色を持たない機竜   作:怠惰ご都合

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今回はサブタイトル通り、設定です。


設定

 世界観は「最弱無敗の神装機竜(バハムート)」と「銃皇無尽のファフ二ール」を併せたものです。

 リーシャたちがいるクラスにイリスたち「D組」がいる感じですね。

 リーシャたちは騎士団(シヴァレス)ですが、イリスたちは竜伐隊です。 

 ハミアはどちらにも所属しません。

 

 ハミアの神装機竜《ビフロスト》

 飛翔型。白色の機攻殻剣(ソード・デバイス)

 詠唱符「欲せよ。希望を望みし万物の長。内に秘めし色をその身に映せ、《ビフロスト》!」

 基本的に装備は機竜牙剣(ブレード)が二本、近距離用の機竜息銃(ブレスガン)が一丁、狙撃用のライフルが一丁、《空挺要塞(レギオン)》が四つですが、《空挺要塞(レギオン)》は、ハミアの遠隔操作で動きます。

 機竜咆哮(ハウリングロア)も使うことが可能。

 その時に状況により、機竜の形態が変化し、近接戦用、銃撃戦用などの武装や特性、神装が変化します。

 

 

 

 人物紹介

 

 ハミア

 

 主人公。ラナとは従妹で、常にラナの安全を第一に考えている。

 家事が万能で髪が長く、声も高い上に、容姿が中性的であることでよく女性に間違われてしまう。

 本人もそのことで苦労している。

 機竜に乗ると、普段の大人しい雰囲気から変化、物事に対して積極的になってしまう。

 理由は分かっておらず、本人も悩んでいる。

 基本的には戦闘に参加せず、ラナとルクスの妹であるアイリの護衛にあたっているが、ラナが危険にさらされた場合に限り、戦闘を行う。

 普段はルクス・悠と共に行動している。

 機竜の整備ができる。

 

 

 ラナ

 

 ハミアの一つ年下の従妹。

 アイリと同じで文官志望である。

 ハミアの事が好きなのだが、素直になれず、悩んでいる。

 

 

 

 

 

 神装機竜

 

 ビフロスト

 

 ある時、ハミアの一つ年上であるラナの兄からもらった。

 改造・整備はハミアが行っており、機竜の形態変化は改造の過程で可能となった。

 

 

 

 こんな感じですね。

 もう少し書けそうなので、ハミアの過去について書こうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ラナ、お前にはハミアがいる。それに俺は機竜があれば何もいらない」

 

 「お兄ちゃん、待って!あたしたちを置いて行かないで!」

 

 これは夢だ。

 僕がこの国を滅ぼしたいと願う理由となった思い出。

 

 「ハミア、お前にはこれをやる」

 

 その時に渡されたのは真っ白い機攻殻剣(ソード・デバイス)

 だが、すぐに抜こうとは思えなかった。

 僕は彼の瞳が自分が持っている樹攻殻剣(ソード・デバイス)しか映していないのに気づいてしまったのだから。

 ラナが泣きながら叫んでいるのに、僕にはどうする事も出来ず、ただ茫然と突っ立っていることしかできなかった。

 彼が行ってしまった。

 もう姿が見えず、横でラナが泣いているだけだった。

 あの後、僕はどうしたのか。

 それを思い出そうとした時、僕は目覚めてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回はハミアが目覚めた後の話です。
今回みたいに文字数が少ないということはないはずです。
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