緋弾のアリア~イ・ウーの中の異端~   作:水戸 遥

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改稿前のおふざけ回として今回のお話を……
これの経緯については某緋弾のアリア二次創作者様が絡んでるという……

それではどぞー
(ちょっと待てよ。主人公以外に呼べる人いたかな?)


改稿前のおふざけ回Feat.レキ

ここは武偵校SSRのとある部屋にて行われた談議である。

 

「さぁ、という訳で始まりました。レキ談議〜」

ワー、パチパチパチ(SE)

「えと、よろしくお願いします?」

「結衣ちゃんよろしくね〜。さて、本日のゲストをお呼びしましょう!この方々です!!」

(あれ?方々……?遥は何考えてんの?)

「遥さんに呼ばれてきました。よろしくお願いします」

「ちょっと作sy(チャキっ←LugerP08を突きつける音)……遥どう言うことよ。ここが初登場なんて!」

「レキさん、よろしくね」

「レキ、よろしく」

「よろしくお願いします」

「皆して無視すんなー!」

「はい、このうるさいやつは改稿前の今作では初登場!紫紫色金の紫紫神ことしーちゃんです!!」

「もう…いいわよそれで……」

 

────────────────────

 

「という訳でレキについて談議して行くよー」

「あの、なぜ私なのでしょうか?」

「ん?もちろん私の趣味さ……あ、ちなみにおふざけ回だからメタネタ完全OKだよ」

「じゃあ早速……。この作品をご覧の皆様、いつもありがとうございます。主人公の結衣です。この作品の作者水戸遥はレキの画像を50枚も持ってるほどに、レキが大好きです。それを知ってる某二次創作者様が書いたやつがあるのですが、それじゃ不十分だ!となり書いたのがこの話でございます。」

「じゃあ次の会話からはわかりやすいように名前の1文字をカギ括弧の前につけるよ〜。さて、まずレキのこんなとこが魅力です!」

┌───────┐

│1.ギャップ萌え│

│2. 表情の違い │

│3. 衣装 │

└───────┘

結(いきなりのボードって……)

遥「はい、という訳で1番!ギャップ萌え」

紫「これ2番にも繋がるやつね」

レキ「そうなのですか?」

遥「そう!2番があるからこその1番とも言えるんだけどね」

結&紫「「例えば?」」

遥「一次、二次創作全てにおいて実は感情が顔に出てる時があるんだよね。例えばこれ!」

【著作権等の理由によりお見せすることが出来ません。想像してお楽しみください。】

結&紫「「あ〜、めっちゃ可愛い!何この怯えた顔。確かにこれは萌えるわー」」

レキ「は…恥ずかしいです……」

遥「……(カシャッ、カシャッ)」

結「レキめっちゃ顔赤い!可愛い!!って、作者ーーー!分かってるから戻ってこーい。」

 

*****

 

遥「ごめんね。取り乱してた」

結「作者が正気失ってる時にファイル漁らせてもらったけど、確かに色んな表情が見れたよ……!(;//́Д/̀/)ハァハァ」

紫「そうねぇ…確かに色んな表情は見れたけど、おかげで結衣までレキ狂と化しましたわよ……」

レキ「えっと…すみません……」

遥&結「「レキは謝らなくて大丈夫だよ!でもそのちょっと涙を浮かべて泣きそうになりながら困ってるその顔の写真撮らせて!!!」」

紫「あぁ、もうこの人たちダメだわ」

 

 

 

 

**********

 

 

 

遥&結「「それじゃあ3番行ってみよ〜!」」

紫「衣装なら遥に言われたやつをここに用意したわ。それじゃ、私は帰るわね」

遥「お、ご苦労。さてまずは普通に武偵校セーラー夏服!」

結「おぉ〜。爽やかな色のセーラーとレキのキリッとした顔が物凄く映えるね」

遥「次は冬服!!」

結「これは見慣れてるから、いつものレキって感じね」

遥「続いては一気に行くよ!バニーガール、冬服の上に白衣+メガネ、チア服、行進服、パーティードレス、メイド服、水着、浴衣、温泉宿版の浴衣。さぁ、レッツゴー」

結「バニーガールはなんか鼻血でそうね……。次は白衣メガ…ぬフッ……」

遥「おーい、結衣〜」

結「はっ、すみません。次はもう読者用に箇条書き見たいにして書きますね。細かいとこは私たちで味わいます。ぐふふふふ」

レキ「あ、あの結衣さん……目が怖いです。あとそのワキワキと動いてる手は何ですk……あっ、そこはっ…ダメですよっ……」

 

 

 

 

─────────────────

結衣の書き置き

チア服はア○より胸があるおかげか、

しっかりと着こなせている。

行進服はなんと言うか、影がエロいわ

ね。

パーティードレスは大人っぽい感じか

しら。

メイド服は、命令してからあれこれさ

せたい……

水着はスポーツ選手顔負けね。

浴衣はもうちょいオシャレが上手くな

ってからの方がいいかなぁ。

温泉宿版の浴衣は、え?遥これはやば

くない?書くつもりなんでしょ?

─────────────────

 

 

と、こんな感じの終わり方になってしまいすみません。

次回からは今回を除いたプロローグ系から改稿して行きますので、よろしければお気に入り登録お願い致します。




レキ「ハァ…ハァ…、ゆ、結衣さん……」
結「なぁに?」
レキ「私と…○○してください……」
結「え、私でいいの?!だってそんなのだったら作者が『私は気にしないでー』──そう」
レキ「だめ…でしょうか……?」
結「んーん、そしたら、だね。よろしくお願いします」
レキ「結衣さん、ありがとうございます。これからよろしくお願いしますね」
結(はぁ、微笑みのレキ…良い……!)

ここまでご覧頂きありがとうございます。
緋弾のアリア〜イ・ウーの中の異端〜は今回で終了です。
改稿後は(設定が新しくなり)別の話として生まれ変わりますのでよろしくお願いします。

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