兵達に仕事を依頼した。
傭兵達は金次第で動くため、常に仲間とは限らない。翌日には敵対者となることもある。
故に次々と企業は崩壊していき、人類すらも滅び去り、遂にはその傭兵の内ただ一人だけが生き残った。
その傭兵は残された技術を全て使い、自身の愛機と共に冷凍カプセルにて永遠の眠りについた筈だった。
一度文明と共に滅び去った人類は、長い年月の間に再び地上に生を受けていた。
戦争によって汚染された大地も、年月が経つに連れてその汚染も無くなった。
そして西暦が2000年代に突入して20数年。
正確な年数は不明だが、世界はとある女性が開発したパワードスーツ『
現代の技術レベルの5歩以上先を行く代物に、数多の国々がこぞってそれを欲した。
そんななかそのとある女性は、自身の研究所。その地下でとある遺跡を見つける。
人類が今まで歩んできた歴史のなかには存在しない、完全に知らない未知の文化様式や言語がそこにはあった。
その遺跡の中央には見たこともないような人形のロボットと、そこから伸びる大量のコードに繋がれたポッドだった。
すぐさま、彼女は好奇心のままにポッドの解凍作業を進めようとする。
理解不能な言語だが、少し解析すれば簡単だろうと軽く考えながらそのポッドに触れる。
するとそのポッドは、通常ではあり得ない速度で解凍し始めた。
彼女が手を触れてから、ものの2分足らずで解凍され滴が垂れるポッドがそこにあった。
興味深々にその蓋を開けようとしたその刹那、内側からの衝撃で拉げて弾け飛んだその蓋が彼女の横を通り過ぎた。
そして、それは彼女にも分かる言語でこう言ったのだ。
「あんたが俺を起こした愚か者か?」
今公開できる情報
『????』
数万年単位で眠っていて、『彼女』に起こされた。
ACと呼ばれる人型兵器を扱う傭兵であり、過去に人類諸共企業を滅ぼした『人類種の天敵』。
『????』
ISを開発した天才科学者。
好奇心でポッドに触ってしまい、『彼』を起こしてしまう。