駄作者で御座います。
今回も大分期間が空き本当にすみません!(毎度同じ事を言ってるのでは?)
もし誤字、脱字等があれば言っていただけると有り難いです。
それでは〜戦国乙女現代ロマン記をどうぞ〜
〜市立絢狼学園正門前〜
ヨシモト「どっ!?どう致しますの!!私達此処の入り方なんて知りませんわ!」
マサムネ「そうだな、一見する所外見と細部はかなり違うが私達の時代にもある門に間違いは無いだろう。」
ドウセツ「では、門番の方を見つければ事情を説明出来ますね。」
ヨシモト「そうは言っても…それらしき方なんて見当たりませんわよ?」
マサムネ「仕方ない、余り動き回るのは良くは無いが探すしかないだろう?」
ドウセツ「そうで御座いますね。…ソウリン様はそれで宜しいですか?………ソウリン様?」
マサムネ「ソウリン殿なら門の前だぞ。」
ソウリン「ハァ〜〜〜♥」
門前でウットリとした表情で祈りを捧げるソウリン。傍から見ればそれはまるで…神に祈りを捧げる儚げな聖女その者……と言いたいがこの時のソウリンの心の中はというと。
ソウリン「(どうしよー!!私が知らない南蛮の物が所狭しと来るまでにいっっぱいありましたし!!!それに!この門の装飾も南蛮も物ですよね!?……あーー触れてみたい!でも勝手に触るのは良くないですし!でもでもやっぱり触りたい!!……と言うかこれだけあるのなら1つ位…いや!駄目ですよ私!!神に背く行為など断じてしてはいけません!……でも…う〜。)」
ドウセツ「またですか。(呆)」
ヨシモト「私達が話をしてる間あそこから微動だにしていませんわ(呆)」
ドウセツ「全く…仕方がありませんね。…はぁ。」
そう言いながら微動だにしないソウリンに近づくドウセツ。
ドウセツ「何時までそこで呆けているのですか?早く門番の方を見つけなければなりませんので、早急に復活して頂きましょう。(黒笑)……では、失礼いたします。」
そう言うやいなやドウセツは片膝を地面に付けて、右腕を伸ばし、左腕で固定し指をデコピンの形にする。未だに祈っている(雑念)フリをしているソウリンのおでこの前で構える。
ドウセツ「ハァ!」
バチコン!!!!
ソウリン「っっっっ!?!?いったぁぁぁぁぁい!!!!!」
突然の衝撃に堪らずおでこを抑えながらスカートの中身を気にせず足をバタつかせるソウリン。
そんな状態の主を見ながら「大袈裟過ぎで御座います」と1つ溜息をつくドウセツ。
マサムネ「いや、今のは誰が受けても痛いだろ…。」
ヨシモト「ですわね…もう少し手加減して指し上げれば宜しかったのでは?」
苦笑いしながら離れていた二人が、痛がって起き上がらないソウリンを心配する。
マサムネ「大丈夫か?ソウリン殿?」
ソウリン「大丈夫じゃぁ……ないですよぅ。(涙目)」
ヨシモト「ほらほら!そんな所で寝ていたら品位を疑われますわよ?」
ソウリン「う〜!(涙目)」
未だに起きようとしないソウリン見てドウセツはおもむろに呟いた。
ドウセツ「ソウリン様……その状態のままですと…下着が丸見えで御座いまsソウリン「もう!///ドウセツ!!/////」………。」
いきなりそんな事を言われておでこの痛みなどすっかり忘れる程に、顔を真っ赤にしたソウリンがスカートを抑えながら起き上がった。
ソウリン「全く…///ドウセツってば//。(ジト目)」
ドウセツ「元はと言えば、ソウリン様が話を聞いていないのが悪いのですよ?」
ソウリン「うっ!?それを言われると…。」
マサムネ「コホン!…まぁそれ位で良いではないか?」
ドウセツ「マサムネ様?…ですが。」
ヨシモト「それよりも先にやるべき事がありますわよ?」
ソウリン「そっそうですよ!ヨシモト殿の言う通り!!」
マサムネ「くくっ!…そうだな…それではさっき話していた門番の人を探す方向で行こうか。」
ドウセツ「はぁ……致し方ありませんね…取り敢えず今は時間も限られていますから…後程、二人でゆっくりお話致しましょうか……ソ ウ リ ン 様(黒笑)」
ソウリン「ハ…ハハッ……ハイ。」
???「あー済まないが少し良いかな?」
突然背の低い小太りのおじさんが声を掛けてきた。
マサムネ/ヨシモト/ドウセツ/ソウリン「「「「はい?」」」」
???「私は足立と言うんだ、其処の門の管理をしている者だが…まだ中で講義を受けている子達が居るから門前で騒ぐのは少し控えて貰えないかな?…済まないねぇ。」
ソウリン「あーー!居ましたよ!!」
足立「!?何か僕に用なのかな?」
マサムネ「はい…実は…。」
〜乙女説明中〜
足立「うーん…なるほど、詰まる所君達は沢井君の知り合いで彼の忘れ物を届けに来たという事…でいいのかな?」
ドウセツ「その通りで御座います。」
足立「そうか…。」
ソウリン「どうにか通して頂けませんか?」
足立「いや〜僕としては通してあげたいんだけどね〜。」
ヨシモト「何か理由でもあるんですの?」
足立「ああ…そもそもこの学園の敷地内に一般の方が入る為には、誰か教職員一人の許可と理事長…もしくは教頭の承認があって初めて入れるんだよ。」
ソウリン「そんな!」
足立「今日は来賓方や生徒の家族さんが来られる連絡は来てないからね、申し訳ないけどこれも決まりなんだ。」
ドウセツ「決まりではどうしょうも御座いませんね。」
マサムネ「これでは、和樹に弁当を届けられないな」
足立「ん?弁当?…って事は君達は彼のファンか何かかい?」
ソウリン「ふぁん???」
足立「あっあれ?違うのかい?てっきりファン子達かと思ったんだけど…。」
ドウセツ「いえ多分勘違いdヨシモト「いえ!!ふぁんですわ!!!」なっ!?」
マサムネ(ヨシモト殿!?いったい何を考えているんだ!そんな嘘を言って!)
ヨシモト(嘘ではありませんわ!!実際に和樹さんは素晴らしい方ですし…ファンの意味は良く分かってませんけど、ただ…この場を好転出来ればと思いまして……咄嗟に。)
マサムネ(はぁ……私達ではこちらの言葉は分からない物も多い、無闇に聞いたことない言葉は口にするべきでは無いだろう。)
ヨシモト(うっ…申し訳ありませんわ。)
足立「!!!やっぱりそうなのかい!」
ソウリン「…やっぱりってどう言う事ですか?」
足立「あーその…本人が居ない所で余り言いふらす事じゃあ無いんだけど…これから言う事は爺の独り言だと思っておくれ………彼がとある大会に出ていた事があってね、試合の最中そこで事件が起きたんだ。」
ドウセツ「事件…ですか?」
足立「あぁ…流石に事件の事を全部伝えられないけど、その事件がきっかけで彼は周囲から化け物と呼ばれ忌み嫌われる様になってしまってね。」
マサムネ/ヨシモト/ドウセツ/ソウリン「「「「!?!?!?」」」」
ソウリン「そんな…そんなのってあんまりですよ!!」
ヨシモト「酷すぎますわ!和樹さんがその様に言われる理由が分かりませんわ!」
足立「ああ…僕もそう思うよ……あの時の彼には何か異変があったのは確かだったんだ、ただその試合がとても凄惨で僕達もその場から動けずどうしていいか分からなかったんだ。」
ドウセツ「ですがその時に和樹さんを救うと言うのは難しいと思いますが、その後で何か手を打てれば批難を受けるのを回避出来たのではありませんか?」
足立「勿論、彼を守ろうとしたさ…けども試合内容だけを見れば100人中100人が彼を悪だと言う中で彼の異変に気付けたのは僕や彼の幼馴染位だろう。更に……その会場にいた観客や選手に審判それに主催者側の人間達が一斉に彼に罵声を浴びせ孤立させる様に全ての罪を彼一人に押し付けてね。」
マサムネ「罪を?と言う事は他に原因があったと言う事ですか?」
足立「ある…とは思うけど、証拠をどれだけ探して提示してもその要因や確証を得ない物ばかりでね主催者側には聞き入れられなかったよ…だから僕達に出来た事は理事長に相談して彼の学園内での居場所を守る事と心の支えになってあげるしか出来なかった。」
ソウリン「そうだったんですか…。」
マサムネ「和樹……。(化け物…か……昔の私と似ている。)」
足立「いやはや…済まなかったね!学園内にも入れられ無いのにこんな話をしてしまって。」
ヨシモト「でもどうして私達にそのお話をされたのですか?」
足立「…何だろうね……君達を見ていたら、ついつい話したくなったんだと思う…君達が彼の…沢井君の知り合いで彼のファンと言ってくれた事が不思議と僕も嬉しくてね…いつか彼の抱えている物が無くなって、本当の笑顔になるってそんな気がするよ。」
ヨシモト「私も微力ながら和樹さんの力になりますわ。」
ソウリン「勿論!!私も神に誓います!絶対に!和樹さんの力になります!」
ヨシモト「私の方が確実に力になってあげられますわ!!」
ソウリン「いーえ!私の方が!」
ヨシモト「私ですわ!」
ソウリン「私です!」
ヨシモト/ソウリン「「ムムム!!!」」
マサムネ「私達も居るんだがな。」
ドウセツ「完全に蚊帳の外で御座います。」
足立「アッハッハッハ!!そうか!そうか!…暫く学園に顔を出さない間に良い出会いがあったんだね。」
ドウセツ「では私達はこの辺で失礼致します。」
マサムネ「そうだな、これ以上長居してしまうと足立さんにも迷惑が掛かる。」
ヨシモト「そうですわね。」
ソウリン「ですね…足立さんも仕事頑張って下さい!神の御加護があらんことを。」
足立「ハハッありがとう!次に来る時は正式に手続きしてくれれば中には入れるからまた来ると良いよ!…あっそれと代わりと言っては何だけど、お弁当渡しておこうか?」
マサムネ「良いんですか?」
足立「ああ構わないよ!それと君達が来た事も伝えておくよ。……えーとまだ名前を聞いてなかったね、教えてもらえるかな?」
マサムネ/ヨシモト/ドウセツ/ソウリン「「「「あっ!?」」」」
足立「ん?どうかしたのかい?」
ヨシモト「いえ!何でもありませんわ!ねぇ!(どうしますの!!?実名何て言えませんわよ!?)」
マサムネ「そうだ!!何でもない!(そんな事は分かっている!偽名を使うしか無いだろう!)」
ソウリン「そうそう!!(偽名って言われても直ぐには思い付きませんよ!?私達の時代じゃあ偽名なんて使いませんし!?)」
ドウセツ「!!!……名前は…マサムネ/ヨシモト/ソウリン(((まさか!?!?言う気!?)))橘刹那(たちばなせつな)と言います。隣の青い長髪の方が伊達音夢(いだてねむ)さんです。次に黒い長髪の方が弓川友葉(ゆみかわともよ)さんです。最後に背が低い金髪幼女が大巴羽梨(おおともうりん)さんです。」
マサムネ/ヨシモト((おー!!流石だ/ですわ!))
ソウリン(誰が背が低い幼女だー!!!!!)
マサムネ(まぁまぁ。)
ヨシモト「では、こちらのお弁当を渡して頂けますか?足立「分かったよ!しっかりと渡しt???「足立さん。」ん?あぁ!これは教頭先生!…何か自分にご用でしょうか?」きょう…とう???」
足立「この学園で2番目に偉い先生だよ。」
???「フフッ!…別に私自身偉くはありませんよ。只々今の地位に立たせて頂いてるだけですよ。まだまだ成長しなくては理事長にも学園にも貢献出来ませんから。」
足立「そのご意思は毎度の事ながら感服しますよ。」
???「いえその様は事は…もしかしてお取り込み中でしたか?」
足立「いいえ…その…少し世間話をしてまして、すみません仕事をほったらかしにしてしまいまい。」
???「構いませんよ。今は丁度休憩時間ですからね。…ああそちらのお嬢さん方にはご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。私は私立絢狼学園教頭の篠原と言う者です。以後、お見知りおきを。」
ドウセツ(刹那)「始めまして、私は橘刹那と言います。隣から順に伊達音夢さん、弓川友葉さん、大巴羽梨さんです。」
篠原「これは…御丁寧にどうも。しかしまさか足立さんにこんな素敵な知り合いの方達がいらっしゃるとは存じ上げませんでしたよ。」
足立「あっ!、いやこの子達はですね…僕の知り合いと言うより沢井君の知り合いでして。今日来たのも彼にお弁当を届けに来られた用で。」
篠原「なるほど、沢井君も以外と偶に置けませんね。では何故此処で立ち話を?直接渡せば沢井君も喜ぶと思いますが?」
足立「その…彼女達は許可証を持っていなくてですね…来た時にその事を説明したんですけど、知らなかったみたいで。」
篠原「そう……ですか…沢井君からは聞いてなかったのですか?」
ドウセツ(刹那)「聞いていません。」
ヨシモト(友葉)「お恥ずかしい話…私達は片田舎の方から来まして和樹さんと出会うまでは余りこちらの大学の事は詳しくありませんの。」
マサムネ(音夢)「和樹…さんには学園に来るのは出来るだけ止めて欲しいと言われていて、けど私達の我が侭で来たんです。弁当は足立さんが預かって渡してくれるそうなので…もう帰る所でした。」
篠原「分かりました…それでは足立さん、彼女達を学園内に通してあげてください。」
足立「宜しいんですか?」
篠原「ええ…承認は私がします。」
足立「分かりました。門を開けてきます。」
そう言うと足立は門を開けた。
ゴゴゴゴゴ!!!!!
ガシャン!
ソウリン(羽梨)「本当に!ありがとう御座います!」
篠原「礼には及びませんよ。但し今回だけです。今後は、しっかり手続きをしてから入って下さい。」
ドウセツ(刹那)「分かりました。」
足立「それではこの許可証を首から掛けて下さい。」
マサムネ(音夢)ヨシモト(友葉)ソウリン(羽梨)ドウセツ(刹那)「「「「はい!」」」」
篠原「では、案内します。…それと足立さんにこれを持って行って欲しいのですが…。」
すると篠原は手に持っていた茶封筒を足立に渡した。
足立「これは…?」
篠原「もう直ぐ武道の冬季大会の県予選が始まるのでね…その登録申請用紙ですよ。」
足立「あーもうそんな時期ですか…。」
篠原「今年こそは去年の雪辱を果たしていただきたいものです。」
その言葉を聞いた瞬間、足立の表情に陰りが差した事に気付かない篠原はその後も話続ける。
篠原「去年の出来事で暫く出場停止になったにも関わらず主将の矢倉君を中心に皆努力し研鑽し合ったからこそ今の結果に繋がった!…沢井君の件に関しては本当に残念でならないですが。」
足立「………はい。」
篠原「その書類を日本闘武神協会に今日中に届けて欲しい。」
足立「わっ分かり…ました。」
ソウリン(羽梨)「足立さん?大丈夫ですか?」
足立「ありがとう心配してくれて!大丈夫だよ!羽梨ちゃん達も気を付けて行ってくるんだよ?」
おもむろにソウリンの頭を撫でる足立。
ソウリン(羽梨)「もう!足立さんまで子供扱いしないで下さい!」
足立「それは済まないね!では、改めてお気を付けてお入り下さい。」
篠原「それだけ宜しくお願いします。」
そう言うと篠原はソウリン達を連れて学園内に入っていきそれを見送った足立は1つため息を吐いて1言零した。
足立「はぁ……やれやれだよ。」
〜私立絢狼学園内〜
ソウリン(羽梨)「ほああああぁぁぁぁ!!!凄い!!」
マサムネ(音夢)「ソウr…違う…羽梨!少し静かにしたらどうだ!」
ヨシモト(友葉)「まぁでもソu…羽梨さんがはしゃぐのも無理ありませんわね。此れだけ広い敷地は見た事ありませんもの!」
篠原「そう言って頂けると嬉しい限りですね。この近辺でも1.2を争う程の広さですよ。右手に見える建物が日々の講義行う所です。そして目の前にある建物が寮ですね。」
ドウセツ(刹那)「寮と言うのは?」
篠原「寮と言うのは寄宿舎と言う意味ですね。この学園は特にスポーツと武道に力を入れてましてね…推薦来る特待生の方や部活生に必ず寮に入って頂いて貰って自身の目標や大会に向けて集中出来る環境を作っています。」
ドウセツ(刹那)「なるほど。では、あちらの広場で集まっているのは先程言っていた部活というもので御座いますか?」
篠原「そうです。左手に見えるのが部活棟と呼ばれる所ですそしてその棟の前にグラウンドがありそこで行ってるのが今、橘さんに言った部活動です。…少し見学していきますか?」
ドウセツ(刹那)「良いのですか?」
篠原「まぁ皆さんが良ければ構いませんよ。」
ソウリン(羽梨)「わぁ!行ってみたいです!」
マサムネ(音夢)「確かに気になるな。」
篠原「それでは向かいましょうか。」
〜学園内グラウンド〜
ソウリン(羽梨)「これって!!」
ドウセツ(刹那)「蹴鞠…に似てるような気はします。」
篠原「此れはサッカーと呼ばれるスポーツの1つです。しかし…蹴鞠とは、よく昔の球技の事を御存知で。」
ソウリン(羽梨)「え~とそのドウs…じゃなくて刹那と良くしていたんです!」
篠原「なるほどそうでしたか。」
マサムネ(音夢)「皆良い笑顔だな…。」
ヨシモト(友葉)「そうですわね。」
各々フェンスからサッカーをしている様子を見ていると、篠原に声を掛ける生徒が1人。
サッカー好きのモブ生徒「教頭先生!こんにちは!!」
篠原「こんにちは。頑張っている様ですね。」
サッカー好きのモブ生徒「はい!…所で今日はどうしてこちらに?監督に用事ですか?」
篠原「いや、そう言う訳では無いんだよ。彼女達を学園に案内していてねその途中で君達を見掛けて見学をしていた訳なんだ。」
サッカー好きのモブ生徒「そうだったんですね!」
ソウリン(羽梨)「もしかしてお邪魔でしたか?」サッカー好きのモブ生徒「いやいや!!そんな事ありません!(うわ////全員美人だなー///惚れそう!//)全然見学して下さい!皆もやる気出ると思います!」
マサムネ(音夢)「ありがとう。」
プルルルルッ!
プルルルルッ!
篠原「!…少し電話に出て来ますので失礼します。」
ヨシモト(友葉)「あっ…はい。」
〜部活棟裏〜
篠原「もしもし。私だ…あぁ……そうだ…その手筈で頼むぞ。4人の写真はそっちにあるな?…あぁ……くれぐれもしくじるなよ?監禁部屋も用意済みだ…分かったな。………まさかこんな早くに探していた餌が向こうから来るとは、後は奴等に任せて高みの見物とさせて貰おうか。」
〜とある廃墟?〜
???1「さぁ、お偉いさんからの仕事だ。」
???2「今回の仕事内容は…?」
???1「この写真の女共を捕えてある部屋で監禁しろとさ。」
???3「なんじゃあ…その糞みたいな依頼はワシ等を舐めとんのか?そいつはよぉ?」
???1「さぁな…お偉いさんがどう思っていようが依頼がある以上、俺達は完璧に仕事を完遂するだけだ。」
???2「ふぅ…当たり前の事デショ。それよりも場所は何処なの?」
???1「私立絢狼学園だそうだ。」
???3「おっ!!そこは聞いた事あるなぁー。確かどえらく強え奴が居るらしいじゃあねぇか!!!」
???2「漆紅の龍だっけ?…確かそんな感じだよね。」
ゴキッ!
ゴキッ!
???3「ほぅ…えらく大層な異名だなぁ!久々に腕がなりそうだぁぁぁぁぁ!!!!!」
???2「……五月蝿い。」
???1「それじゃあ…部隊八咫烏行動開始。」
シュン!
その言葉と共に3人はその場から消えた。