IS〈インフィニット・ストラトス〉宿命を変える奇跡の双騎士   作:《陽炎》

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第15話 温かな気持ち

俺が此処、IS学園の生徒となって2日目の朝を迎える。現在の時刻は午前7時、既に身形を整えて制服へと着替え終えている。今まで身嗜みに気を使う余裕などなかったが、流石に俺以外にも多くの生徒が通うこの学校という場所で、今までの様なみずほらしい格好は出来ない。最も、身形を整えると言っても伸びに伸びた長い襟足を一纏めにしているだけだが。それでも、やらないよりやった方が多少はマシだろう。

 

『食堂に行くか』

 

準備も済んでいるので、今朝は昨日行かなかった食堂で朝食を食べる事にする。何れは利用する日が訪れるのだから、なるべく早い内に利用してみる事にしようと、部屋を後にして食堂への移動を開始し始める。

 

「ねえ、今日は何食べる?」

 

「ん~、どうしようかなー」

 

「今朝は和食にする?それとも洋食にする?」

 

「今日は洋食かしら」

 

この時間帯ともなると、俺と同じく朝食を取ろうと食堂へ向かう生徒達と幾度とすれ違う。既に制服姿の生徒も居れば、まだ寝間着姿の生徒も見受けれる。最も、昨日の夜目にしたような露出の多い寝間着姿の女子は居ないのが幸いだ。それでも目のやり場に困るのは変わらないのたが……そんな事を考えている俺とは違い、他の生徒達は友人と何を食べようかと相談しながら移動している。俺はそんな会話をする相手がいないのでそんな雑談をしようがない。1人でそんな事をぶつくさ呟いていて歩いていてはただの変人だろう、誰がどう見ても。

 

『一体何があるんだろうか……?』

 

食堂とはどんな風になっているのか、どんな食べ物があるのかも知らない。現状理解しているのは食べ物を食べる施設、それだけだ。今耳にした和食と洋食の違いもよくわからない。出来る事なら、食器を使わずに食べれる料理があれば有り難い。フォークとスプーンが辛うじて使え、箸は全く使えない。そんな俺がスムーズに食べれる料理等必然的に限られてくる。

 

『最も、食事が取れれば贅沢は言わないが』

 

別に贅沢な料理を求めはしない、食べ物を食べられるだけで俺は十二分に満足だ。出来れば食器を使用せずに食べれるパンやおにぎり辺りがあればそれで充分だ。……但し、梅干し入りのおにぎりは遠慮したい。

 

「あっ、イツキ」

 

「……ブライト」

 

などと頭の中でぶつくさと呟くかの様に考え歩いている道中、曲がり角を通ると制服姿のブライトとばったり出くわした。

 

「おはよっ!」

 

「お、おはよう……」

 

会うなり明るく笑顔で挨拶を交わしてきたブライトに対し、相も変わらず俺はこんな不器用な挨拶である。言い訳になるが挨拶などここ数年してこなかったのだ、まだ他人と接する事自体に戸惑いを覚える程にコミュニケーション能力が乏しい。返事を返すのに若干の間を要する位だ。今のブライトと俺は、まるで太陽と暗闇の様に対極だ。

 

「イツキも今から食堂に行くのか?」

 

「……あぁ。そうだが」

 

「だったらさ、一緒に朝食食べないか?」

 

「……俺と一緒にか?」

 

ブライトも今から食堂へ行き朝食を取るらしいが、その口から思わぬ誘いの言葉が飛び出した。俺などと一緒に食事を取っても楽しいとは思えないのだが……

 

『特に誘いを断る理由も無いが……』

 

誰かと約束をしている訳でも、1人で食べたいという訳でもない。この誘いを断る明確な理由等有りはしない。と言うより、俺と共に食事を取ってくれる生徒自体居ない。それ以前に、初日から激情して怯えられ孤立しかけた俺に、まともに口を聞いてくれている生徒等ブライトくらいだ。奴、織斑一夏は話し掛けて絡んでこそくるが、そもそも俺は奴を相手にしたいと思わない。最低限の会話で充分だろう。他の生徒達とは微妙な距離感が出来ており会話が発生していないのが現状だ。

 

『昨日の事もあるしな……』

 

昨日はブライトの助言のお陰で解決策を見いだせた件もある。こんな事では恩返しにもならないが、共に食事を取る相手役にはなれるだろう。楽しい食事になるかは別として。

 

「……俺は構わないが」

 

「そっか。よし、それじゃあ食堂へ行きますかっ!」

 

その誘いを受け入れた俺は、ブライトと共に食堂へと歩を進めるのを再開した。

 

「ん~。今日もいい天気だねぇ」

 

「……そうだな」

 

歩きながら両腕を天へと上げ、背筋をピーンと伸ばすブライトがそう口にする。その言葉の通り、本日も天気は曇り等存在せず晴れ晴れとしていた。窓から見える青空と日の光が、快晴なのを証明している。

 

「そういえば、昨日あれからクラスメートに謝れたのか?」

 

「……あぁ。謝ったお陰で、少しはマシな状況にはなった」

 

謝罪してからは、露骨に怯えられるという事はなくなった。だからと言って仲が良好になった訳でもないが。

 

「そりゃよかった。もしかしたらまだ謝れてないんじゃないかって思ってたけど、ちゃんと謝れたんだねぇ」

 

どうやら俺が謝れたのかどうか気にしていたらしい。余計な気を使わせてしまったな。

 

「……そんな心配をしていたのか?」

 

「だってさ、アンタって人と喋ると得意じゃないだろ?」

 

「……………」

 

的確な指摘過ぎて返しようがない。指摘された通り、俺は人と接するのは下手だ、コミュニケーションをとる能力は恐らく皆無に近い。これでは謝罪出来るかどうか心配されるのも無理はない。

 

「……悪かっな。人と接するのが下手で」

 

「ゴメンゴメン。別に悪く言ったつもりじゃないよ。誰だって得意不得意はあるんだからさ」

 

ブライト、別に俺はお前が悪意を持って言ってきたとは思っていない。実際指摘された通りなのだから、今のはただ俺の返事がひねくれていただけだ。

 

「……いや、別に気にしてはいない」

 

「そうか?ならいいけど」

 

むしろ今指摘された点は改善すべき物だろう。実際改善出来るかはわからないが……

 

「さて、着いた着いた」

 

『……此処が食堂か』

 

ブライトがそう呟く通り、気付けば俺達は食堂の入り口前への移動を完了していたらしい。既に食堂内では朝食を食べに来た生徒達で賑わっている。そのまま食堂内へと入ったはいいが、如何せん何が何やらサッパリわからん。

 

「ほら、あたし達も朝食取りに行くよ」

 

「……自分で取るのか?」

 

「そうだよ。もしかして、此処の利用の仕方わからないのか?」

 

「……あぁ。まだ食堂で食事をしていないからな」

 

その言葉の通り、俺はまだ食堂を利用していない。此処には一昨日来たばかりだしな。それ以前にこんなまともな場所で食事をした記憶が微塵もない。

 

「それじゃあしょうがないねぇ。じゃあ、あたしが食堂の利用の仕方ってのを教えてあげるよ」

 

「……そうしてくれると助かる」

 

そう言ってくれるのであれば、その親切を有り難く受け入れる事にしよう。此方は見栄を張れる立場もないしな。

 

「素直でよろしい。じゃあ説明しながらあたしが手本を手本を見せるから、しっかり覚えるように」

 

「……了解した」

 

「よし、まずは此処にあるトレーを手に取る。IS学園の朝食は自分が食べたい料理を自分で取ってきて食べる、所謂ビュッフェ形式だ。まぁ用は自分で食べたい分だけ好きな料理を選んで食べるんだよ」

 

「な、なん……だと!?」

 

自分が食べたい料理を選んで好きなだけ食べられるだと!?世の中にはそんな贅沢極まりない食事が存在していると言うのか!?驚きの余り眼球が飛び出すかと思ったぞ。

 

「あーでも、欲張って取り過ぎて残すってのはダメだぞ。作ってくれた食堂のおばちゃんに失礼だから」

 

「……それは大丈夫だ。そこまで意地汚くはない」

 

禄に食べ物にありつけ無かったとは言え、そこまで食い意地が張っている程俺は食べ物への欲求はない。ちゃんとした料理を食べられるだけで俺は文句はない。

 

「じゃっ、実際にご飯を取るとしますか」

 

「……あぁ」

 

説明もされた事だ。後は実践あるのみ、それは何事にも言える。食事を取るのに些か気負い過ぎな気もしなくはないが。

 

「……しかし、色々あるな」

 

「ホントホント。こうも種類が多いと選ぶのにも困るよねぇ」

 

何なんだこの料理の種類は?軽く見積もっても数十種類は超えているぞ……

 

『一体、何が何やら……』

 

どれがどんな名前の料理なのか、どんな味なのか、全く検討も付かない。9割方どんな料理なのかわからない。

 

「んーと、今日はどれにしよーかな」

 

ブライトや他の生徒は楽しそうに悩んでいるが、俺はどれがどんな料理なのかで悩んでいる。同じ悩みでも意味合いがまるで違う。

 

「取り敢えずは、これと……あとこれも」

 

取る食べ物が決まったのか、ブライトは用意されていた食器に自分で料理を盛り付けて、その食器をトレーに置いていく。ビュッフェ形式とはこういう事なのか?ともあれ、俺は何を食べようか……と思っていた所にある食べ物が目に入る。

 

『おにぎりか』

 

これならどんな食べ物かわかる。取り敢えずはこれを貰うとしよう。

 

『具は鮭と梅干し、迷わず鮭だ』

 

二種類あったが、梅干しは取らない。あれには苦い思いをした。味覚的には塩辛く酸っぱい思いだったが、と昨日の昼食を思い出しつつもおにぎりを取る事にする。

 

「ん?おにぎりにするのか?」

 

「あぁ」

 

「そこにあるトングで皿に乗せるんだよ。手づかみはNGだから」

 

いや、流石に此処の光景をみて手づかみで盛り付けられたりはしないぞ。最も、説明されるが、されなければやりかねなかった可能性もある。その説明を受け、置いてある皿とトングとやらを手に取り、トングでおにぎりを挟む様に持ち、皿に乗せる。乗せたのは勿論具が鮭の方だ。

 

「まっ、大体こんな感じで料理を自分で食器に料理をよそうんだよ。飲み物も同じさ」

 

「……成る程な」

 

これがビュッフェ形式という物か。此処に来てから今まで食べてきた食事との天と地以上の落差が有り過ぎて、驚くばかりだ。初のビュッフェ形式に戸惑いながらも、その後も料理を選んでいく。昔、食事は楽しい物だと聞いた時は意味が理解出来なかったが、今ならば、なんとなくだがその意味が理解出来る気がした。

 

 

 

 

 

「やっぱ、此処のご飯はおいしいねぇ」

 

「……そうだな」

 

朝食を取り終えて、テーブルへと移動し終えたあたし達はそのまま朝食を食べている。あたしが取ってきたのは、パン2つとカリカリに焼かれたベーコンにスクランブルエッグ、そしてサラダとハッシュドポテトに飲み物のオレンジジュース。目の前の席に座っているイツキは、鮭のおにぎり3つと味噌汁、それと飲み物の麦茶だけ。これだけある料理からそれだけってのは淋しい気もするけど、箸を使わないで食べられる料理を選んだ結果がこのメニューとの事だ。まぁ、当の本人は足りなければまた持ってくるって言ってたからそこら辺は気にしなくても大丈夫だろ。

 

「……ところでブライト、1つ聞きたいのだが」

 

「んぐ……なんだい?」

 

おにぎりを1つ平らげた一季が話し掛けてきたから、あたしも咀嚼していたパンを飲み込んで承諾する。

 

「……何故、俺を誘ったんだ?」

 

「何故って、あんたと一緒にご飯食べるのに何か大層な理由でもいるか?」

 

今日は少し早めにご飯食べようと食堂へ向かってたら、偶然イツキに会って、昨日あの後どうなったのかも聞いてみたいから誘っただけなんだけど。

 

「……いや、俺に話し掛けてくる生徒はお前くらいだからな。少し気になっただけだ」

 

「あたしだけって……ホントに誰もいないのか?」

 

そう聞き返してベーコンにスクランブルエッグを乗っけて頬張る。カリカリのベーコンの食感と旨味が、フワフワしたスクランブルエッグの味と合うんだよね。

 

「……今の所、揉めた代表候補生と……織斑ぐらいだな。話し掛けてきたのは」

 

そう答えると、イツキはおにぎりを頬張る。なんだか織斑一夏の事呟いた時、凄く嫌そうな顔してたけど……

 

「代表候補生の事は昨日聞いたけど、もしかして織斑イチカともなんかあったのか?」

 

「……いや、奴とは揉め事は起きていない。最も、俺があいつにいい感情を抱いていないのは確かだな」

 

そう語る表情は憎たらしく羨ましげに見えた。前髪から覗く瞳は憂いを帯びていて、簡単には言い表せないというイツキの心情を物語っているみたいだ。

 

「……そっか。ならこれ以上は聞かないよ」

 

こういう事は無理に聞いたりしない方がいい。イツキも聞かないでくれと言わんばかりの雰囲気は出してるしね。興味本位で聞いちゃいけそうにないのは何となくだけどわかるから聞かないでおこう。

 

「……そうしてくれると助かる」

 

「せっかくの朝食を嫌な気分にはしたくないからな」、と呟いたイツキは味噌汁を一口すする。湯気がゆらゆらと立って温かいのを立証してる。因みに具は豆腐と油揚げとワカメらしい。お椀に入ったミソスープに、具はサイコロみたいに切られた豆腐と刻まれた油揚げとワカメ。今思ったけど、ほぼ大豆だ。

 

「……温かい」

 

味噌汁を飲んでイツキが出した感想は味ではなく温度の方だった。

 

「そりゃあさっきまで保温性のある鍋に入ってたんだからね、温かいよ」

 

「……それもそうだな」

 

あたしの言葉にイツキはそう言われればそうだったなと返事を返す。何だか、あたしも味噌汁飲みたくなってきたな、うん。

 

「……よし、あたしも味噌汁飲もうかな」

 

「……では、俺はお前が食べていた料理を食べるか」

 

どうやらイツキもあたしが食べていた朝食に興味が湧いてきていたみたいだ。他人が食べている食べ物って無性に美味しそうに見えるよねぇ、わかるよその気持ち。そんな会話の流れのまま、あたし達は各々おかわりをしに向かった。

 

 

 

 

 

「……成る程。確かに美味いな」

 

ブライトが先程まで食べていた朝食のメニューを取り終え、テーブルに戻るなりスクランブルエッグという物を食べてみたが、確かに美味い。カリカリとしたベーコンとの相性も良い。美味いと頷ける食べ物だ。

 

「だろ?ホント此処のメニューにはハズレがないよ、うん」

 

そう自己完結しながら頷いているブライトも、新たに持ってきた鮭入りおにぎりをもぐもぐと食べながら、味噌汁を啜っている。その後も軽く雑談を交わしながら朝食を食べ進めていく。人と会話をするのも中々に大変だ。

 

「……ふぅ」

 

追加で持って来た朝食も食べ終え、大分腹も満たされた。こんな贅沢な食事が世の中に存在していたなど、少し前の俺は想像すらしていなかった。

 

「はぁー、美味しかった」

 

「……あぁ。実にその通りだ」

 

賞賛の言葉を俺も続けて発する。ごく一部の料理しか食べていないが、この分なら他の料理も美味の数々だろう。そう思いながら、追加で持ってきた食べ物の中で、まだ残っていたオレンジを手に取りかぶりつく。果肉の甘味と程よい酸味が実にいい。体を爽やか且つ、口の中をサッパリとさせてくれる。

 

「オレンジも美味しいけど、この果物もいいよ」

 

そうブライトが俺に向かって寄せた食器には、オレンジに似た果物が同じ様に切られて、食器によそわれていた。オレンジとは違い、果肉と皮の色が異なり、皮が黄色い。食べて見ろという事か?

 

「……いいのか?」

 

「あぁ」

 

一応断りをいれ、了承を得てからその果物を掴み、オレンジと同じ様にかぶりついた。

 

「!?……す、、酸っぱ……に、苦っ……!」

 

な、なんだこの強烈な酸味と苦い後味は……甘味が殆どない代わりに、オレンジの何倍もの酸味と、飲み込んだ後に残る苦味……。

 

「目が覚めるだろ?この酸っぱさ」

 

そういいながらブライトもこの酸味満載の果物をかじる。確かに目は覚めるだろう、この酸味では。

 

「……ぶ、ブライト、お前は平気なのか?」

 

残っていたオレンジジュースを一気に飲み干し口直しを図るが実らず、それが口に残るまま訪ねる。

 

「まぁね、この酸っぱいのがグレープフルーツの魅力みたいなもんだから。結構美味しいよ」

 

し、信じられん……俺にはとてもそうは思えない。グープフルーツ、梅干しに続いて遠慮したい食べ物だ。

 

「飲み物取ってくるけど、一季もいるか?」

 

「……オレンジジュース。それとオレンジも」

 

自分の分を取りに行くついでか、俺の要望を聞いてきたブライトは、聞き終えると「わかった」と一言返して席を立ち、目的の品を取りに向かう。

 

「はい、ジュースとオレンジ」

 

「……わざわざすまない」

 

「いいっていいって。ついでだからさ」

 

飲み物を取り終えてきたブライトが、俺の目の前にジュースが注がれたコップとオレンジが入った食器を丁寧に置く。取り敢えず、オレンジジュースとオレンジで口直しを再開しようと、追加したオレンジにかぶりついた。ブライトもブライトで、自分の飲み物であるコーヒーを飲んで、一服しながらくつろいでいる様子だ。コーヒーが入ったカップからは、温かい事を証明する湯気が立ち上っている。

 

『温かい、か……』

 

先程飲んだ味噌汁を思い出す。まさか、温かい食べ物を食べる日が訪れるなど思っていなかった。最後に食べた温かい食べ物は泥水で煮た米だったか……それが何時なのか、もはやその記憶は朧気だ。ただ、それと味噌汁は温度も温かかったが、決定的に異なる点があるのはわかる。なんと言い表せばいいのだろう……強いて述べるなら、心が温かくなった様な感覚。なんとなくたが、そんな気がした。




約1ヶ月振りの更新となる今回は、一季がマリアと朝食を食べる話でした。書いている私が言うのもなんですが、話殆ど進んでないなぁ……いや、一季が世の中にからに疎いので、その辺りの心情を丁寧に描写しようとすればする程、1話1話の進み方がゆっくりになっているという……多分話の進み方は今後もこんな感じです。後、ついでに言っておくと、私は戦闘描写も苦手です。こんな人間ですが、今後ともよろしくお願いします。
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