作者です。
本当になかなか投稿出来ずにすみません。
今年も始まっても相変わらず小説の投稿スピードは遅いですが、楽しみにしてくれてるとありがたいです。
沢井家・玄関……和樹「ただいま!」
皆「お帰り❗(なさい)」
帰って来たら皆に出迎えられて俺は、内心かなり喜んでいた。和樹(やっぱり、帰って来た時に出迎えてもらえるのは嬉しいもんだな。)
ソウリン「そういえば、大学はもう終わったのですか?」
和樹「ああ…終わったよ」
ヨシモト「何だか顔色が優れませんわね?大丈夫ですの?」
和樹「勿論!体調は悪くないよ!」
ヨシモト「そうですか❗良かったですわ❗」
和樹「ありがとう、心配してくれて❗所で皆はどうだった?今日は大丈夫だったか?」
ヨシテル「そうですね、特に問題はありませんでしたね。」
ノブナガ「おう❗ワシらは修行していたしのぅ?サルにイヌよ?」
ヒデヨシ/トシイエ「はっはい❗親館様❗」
ヨシテル「私は、初めてマサムネと手合わせをしましたね。」
マサムネ「そうですね、まさかヨシテル様と手合わせをして頂けるとは…本当に感謝しています。」
ヨシテル「そう言って頂いけると私も嬉しいですね。」
モトチカ「私はミツヒデと将棋をやってたわ❗」
ミツヒデ「そうだな、久々に指したのだがやっていないとやはり勘が少し鈍るな。」
モトチカ「とか何とか言いながら負けたんだけど?」
ミツヒデ「まあ将棋と言っても勝負は勝負だ負けるつもりは無いな、しかし勝手に使ってしまい悪かったな和樹殿。」
和樹「えっ⁉ハハッ…別に気にしないよ!俺も長いことやってなかったからさ(笑)」
ミツヒデ「そう言ってくれると有り難いな。」
モトチカ「和樹も将棋やるのね❗今度私とやりましょ❗」
和樹「了解だ!」
モトナリ「私達は、テレビ…?だったかしら?それを見ていたわ。」
和樹「へー!何か面白いのでもあったか?」
ヨシモト「そうですわね…えーと…あっ!あれが面白かったですわ❗さ?…さ?…ソウリン「サスペンションでsドウセツ「違います、サスペンスで御座います。」
ソウリン「あっ❗あーそうでしたね////」
ヨシモト「そうですわ❗サスペンスでしたわ❗オホホホ////」
和樹「なるほど、ドラマにハマったわけか❗」
モトナリ「ドラマと言うのね、また見たいわ…科〇研の女」
ソウリン「楽しそうに見てましたものね❗モトナリは❗」
ドウセツ「ソウリン様はものの30分で飽きて仕舞いましたので。」
ソウリン「だっだって⁉よく分かんなかったし!」
ドウセツ「やはりそういう所がお子様ですね。」
ソウリン「うっうわーん❗モトナリ~」
ドウセツの余りの辛口攻撃に耐えれず涙目でモトナリに抱き付くソウリン。
モトナリ「よしよし……ふふっ…あのドラマの良いところは……死体の解剖が出来ることね。」
とソウリンの頭上で物凄い事を言ったので、ソウリンは思わず顔を青くし抱き付いたモトナリから直ぐ様俺の後ろに隠れる。
和樹「おいおい…あんまりソウリンいじめてやるなよな。」
モトナリ「ふふ…勿論冗談よ…あんまりにもソウリンが驚くから。」
ドウセツ「私もソウリン様を別に泣かしたい訳では御座いません。(それも少しはありますが。)」
ソウリン「モトナリ❗/ドウセツ❗」
と二人の言葉を聞いて、ソウリンの顔が晴れやかな笑顔になろうとした瞬間!
…モトナリ/ドウセツ「「だって泣かせてしまうと面白味が無いもの(ですから)」」
何と哀れなソウリン、この二人に目を付けられた時点で可哀想としか思えない…ソウリンが四つん這いで落ち込んでるのが居たたまれなくなって、思わず他の乙女に話をふった。
和樹「リキュウ達は何をしていたんだ?」
リキュウ「私達は本を読んでいましたね。イヤエス殿、ヒデアキ殿」
イヤエス/ヒデアキ「とっても美味しそうでした!/凄く綺麗でした❗」
皆「「「???」」」
和樹「えっと…どういう事だ?リキュウ達は本を読んでたんだよな?」
リキュウ「はい、と言っても私達が読んでいた物は活字がある物ではありませんが。」
と言いながらリキュウが本を俺達の前に出した。
和樹「あーなるほどな(笑)」
俺は思わず納得した。
出した本の題名が「世界のスイーツ集」と言う世界のお菓子の写真が載っている物だ。
和樹「これは、二人が興味を持つのも分かるな。」
リキュウ「それは私がお菓子と不釣り合いと言う事ですか…?」
和樹「そんなことないよ❗アハハハ(何でだろう?笑顔なのにめちゃくちゃ威圧感がある…ヤバイかも。)」
と愛想笑いしながらリキュウに対して思ってる事を心の中で呟いてると、ピンポーン!と家のチャイムがなった。
マサムネ「むっ❗誰かが来たようだぞ?」
ヨシテル「雛さんでしょうか?」
和樹「いや…雛とはさっき別れたから違うと思いうkピンポーン!はーい今出ますよ!」
直ぐにモニターの場所に行き映像を写すとそこには和服美人が写っていた。
和樹「うそ…だろ…。」
と小声で言いながら顔が真っ青の和樹……の横では乙女達がモニターを食い入るように見ていた。
ヒデヨシ「うわー!すっごい美人さんだねー❗」
トシイエ「へっ!親館様の方が美人だね❗」
ソウリン「それならドウセツも負けてません❗」
ヒデアキ「違いますぅ!一番はモトナリ様ですぅ~❗」
とチビッ子乙女四人が自分が憧れを抱いている乙女が一番だと言い合いをしている。
すると…画面をみていたヨシモトが和樹に声をかける。
ヨシモト「あの?和樹さん?先程からこちらの画面の方が何か話してますわよ?」
和樹「えっ⁉」
とヨシモトの言葉に顔を上げて画面を見たら
???「は・や・く・あ・け・な・さ・い」
と口で言っていた。
和樹「ひぃ❗」
と更に和樹は幽霊でも見たかのような驚き方で体が震えていた。
ミツヒデ「大丈夫か?和樹殿?」
モトチカ「もうなにやってるのよ!早く開けてあげなきゃ❗」
和樹「まっ待ってくれ❗」
モトチカが玄関のドアを開けに行こうとしてるのを直ぐ様和樹が制止の声を掛けるがモトチカは止まらずドアを開けた。ガチャ・・・・・❗
???「ふぅ…やっと開きましたかもう遅いですよ和樹。」
とそこには何とも言い難い怒りのオーラを纏った武道の師匠がいた。
和樹「お久し振りですね…先s…ガハッ❗」
とそこで何かに下から打ち上げられたように俺の身体は宙に舞いそして意識を刈り取られた。
~和樹復活まで暫くお待ちください~
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和樹「うっ⁉~~っ❗あーここは何処だ?何で俺は寝て…はっ⁉そういや先生が来て…先生?「はい。来てますよ。」……えっ⁉」
ギギギ…と油切れのブリキの人形の様な音を立てながら声のする方に顔を向けると、先ほどまでとは打って代わって優しい笑みを浮かべている先生がいた。
先生?「取り敢えずは起きたようですね。」
和樹「はっはい⁉」
先生?「どうかしましたか?久しぶりで緊張してますか?」
和樹「いえ❗そんなことは無いです❗」
先生?「そうですか。ではリビングの方に向かいましょうか。」
和樹「は?」
先生?「呆けている場合ではありませんよ。先ほどの女の子達を紹介していただかないといけませんから。」
と笑顔で言いながら部屋を出る先生の背中を見ていた俺の顔は何ともマヌケな顔をしていた事だろう。
これから起こることに偏頭痛が起きそうな予感をしながら頭に手を当て溜め息をつく。
和樹「はぁーやれやれ、めんどくさ…」
と呟きながら先生の後を追って下に降りた。
~リビング~
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あれから1時間位がたった頃、何故か俺は先生を前にして正座をしていた。
先生?「はぁ~嘆かわしいです…私の居ない間に複数の女の子を家に上げているとは。」
和樹「いや❗あの…違っt先生?「何か?」いえ…。」
さっきからこんな感じで反論の余地が一切なく、正座を余儀なくさせられている。
和樹(はぁ、何でこんなことになったんだか…最初はいい感じだったんだけどなー)
回想~1時間前のリビングの様子~
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先生?「さてと、では始めに皆さん始めまして…私は一ノ宮桜華(いちのみやおうか)と言います。宜しくお願いいたします。」
皆「「「「よろしく(のぅ)(ね~)お願いします(わ)」」」」
ヨシテル「あの…一ノ宮s桜華「桜華で構いませんよ。」あっはい!えーとその桜華さんは私達のことをご存じなのですか?」
桜華「はい。最初に玄関でお会いした時は、自身の目を疑いましたが、現に目の前で話しているのを見れば疑う余地はないでしょう?まあ最初はこのお馬鹿弟子(和樹)がとうとう自分の欲望に負けて他所の女の子にコスプレをさせてると思っt和樹「するか❗そんなこt桜華「黙りなさい。」ビシッ❗~~っ⁉」
皆((((うぁ~痛そうだ(じゃのう)(ですわね)(ですぅー))))
和樹「いっいきなり何するんですか❗」
桜華「はぁ…全く五月蝿いですねぇ発情した雄犬ですか?全く待ても満足に出来ないなんて、やれやれですね。」
和樹「だ・れ・が❗犬ですか❗誰が❗」
桜華「えっ?何を言っているんですか?」
和樹「えっ⁉まっまさか⁉先生❗ようやく俺のことを…桜華「はい!家畜として扱ってます!」ってそれじゃさっきの犬よりランク下がってますよ⁉」
桜華「だって和樹に犬扱いをするのはやはり勿体無いかと。」
和樹「いやいや❗そこは普通に人間扱いをしてくださいよ❗てゆーか、さっきまで人のこと発情した犬とか言ってませんでした?」
桜華「めんどくさいですね~……仕方がありませんねこの時間だけは和樹を一時的に人間扱いにしましょう!」
和樹「今だけですk桜華「黙りなさい。」はい……。」
桜華「さてと!改めて皆さんをよく見ると、やはり、現代の服装も似合ってますね。」
皆((((ありがとうございます(わ)(ますぅ~))))
桜華「ですが、もう少し此処を変えてみるのも宜しいですね。」
そう言うやいなや目の前に居るヒデヨシの服に手をかけたりや、ヒデヨシのトレードマークのお団子ヘアーをほどいてポニーテールにしたりで、まるで着せ替え人形の用に楽しんでいる。
ヒデヨシ「あっあの~?////」
桜華「ん?…あら!ごめんなさいね!どうしても素材が良いとつい…ね。」
和樹「つい…ね。じゃ無いですよ❗いきなりでヒデヨシもびっくりしてますから!」
ヒデヨシ「あっ私は大丈夫だよ///かっちゃん❗」
和樹「そっか?ヒデヨシが良いなら良いけど、でも先生も大概にしてくださいよ女の子好きも❗」
皆((((えっ⁉えー‼))))
桜華「別に良いじゃない?みんな可愛いし!もー‼これからの生活が楽しみだわ❗」
和樹「はっ⁉」
桜華「何かしら?その、何で住むのみたいな間抜けな顔は?」
和樹「いえ…ベツニソンナコトハナイデスヨ。」
桜華「何故片言なのかは、後で問い詰めるとして私もこれから此処で暫くお世話になるわ、これから宜しくね。」
と言いながら桜華は空き部屋に上がって行こうと背を向けた…その時❗
桜華「一体どういうつもりですか?第六天魔王織田ノブナガさん?からくり人形の立花ドウセツさん?」
3人「「「ノブナガ⁉/親館様⁉」」」
ノブナガ「どうもこうもあるか!どうもさっきからお主の事が気に入らなくてのぅ。」
ドウセツ「私も同じで御座います。些かノブナガ様と同じなのは釈然とは致しませんが」
ソウリン「ドウセツ⁉」
モトチカ「ちょ⁉ちょっと⁉何でこんなに険悪になってるのよ❗」
ヨシモト「おやめなさい❗御二人とも❗いきなり過ぎますわ❗」
リキュウ「そうですよ。今はお茶を立て心を鎮めましょう。」
マサムネ「いや!それで解決出来る様な状況ではないと思うが?」
イエヤス「でもリキュウさんのお茶は…美味しい…です。」
ヒデアキ「私も一度で良いのでリキュウさんのお茶を飲んでみたいですぅ~」
イエヤス「では今度、ご一緒しましょう。」
ヒデアキ「嬉しいですぅ!モトナリ様も一緒に行きましょ!」
モトナリ「何で貴女達はそんなに和めるのかしら?」
ミツヒデ「知らん!それでどう致しますか?ヨシテル様」
ヨシテル「とりあえずまずは二人を止めまs和樹「待ってくれ!」和樹さん?」
和樹「俺が二人を止める❗」
そう意気込んで険悪な雰囲気の3人に声を掛けようとしていると…。・・・ガッ❗ドン❗和樹「うわ⁉」ドウセツ「きゃあ⁉」・・・むにゅ⁉むにゅ⁉
ドウセツ「あっ///かっ和樹さん///そこは…んぅ///」
和樹「ん?(何だ?この柔らかい感触は?触り心地は良いし…いい香りがする。)うわ⁉悪いドウセツ❗」
ドウセツ「いえ…私は大丈夫ですので、おきになさらないで下さいませ/////」
ヨシモト「ちょっと和樹さん何をしてますの⁉」
ミツヒデ「なっ///はっハレンチな!///」
ソウリン「ふーんだ❗ふーーんだ❗(私だっていつか大きくなるんだから!)」
さっき転けた拍子にドウセツを押し倒して更に胸まで鷲掴みにしてしまった。
ノブナガ「無事か?和樹よ?」
和樹「ああ⁉悪いノブナガ」
ノブナガ「いやワシは別に構わんが、この後が大変じゃの和樹。」
和樹「え?」
ノブナガにそう言われ顔を上げると、これでもかと思うほどの怒りのオーラが見える鬼神(先生)がいた。
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回想終了
…その事があり絶賛正座中で先生のありがたーいお話(説教)を受けている。
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~30分後~
桜華「分かりましたね。和樹」
和樹「はい。よく身に染みました」
桜華「宜しい!では、ノブナガさんにドウセツさん何故、私に言い掛かりを付けてきたのですか?」
ノブナガ「どお言う意味じゃ!」
ドウセツ「取り敢えず落ち着いて下さいノブナガ様。」
ノブナガ「ちっ❗」
和樹「でも何で二人は急にそんなことを言い出したんだ?」
ドウセツ「確かに突然申し上げたので皆様が驚愕されるのは致し方ありませんが、この事については一宮桜華様がこの沢井家に入ってからほんのごく僅かの殺気を和樹さんに当てておりました。」
皆「「「「⁉」」」」
和樹「っ⁉」
ノブナガ「そうじゃカラクリ人形が言うようにワシとカラクリだけしか気付かん極僅かな物じゃ。」
皆「「「「………。」」」」
桜華「そうですね…何故私が和樹に少なからず殺気を当てたかと言うと…❗」
ドン❗
和樹「っ⁉」
突然の大きな音がすると和樹の後ろの壁が抉れていた。
モトチカ「なっ何よ⁉今の!」
トシイエ「分かんないですよ❗いきなり後ろの壁が抉れたんだから❗」
ヨシテル「かなりの早業ですね…マサムネは見えましたか?」
マサムネ「いえ…殆んど見えませんでした。」
ミツヒデ「あれは、一体なんなんd和樹「風掌(ふうてい)」えっ?」
ソウリン「知っているんですか?」
和樹「ああ…知ってるも何もあの技は先生の一番得意な技だ。」
桜華「その通りです。」
和樹「何故、今になってこの技を俺に放つのですか?。」
桜華「和樹、貴方はあれから少しは鍛練したのですか?」
和樹「………してます。」
桜華「そうですか。3年前に和樹は言いましたよね?今より強くなると、ならば今見せて下さい。成長した貴方の武を。」
和樹「わかりました。」