―――――カルデア内
俺はギフト・ヴェレーノ
あの事故で生き残ったマスターの1人だ
…といっても爆発により俺の体はボロボロになって
もう1人のマスター藤丸立香にほとんどのことを任せてしまっている。
彼は、一般枠から来たのに大勢のサーヴァントと契約しているから本当にすごいと思う。
俺は彼ほどではないが特殊だ。
魔術はある分野以外は並以下であるのでここまでは他の弱い奴等と変わらないが、俺は起源をたまたま開いてしまった。
《毒》というなんとも言えないものが。
そのせいで毒に関わる魔術だけ超一流並になってしまったのだ。
自己紹介はここまでにして突然だかドクターに
「そろそろ体調が良くなってきたしから、サーヴァンントを召喚しようか」
と、言われ召喚する事になったのだ。
ロマン「…よし、準備オッケーだ。それじゃあ始めようか」
手元にある聖晶石をサークルに置き呪文を唱えると
サークルが光り1人の女の子がでてきた。
?「すべて、すべて、貴方の御心のままに。
私はすべてを捧げます。この体も。この心も、全て……」
でてきた瞬間こう言われ驚いたが、あとで聞いたら、よくあることと聞いて何故か心のなかで『アイツはどんだけ聞いたんだろうなあ』と少し気になってしまったが、それは別の話。
ギフト「君の真名を教えてくれないか?」
?「…私は静謐のハサン」
ギフト「そうか、ハサンっと言うのか、よろしく」と、
強引に握手した。
ハサン「!? ダメです!私にふれたら毒が貴方に来て「あぁ本当だ、確かに毒が侵入してる感覚があるけど俺は大丈夫だから、ね?」…!…?!」
ハサンちゃんは驚いた後俯いてしまった。
ギフト「えーっと、大丈夫?俺、なんかした?」
ハサン「…いいえ、私の体内が毒となってしまってから私から誰も周りにいなくなってしまったから、こうされるのが久しぶりだったので」
ギフト「…そっか、大丈夫だよ、安心して?俺は居なくならないから悲しまなくてもいいんだよ?可愛い俺のサーバントちゃん」
ハサン「アゥ//…はいっ」
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その後
ロマン「大丈夫かい?彼女の体に触れて」
ドクターは心配した表情でいった。
ギフト「あぁ大丈夫だよ、ドクター。俺の魔術を知ってるだろ?」
そう言うとドクターは苦笑いでこう言った。
ロマン「いや、そーじゃなくてあそこ特別扱いしたら、どっかのヤンデレに追われてる立花君のようになっちゃうよ?」
ギフト「そっちも大丈夫だから心配しなくてもいいよ、ドクター」
ロマン「ふーん。それならいいけど。」そう言った後、医者の顔になって「…所で彼女の毒はどうだったの?」と聞いてきた。
ギフト「俺が知ってる限りだと…一番強い。これは断言できる。だか、抗体は作れなくはない」
自信満々に言ったら、「そうかそれならよかった」といって安心仕切った顔でため息をついた。
ロマン「君との間柄だ…君なら伝えてもいいか「貴方の正体ですか?もしそうなら別にいいですよ」…どうしてだい?」
ドクターは困った顔でそう言った。
ギフト「だってそれほど、信頼してもらえたってことですから」
「────────あぁその言葉を聞いてほっとするのは君に毒されてるからだろうなぁ」
読んで下さりありがとうございます!
静謐のハサンとかロマンとかあまりそれらしく書くことができたか不安ですがココまで読んでくださり本当にありがとうございます!
評価コメントなど良ければお願いします!