SKET DANCE ~4人のスケット団~   作:ジャスミン

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第5話です。


ここから原作にはない部分をちょくちょく入れていくことになります。


なるべく原作の世界観に添えるような話の展開にしてみたつもりですが、
もし「これは違う!」という方がいらっしゃいましたら、ご意見等いただければと思います。


第5話 エイプ・エスケイプ―後編―

 

 

 

~開盟学園 放課後 グラウンド~

 

 

 

「……悪い、キャプテン。遅くなった」

 

 

「ううん、大丈夫よ。こっちこそごめんね?急に依頼しちゃって」

 

 

依頼を思い出し、ソフト部が練習しているグラウンドへとやってきたハルト。

 

取りあえず、遅れたことを依頼主であるソフトボール部主将の高橋千秋(たかはし ちあき)、通称"キャプテン"に詫びた。

 

 

「……で、来てくれたのは嬉しいんだけど……その恰好は?」

 

 

 

 

キャプテンが気になったハルトの服装、赤地に緑で【Kaimei】の文字。

 

 

 

開盟学園ソフトボール部のユニフォームそのままであった。

 

 

「ホントにどうしたのそれ?ハルト君が着れるサイズのユニフォームなんてなかったはずだけど…」

 

 

「ああ、コレか?…作った」

 

 

「作ったぁ!?」

 

 

ハルトが服作りが得意だということはボッスン達から聞いていたキャプテンであったが、それでも既製品と遜色ない出来であることに、キャプテンは驚きを隠せなかった。

 

 

「オレが着れるサイズが無いのは分かってたからな。なら、作るしかないだろ」

 

 

「いやいやいやいや!別にジャージとかでもよかったんじゃないの?」

 

 

「オレは基本、形から入るタイプでな?ソフト部の練習に来るならそのユニフォームで来ないと」

 

 

運動部の練習に参加することが多いハルト。

以前までは練習に参加するたびに借りたりしていたのだが、それを申し訳なく思ったために自作して持参することにしたのだ。

そして現在は、開盟学園に存在するほぼ全ての運動部のユニフォームを所持している。

 

 

「……まあ、いいけど。それで、その虫網は何?」

 

 

「これについては別件だから、気にしないでくれ」

 

 

「そ、そう?でも、ハルト君が来てくれて助かったよ。金城先生、今日は職員会議で来れないって話だったから…」

 

 

「ん?そうなのか?さっき部室棟の方に居たけどな」

 

 

「じゃあ会議はこれからなのかな?」

 

 

「ま、いいか。それでキャプテン、オレは何をすればいい?」

 

 

「取りあえずは、ノックからお願いしてもいい?」

 

 

「お安い御用だ」

 

 

 

ハルトは虫網を置き、バットを持つ。

 

その際に、

 

 

「(スイッチ、そっちは今どんな感じだ?)」

 

部室を出る際に、スイッチから手渡された小型のインカムで連絡を取る。

 

 

『まだボッスンとヒメコが追いかけている最中だ。

 

丁度今、イエティを追いかけてボッスンが女子更衣室に飛び込んだところだ』

 

 

「(…ボッスン、大丈夫なのか?)」

 

 

『窓から落ちたようだが、大丈夫なようだ。なかなか面白かったぞ』

 

 

「(やっぱ確信犯かよお前…)」

 

 

『その後は女子トイレに向かったようだ。順番はともかく、行く場所はハルトが予想した通りだったぞ』

 

 

「(やっぱりか…それなら、そのうちここにも来るだろうな)」

 

 

『ああ。その時はまた連絡する』

 

 

「(了解、頼んだぜ?)」

 

 

あらかじめ、イエティにはスイッチが発信器を取り付けていた。

スケット団は現在、その発信器を頼りにイエティを捜索している。

 

また、イエティが行く場所について、ハルトはある程度あたりをつけていた。

 

 

「(あのエロザルなら、女子生徒がいる場所に優先的に行くはずだからな…)」

 

 

そしてハルトが今いるソフトボール部も、その候補地の一つである。

 

そのためハルトは、ソフトボール部の練習に参加しながら、イエティを待ち伏せるつもりでいた。

 

そんなことを考えつつ、ハルトはノックを続けていた。

 

 

 

すると、

 

 

 

 

「春川、何をしている!?」

 

 

「ん?」

 

 

急に呼ばれたので振り返ると、そこにはソフト部の顧問である金城がいた。

 

 

「あれ?金城先生、今日は職員会議で来れないんじゃなかったんですか?」

 

 

「それが終わったからこうして来たんだ!

 

それよりも、スケット団のキミがここで何をしているんだ!?」

 

 

「何って…先生が職員会議で来れないから、代わりに練習手伝って欲しいって依頼が来たもんで」

 

 

「ふん!ならば私が来たからにはキミに用はない。さっさと戻るんだな!」

 

 

 

そう言うと、金城はハルトからバットを奪い、ノックを始めた。

 

 

しかし、

 

 

 

―――スカッ、スカッ、カシュッ、スカッ―――

 

 

 

ボールに全然バットが当たらない。

 

 

 

「……金城先生。投げるのが変だとは聞いてましたが、打つ方もなんですか?」

 

 

「シャ、シャラーップ!!キミはまたそうやって…」

 

 

「ハァ…先生、代わって下さい。オレがやりますよ」

 

 

「ノ、ノープロブレム!これは私の仕事だ!大体キミは、そうやって私をバカにして……」

 

 

「いや、苦手なことがあるのは仕方ないですって。

 

オレがある程度手本見せるんで、参考にしてください。

 

…オレに張り合うのは勝手ですけど、困るのはソフト部の部員たちだってことを考えて下さいよ?」

 

 

「んぐ!?……い、いいだロウ。ならば少しの間キミに任せるとしよう」

 

 

「了解です…もう少ししたら休憩入れるんで、その時には先生の投げ方についても指導しましょうか?」

 

 

「ビークワイエット!!いいから早く行きたまえ!!」

 

 

「クククッ、はいはい分かりましたよ…」

 

 

 

そういってハルトはノックを再開した。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして十数分後、

 

 

 

「よし、それじゃノックはここまで。15分休憩!」

 

 

「「「「「「「はい!!!」」」」」」」

 

 

 

ハルトの掛け声に、部員たちが返事をする。

 

 

 

 

「お疲れ様、ハルト君。色々とありがとね?はい、コレ」

 

 

ハルトの元に、労いの言葉と共にスポーツドリンクを持って、キャプテンが寄って来た。

 

 

「あぁ、サンキュ。問題無えよ、これくらいで疲れるほど、ヤワじゃねえよ」

 

 

「そう?それならいいけ「春川…」ど、って、金城先生?」

 

 

「金城先生、どうかしましたか?」

 

 

「いや、いろいろと悪かったな。ノックも参考にさせてもらった」

 

 

「ま、いいですよ。オレも少し言い過ぎましたし。

 

それより金城先生。さっき言ってた通り、投げ方についてもレクチャーしましょうか?」

 

 

「またキミはそうやって私をからかうのか!?

 

…まあ、私もこのままではいけないというのは分かっている。恥を忍んで頼むとしよう」

 

 

「別にそんな恥じることでもないと思いますけどね…それじゃあ、まずは何球か投げてもらえますか?」

 

 

ハルトがそういうと、金城はボール持ち、振りかぶる、そして…

 

 

 

「……えへい!」

 

 

 

……何とも珍妙な投球であった。

 

 

「…………」

 

 

「…………」

 

 

「………ブフゥッ!?」

 

 

 

ハルトと金城が呆然としている横で、たまらずキャプテンが噴いてしまった。

 

 

 

―――カァー!―――

 

 

金城の顔が赤くなる。

 

 

「……オイ、キャプテン…」

 

 

「ご、ゴメン…我慢…できなくて……」プルプル

 

 

「ハァ……金城先生…」

 

 

「シャラップ!?キミもバカにするのか!?」

 

 

「いや、しないですよ…それより、今のを見て思ったことなんですが………」

 

 

 

――――――――――

 

 

 

「……とまあ、いま注意すべき点はこれくらいですかね?」

 

 

「それぐらい私もわかっている!だからこそ私も日々研究を重ねて……」

 

 

「研究じゃなくて、練習を重ねてください。あ、それと『ハルト!イエティがそっちに行った!』!?先生!キャプテン!ちょっと抜けます!!」

 

 

 

突然のスイッチからの連絡に慌てるハルト。

 

 

「(やべぇ!普通に忘れてた!)スイッチ、ヤツは今ドコに!?」

 

 

『発信器の反応はグラウンドだ。それっぽいのは居ないか?』

 

 

そういって周りを見渡すと、

 

 

「やー!カワイー!」

 

「キミどこから来たのー?」

 

「リュック持ってるこの子ー」

 

 

休憩中の部員たちが、何かを囲んで集まっていた。

 

 

「(多分アレだな!)見つけた!取りあえず捕まえに行く!!」

 

 

ハルトは虫網を持って走り出した。

 

 

 

「え?何かくれるの?」

 

 

女生徒に囲まれてご満悦のイエティ。

リュックから取り出した爆弾を渡そうとする。

 

 

「ありが……って、アレ?」

 

そんな一団の元へ、全速力で走ってくる人が。

 

 

 

「ね、ねぇ…アレって春川くんだよね?」

 

 

「そ、そうみたい…何か物凄い顔でこっち向かって来るけど…」

 

 

―――ウキィ!?―――

 

 

そう、イエティが居ると確信したハルトは、全力で走っていた。

 

 

「逃がすかよクソザルゥ!!」

 

 

そんなハルトを見たソフト部員たちの思いは一つであった。

 

 

 

 

 

「「「「「「「「(顔怖っ!!!!?)」」」」」」」」

 

 

 

必死の形相のハルトにおびえ、逃げ惑う女子たち。

 

みながバラバラの方向に逃げて行ったことでかえって障害となり、ハルトはイエティを捕獲することができなかった。

 

 

「(チッ!…逃げられたか…)スイッチすまん、逃げられた」

 

 

『了解した。続きはボッスン達に追わせる。次は華道部の部室に急行せよ』

 

 

「「ふざけんなぁあ!!」」

 

 

「お、ボッスンにヒメコ。悪い、捕えきれなかった…」

 

 

「ダメだったか…居場所は分かってんのに、チクショーめ!」

 

 

「ハルトでもムリやったか…次は華道部やて。やっぱあのエテ公、女の居る場所ばっか行きよる…」

 

 

「女?……そうか…」

 

 

その時、ボッスンが何か閃いたようだ。

 

 

 

「…このまま鬼ごっこしてても、すばしっこくて捕まえらんねぇ…それならこっちからワナをしかけて…」

 

 

「ボッスン、何か思いついたのか?」

 

 

「ああ!オトリ作戦だ!!」

 

 

「は?オトリ?だれが?」

 

 

「いーから!スイッチ、オレが今から言うもん持ってお前も来い!ダッシュだ!!」

 

 

「ボッスン、悪いがオレはソフト部に戻る。さっきのことも誤っておきたいし…」

 

 

「気にすんなハルト!後はオレたちにまかせておけ!!」

 

 

「ああ、済まないな…」

 

 

 

そういってハルトは駈け出して行った。

 

 

 

「なあ!?オトリって誰がやるん!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――

 

 

 

数分後……

 

 

 

「…さあ来い!エロザル!!」

 

 

露出度高めのヒメコが居た。

 

ボッスンが立てたオトリ作戦とは単純明快。

ヒメコをオトリにイエティをおびき出すというものだ。

 

 

「(ったく、何でアタシがこんなコトを…)」

 

オトリ作戦には賛成したが、イマイチ自分の役回りが納得できないヒメコ。

 

あのエロザル、捕まえたら思いっきりシバいたるぅ!!

 

 

そんなことを思っていたその時、ヤツは案の定現れた。

 

 

ヒメコに気付き、寄って来ようとするイエティ。

 

しかし、危険を察知して動きを止める。

 

 

「(チッ、気付きよったか…)」

 

ヒメコはイエティに見えないよう、身体の陰に虫網を隠していた。

 

捕まらないために、本能で気付いたのだろうか?

 

 

しかし、

 

 

 

「…まあええ。そもそもこんなモンで捕まえられる思てへん」

 

 

 

そう、本命は別にあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~開盟学園 放課後 校舎裏~

 

 

 

ところ変わって屋上。

 

 

「…オイ、このゴム、マジで大丈夫か?」

 

 

『オレの計算に間違いはない』

 

 

 

そこにはボッスンとスイッチが居た。

 

すぐ下には、ヒメコとイエティが。

 

 

「スイッチ、位置は?」

 

 

『…よし、計算通りだ…そのまま5秒前…4……3……』

 

 

ボッスンは構える。

 

 

 

 

 

 

下に居るヒメコは、

 

 

「…どのみち、早さじゃかなわへんねん……

 

 

 

 

横の動きやったらな!!!」

 

 

 

 

『……2……1………行けっ!!』

 

 

―――バッ!―――

 

 

 

ボッスンは屋上から飛び降りた!!

 

 

 

 

 

「こえええええぇぇぇぇ!!!!!」

 

 

 

そして地面直前でイエティを捕獲し、

 

 

 

 

―――ビヨ~ン!!―――

 

 

 

足に縛りつけたゴムの反動で、バンジージャンプの要領で戻っていく。

 

 

 

 

「よっしゃ!成功やボッスン!!」

 

 

 

これこそがボッスンが立てた作戦。

 

オトリのヒメコに喰いついている隙に、ボッスンが頭上から捕まえるというもの。

 

横の動きがダメなら縦の動きで、ということであった。

 

 

 

 

ボッスンはゴムの反動で戻っていく。しかし、

 

 

 

「いっ!?ぐぬふっ!?」

 

 

校舎の外壁に顔面を強打。そしてそのまま…

 

 

 

「ぎゃあああああああああああ!!!!!!!」

 

 

外壁で顔を引きずりながら戻っていく。

 

 

 

「ぬがあああああ!?…ッハァ!!?」

 

 

そしてあと少しというところで、イエティを離してしまう。

 

宙に投げ出されるイエティ。

 

そして

 

 

 

 

―――ガシッ!―――

 

 

スイッチがイエティをキャッチする。

 

 

「ふぃ~~~~……お疲れ」

 

 

様子を見ていたチュウさんが、一応の労いをかける。

 

 

 

「とりあえず、ボッスン救出しろや」

 

 

『ラジャー』

 

 

ゴムを巻き取り、ボッスンを回収するスイッチ。

 

それを見て、満足そうなチュウさん。

 

 

 

「くっくっく…さすが、やる時ゃやってくれるねぇ」

 

 

 

 

 

 

そしてスイッチがボッスンを回収し終えた直後、

 

 

「ボッスン!大丈夫やったんか!?えらい事んなってたで!?」

 

 

丁度いいタイミングでヒメコが屋上へと上がってきた。

 

下から見ていて、ボッスンがあまりにも心配だったため、急いで上がってきたのだ。

 

そんなボッスンはというと……

 

 

「うわっ!?グロォ!!?」

 

 

思いっきり顔を打ち付けて引きずられたボッスンの顔は、言葉では表現できないレベルであった。

 

 

「ちょっと!?こんなんアカンやろ!ここはもっとコミカルに、鼻の頭にばんそうこうするぐらいでええんとちゃうの!?」

 

 

『現実はそんなに甘くない』

 

 

「もうやめたげてこんなん!!かわいそうやわ!!!」

 

 

 

そんなやり取りを見ながら、イエティのリュックから爆弾を回収するチュウさん。

 

しかし、

 

 

 

「?おい、何だコレ…」

 

 

 

「え?ナニナニ?って、それソフトボールやん!?」

 

 

『グラウンドで入れ替わったようだな』

 

 

「え?ほな、本物の爆弾は…?」

 

 

ヒメコとチュウさんの顔が青ざめる。

 

 

 

『恐らく、ソフト部のグラウンドだろう。まだハルトが居るはずだから聞いてみよう』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~開盟学園 放課後 グラウンド~

 

 

 

「…は?爆弾がグラウンド(ココ)にある?」

 

 

 

『ああ。どうやら先ほど、ボールと入れ替わってしまったらしい』

 

 

「わかった。爆弾はこっちで回収しておく」

 

 

『頼んだ』

 

 

 

ソフトボール部での練習を終えたハルトに、スイッチから情報がもたらされた。

 

どうやら爆弾はボールと入れ替わり、そして爆弾はグラウンドにあるらしい。

 

推測するに、爆弾はボールに紛れている可能性が高い。

 

そう当たりをつけて探そうとするハルトであるが、

 

 

「…っと、探す前に他の部員たちに忠告をしねぇと…」

 

 

もし不用意に爆破させてしまえば、ケガでは済まない可能性がある。

 

何せ、あのチュウさんが作った爆弾なのだから。

 

 

まずは安全を確保するために注意を促そうとしていたら、

 

 

「あ、金城先生…」

 

 

今まさにボールを投げようとしている金城が居た。

 

 

 

 

「(研究よりも練習…春川の言うことも一理あるな…)」

 

 

先ほど言われたことを思い出し、投げる練習をする金城。

 

 

 

「(よし!!)……えへい!」

 

 

あまり改善されていないフォームで、倉庫目掛けてボールを投げる。そして……

 

 

 

 

 

―――ドーン!―――

 

 

 

 

投げたボール……いや、爆弾は倉庫と金城を巻き込み爆発した。

 

 

 

「………」

 

 

目の前で起こったことに呆然とするハルト。

 

 

 

 

「……済まない。爆弾の回収には失敗した」

 

 

『ああ、こちらでも爆発を確認した』

 

 

 

「「…………」」

 

 

 

 

 

 

 

 

かくして今回の依頼は

 

・倉庫一戸

・教諭一名(金城)

・生徒一名(ボッスン)

 

の犠牲により、幕を閉じた……

 

 

 

 

 

 

To be continued.....

 

 






ご意見ご感想、アドバイスやアイディア等お待ちしております。


次話はほぼオリジナルの話にする予定ですが、笑いの要素はほとんどありません。

原作をお持ち、もしくはお読みの方はわかるかもしれませんが、本来の次の話は絵があってこそという部分もあるので、そのエピソードの裏でのハルトの話をする予定です。

文章で描きづらい原作エピソードについては省くか、ハルトメインの話にしてごまかして行く予定なので、ご了承ください。


……オリジナルエピソードで、ギャグの入れ方がわかりません……
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