アイルーは最高なのですw
修羅場ってリア充だけだと思ってたよ。
「ご主人、大丈夫かにゃ!?」
「大丈夫じゃない。問題ある」
あの後、俺は変態ということでアリスに鉄拳制裁を喰らわせられた。ほっぺたがすっごい腫れているのだ。もうやだ、あいつ。
「ご主人、これ食べるにゃ」
「こ、これはこんがり肉Gじゃないですか!いいのかシルビア!?」
「そのために焼いたんですにゃよ」(にっこり
「ありがとう、シルビア!」(シルビアさんまじ天使、結婚したい
こうして俺は胃袋的と精神的に生き返った。
夜明けとともに目を覚まし、装備の点検をしてからギルドに向かう。店は今始まったようだ。俺はどこで寝たかというと、装備屋のおっちゃんの好意で泊めてもらったのだ。ちなみに交渉はエドガーが事前に済ませてくれたのだよ。アイルーのみんなは手際がいいな〜、などと思っていると
「隙ありー!」
「…イラ☆」
後ろから盾のようなもので殴られた感じがした。
「お、おはようございます!」
「ん、お、おはよう…」
丁寧なあいさつがその後ろから聞こえた。
「この村に前からいるハンターの皆さんにあいさつするんだから、あなたも来なさ〜い」
「ヤダ☆」
もう1回殴られて拉致されました。
「私がアリス・フィリクションです。そしてこっちが「ただの狩人Aです」Scarlet flash 《緋色の閃光》です」
「!!」
「緋色の閃光、だと…」
「そんな大物がなんでうちの村に!?」
「ハンター連盟の会長方の判断です。異論は認めないとのことです」
「俺帰れないじゃないですか!やだー!」
「コミュ障君は黙ってようね〜」(にっこり
「…」(ビクンビクン
(…大丈夫か、こいつ)
「遅ればせながら、私は春野楠葉と言います」
「僕はショーン・ポンドスクームという名前です。以後お見知り置きを」
「我はホワイト・セグメントだ。本当にお前が緋色の閃光なのだな?」
「そうらしいぜ。まあ、二つ名になんざ興味は無いんだがな」
「ふん」
(なんかいきなり感じの悪いやつだな〜)
「それじゃあ、顔合わせも終わったから私は帰るわね」
「…は?」
「?」
「…」
「え?」
「いや、帰るんだけど…」
「俺は?」
「ここでハンター業務をしなさい。拒否権はないわよ」(にっこり
「そんな…馬鹿な…」
絶望ってこういうことをいうんだね☆
一旦、工房の前の辺りまで戻ってきた俺はうなだれていた。
「そんな…バナナ…」
「ご主人様、何を考えていらっしゃるのですかにゃ?」
「この絶望感を脱する方法だよ〜」
「でも、ダジャレを言っている余裕はあるんですね」(ニコニコ
「…え?ど、どちら様ですか?」
そこには猫耳と尻尾のはえた可愛らしい美少女がニコニコ笑顔で立っていた。
伏線…どっかにあったけかな〜。
次回は美少女の正体が明らかに!
カンのいい人はわかってる感じなのでしょうね〜w