「・・・おっといけないつい熱くなってしまった。いかんな戦争と聞くとつい昂ってしまう、さて吹雪?」
「ひゃっ!ひゃい!!」
「話が途中で逸れてしまったな続きをお願いしても良いかな?」
「は、はい。深海棲艦が現れた後人類滅亡が危惧された時かつて・・・第二次世界大戦時に活躍した艦艇達の魂を少女の形へと変えた者達通称【艦娘】が何処からか現れ深海棲艦を撃退する事に成功。現在確認されてる中で唯一深海棲艦に致命傷を与える事が出来る存在となっています。また、日本は現れた艦娘の数が最も多く艦娘達の混乱を避ける為に海上自衛隊から大日本帝国海軍へと移行、その他多数を第二次世界大戦時のシステムへと戻しています。国によっては艦娘が現れない国もあり、お隣さんは雪風の所有権は自分達にあると言い張っていますが国連でも許可されておらず度々日本から艦娘を連れ去ろうとして、失敗し、政治的制裁を喰らいボロボロになる言う事もあります。
付け加えれば敗戦国程現れる艦娘が多いですね
アメリカは一隻程しか確認されていません。」
「ふむ・・・そう言えばドイツはどうなっている?ドイツも敗戦国みたいなものだろう」
「はい。えーと確かドイツは・・・ビスマルクさん、ツェペリさん、レーベちゃんに、プリンツさん、ユーちゃん、ローちゃん、マックスさんですね」
「ほう!あの艦艇達が現れたのかね!」
「はい。あ、ここが鎮守府です。」
「ここが基地か。なかなか立派な建物じゃないか。」
「何でも建てられて3年しか建ってないそうで、」
「そう言えばさっき前の提督は逮捕されたと言っていたが何をしたのだね?」
「・・・艦娘達への日常的な暴行、修復無しの連続出撃、高官達へ艦娘達の艤装を外し人身売買、売春行為。また、自らの性欲の捌け口としていたと私は聞いています・・・」
「ふむ・・・(その程度の事か・・・いや、私が麻痺しているだけで充分非人道的行為か。)」
「あ、少しここで待ってて下さい!提督代理を呼んでくるので!」
「分かった」
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【20分後】
「・・・遅いな・・・あの吹雪とやらはデブを長時間日光の下に置いてはいけないと言う事を知らんのか・・・デブは簡単に熱中症で死んでしまう事を知らんのか・・・ん?なんだこの音は?」
ヒューーー
何かが落ちてくる様な音が聞こえた次の瞬間
ドガァァァァン!!!
少佐のすぐ近くで爆発が起きた
「なっ!?」
「チッ、外したか」
「おやおや、これはこれは熱い歓迎をどうも。」
「ふん、貴様が新しい提督か。確かに書類は届いてる」
「ほう?ならば何故その大層御立派な主砲を私に向けて撃った?もしかすると命を落としていたかもしれないのだ「貴様ら海軍のクソ雑巾兵が人死のうが 1兆人死のうが 何人死のうが知ったことか!!グダグダ抜かすな!!」
「(イスカリオテの小僧を思い出させる様な奴だな・・・)」
「提督なんていなくても私達だけで充分に対応出来る!!。言っておくが貴様はここで提督では無く単なる
「つまり、君達は提督がいなくても自分達だけでやっていけると・・・」
「そうだ!」
「つまり、君達は提督がいなくても奴等を倒してみせると・・・」
「そうだ!あいつらを倒せるのは化物の兵器である私達だけだからな。」
「・・・ほう?何故そう思う?」
「?何を言っている?奴等を倒せるのは私達だけと言うのはそこにいる吹雪から聞いているだろう?
やはり貴様ら海軍は無能揃いか!!」
「私が聞いているのは何故自分達を化物の兵器だと言う所だが?」
「そんな物考えずとも分かるだろう。奴等が化物だから
だ。化物を倒せる私達も化物だと言う簡単な事だ」
「成程成程・・・分かった」
☜To be continued
少佐の口調が上手く表現出来ない・・・
そして、早くあの名シーンを再現したいでござる