艦隊これくしょん、最強無敵の憲兵達   作:魂零

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オリキャラ多数登場です。


第三章「第五鎮守府編」
海軍憲兵部隊、出動です!


 

海軍憲兵基地。

 

第四鎮守府を平和にしてから数週間後、海賀達は街にある海軍憲兵基地に来て、訓練を参考にしていた、基地には多くの憲兵が訓練をしている。

 

水平「どうだ?これが我ら海軍憲兵部隊が何時もやっている訓練だが・・・少しは参考になったか?」

 

海賀達と話しているこの憲兵は「水平」、海軍憲兵部隊リーダーで、戦艦「海道(かいどう)」の艦長でもある。

 

海賀「ああ、かなり参考になったよ」

 

水平「そうか・・・我らは貴方達と同等な部隊だが、強さでいったらそちらの方が上・・・参考にしてくれて嬉しい限りだ」

 

海軍憲兵「艦長!大和艦長が乗っている戦艦「蛍」が帰還しました!」

 

水平「わかった・・・海賀殿、貴方達に紹介したい仲間が居るんだ、来てくれ」

 

海賀達は案内されて移動すると、そこには見たことがない戦艦が三隻あった。

 

海賀「水平殿、この戦艦三隻はいったい・・・?」

 

水平「この戦艦は私が艦長をしている「海道」、横にあるのは私の仲間の大和、東郷が艦長をしている戦艦「蛍」と「九地(くじ)」だ」

 

海賀「だが、こんな戦艦は見たことがないぞ・・・」

 

水平「知らないのも無理はない、この戦艦は我々が数年前起工して完成したオリジナルの戦艦だからな」

 

海賀「なるほど、だから見たことがなかったのか」

 

その時、戦艦「蛍」から一人の憲兵が出てきた。

 

大和「水平艦長、そちらが私達の訓練を参考にしに来た憲兵達ですか?」

 

戦艦「蛍」から出てきたのは艦長「大和」、軍艦の名を持った人間である。

 

水平「ああ、紹介しよう海賀殿、こちらは「大和」、私の仲間で戦艦大和の名を持った憲兵です」

 

海賀「あの大和の名前を?それは凄いな・・・私は海賀だ、よろしく大和艦長」

 

大和「こちらこそ、よろしくお願いします」

 

水平「そういえば、東郷がまだ帰ってきてないな・・・」

 

大和「東郷艦長ならもうすぐ帰ってくると思いますよ?」

 

水平「そうか、じゃあ海賀殿達は少し待っていてくれないか?」

 

大和「あちらにある客室でお待ちください」

 

海賀「わかった、少し待っていよう」

 

海軍憲兵基地、客室。

 

工海「それにしても凄い基地ですね、何処かしこも綺麗だ」

 

海賀「そうだな、それにしてもまだか?もう1時間もたったんだが・・・」

 

その時、水平と見たことがない憲兵が急いで入ってきた。

 

水平「すまない、長い時間待たせてしまった!」

 

海賀「大丈夫だ、それよりもそちらが仲間か?」

 

水平「ああ、紹介しよう、こちらは「東郷」、あの東郷平八郎の生まれ変わりだ」

 

東郷「よろしくお願いします」

 

戦艦「九地」の艦長「東郷」、あの東郷平八郎の生まれ変わりで日々戦略を立てている。

 

工海「あ、あの東郷平八郎の生まれ変わり!?」

 

海賀「あの方の生まれ変わりか・・・凄いですね海軍憲兵部隊は」

 

水平「貴方に言われると嬉しいな、この海軍憲兵部隊の戦略はこの東郷がやってくれているんだ」

 

海賀「おお、流石東郷平八郎の生まれ変わりなだけあるな」

 

東郷「ははは、てれますな」

 

その時、潮波の携帯が鳴った。

 

潮波「憲兵仲間から・・・?もしもし、通信憲兵潮波です・・・なんですって!?」

 

海賀「どうした潮波?」

 

潮波「リーダー!憲兵仲間がブラック鎮守府を発見しました!」

 

海賀「なんだと!?どの鎮守府だ!」

 

潮波「場所は、第五鎮守府です!」

 

海賀「此処からだと距離が遠いな・・・」

 

水平「それなら私の船に乗っていくか?速度は意外とあるぞ」

 

海賀「よろしく頼む!」

 

水平「海軍憲兵部隊、直ちに戦艦「海道」に乗り込め!第五鎮守府に出発だ!」

 

海軍憲兵達「了解!」

 

またもやブラック鎮守府を発見した海賀達、だが待っていたのは圧倒的な強さの鎮守府であった・・・。

 

 

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