久しぶりです。
第四鎮守府、食堂。
海賀「なに、それは本当か!?」
憲兵2「はい、この重巡洋艦の羽黒から聞きました!」
工海「なんてこった・・・じゃあ海上は・・・」
水熊「・・・あやつ、自分はやりすぎたと思い込んでいるようじゃな・・・このままだと海上は無罪のまま牢屋に入れられてしまうぞ」
羽黒「そ、そんな・・・司令官さんは何もしてません!」
水熊「わかっておる・・・まずあやつらをどうにかせんとな・・・あのままだと大変なことになるぞ・・・」
海賀「とにかく、あの二人の所へ急ごう!」
第四鎮守府、執務室。
本当の事を全く知らない全平は海上と戦闘を続けていた!。
海上「だりゃあああ!!」
海上は全平に回転蹴りをくらわせようとするがが全平はジャンプして避け海上の後ろへ回り込んだ。
全平「くらえい!!」
全平は海上の後ろから背中に思いっきり殴った。
海上は耐え、しゃがんで全平の片足を蹴った。
全平「ぐ・・・!!」
海上「どりゃああ!!」
海上は全平がやった事と同じように顎を全力で殴った。
全平「ガァ・・・!?」
苦しんでいる全平に海上は連続で腹・顔を蹴り続けた。
海上「これで最後だ!!」
海上が全力の蹴りをしようとしたその時、全平が恐ろしい力で海上の片足を掴んだ。
海上「っ!?」
全平「終わらせないで欲しいなあ・・・海上よぉ・・・!!」
全平は海上を持ち上げ地面に叩きつけた。
海上「ガハッ!?」
全平「グッハッハッハッハ!!」
全平は笑いながら海上を持ち上げ地面に叩きつけを繰り返した。
それが終わると海上を執務室の扉へと投げつけた。
扉は破壊され、海上は廊下へと吹き飛ばされた。
その時、海賀達が駆けつけた。
羽黒「し、司令官さん!?大丈夫ですか!?」
海上「うぅ・・・羽黒か、隠れていろと命令したはずだぞ・・・まあ今はそんな事どうでもいい・・・問題は・・・」
全平「グッハッハッハッハ!!どうした海上ぃ?その程度かぁ?」
潮波「ぜ、全平さん・・・何かあったのでしょうか?」
水熊「・・・遅かったか」
海賀「水熊殿、なにか知っているんですか?」
水熊「あやつはな・・・戦闘が楽しくなると、ああやって狂い始めるんじゃよ・・・まあそのおかげで50年前戦いに勝ったようなものじゃがのう・・・」
海上「俺を捕まえるのは後だ、それよりもあいつを止めなければ街は大変なことになる!」
水熊「ああ、わしら全員で戦わんと勝てんぞ・・・お主ら、準備は良いかのう・・・?」
海賀「いつでも大丈夫です」
工海「任せといてください!」
水熊「よし、行くぞ!」
全平まさかの戦闘狂。