──カチャッ、ん誰か来た?
結衣「ねぇ作者。これって思いつきで書いてるの?」
そうですが何か!
結衣「うわ、サラッと開き直ってる……」
まぁね!o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
結衣「(イラり)じゃあ、仕方ないですね。」チャッ
ねぇねぇ結衣さん?なんで、へカートⅡを構えてらっしゃるの?
結衣「それはあなたを撃ち殺すためですよ」
ねぇ結衣さん。武偵法九条って知ってる?!
ガゥン
結衣「知ってますよ?ただ私がイ・ウー所属ってことお忘れですか?」
そうだった。逃げなければ……
結衣「逃がしませんよ?」
ダッ( ゚∀゚):∵グハッ!!
結衣「ダメ作者な遥をこれからもよろしくお願いします。そして」
「「これからもこの作品の応援お願いします!!」」
さて、私は今イ・ウーの艦長室内にいる。
理由は簡単この間の件だ。
「で、何勝手に外堀埋めてんの?」
「結衣君…その殺気しまってくれないかな?流石に僕でも、怖いよ」
「あ"?」
「うっ。まっ、まぁまぁ君のやりたいことも無かっただろうし丁度いいじゃないか」
「まぁその通りだし受けちゃったからには仕方ないとは思ってるけどさ」
「なら……」
「けどそれとこれとは話が違うよね?」
「はい……」
「とりあえず表でな。ちょっと締めてやるよ」
「なんでヤンキー口調になってるのか「あ"?」すいませんすぐ出ます」
なぜ結衣に怒られているのかは分かるが、なぜここまでシャーロックを恐怖に落とす事が出来るのかは、多分実子である結衣だからであろう。
そこまで気を許せる仲だから、ここまで双方ともが軽口になれるのだろう。
その後はまぁ意外な事にシャーロックはボロボロになってしまい、『私は結衣を怒らせました。』という札を首から下げ、ホールのど真ん中に両手バケツというどこの学校でも今頃しねーよ。となりそうな格好で食事の時間になるまで、皆のジト目やニヤ目を受けながら立たされていたそうだ。
「結衣〜!てめぇちょっとヤろうぜ!!」
「またぁ?懲りないね〜」
たった今声を掛けてきたのは、カツェ=グラッセ。
明日イ・ウーを去る
私は結構この子と色んな意味で仲がいい。
まぁ、見つける度にバトルを持ちかけて来るのはさすがに辞めて欲しいけどね。
「まぁいいやー。じゃ、やろっか」
そう声をカツェに掛けると、準備するような暇も与えずに、私は飛び出す。
「グッ。やっぱり急に始めるか……」
「いつものことでしょ〜。そいっ」
カツェは若干厳しめな顔をしてる反面、私は余裕綽々な顔をしながらどんどん攻撃を重ねていく。
「待っ……」
カツェからそんな声が聞こえると同時に、後ろには……
「ねぇ?何やってるのかな?私の前で?」
はてなマークの度に前蹴りを入れてきたのは、リナだった。
「「リ、リナ?どうしてここに?」」
カツェと私、2人して若干怯えながらそんなことを聞く。
「結衣が帰ってくるのが遅いから迎えに来たのに2人が暴れてたから止めてくれってプロフェシオンに言われた」
長ったらしいセリフを息もつかずに言ったリナは私の手を取るとズカズカ引っ張って行く。
「あ、カツェ〜。今度電話するね〜」
「おうよ!待っとくよ!」
そんな感じで、イ・ウーから武偵高の寮に帰っていくのであった。