ずっと仕事です・・・。
長期の休みをおくれー!
と言うわけで更新完了です。
時間がかかり申し訳ありません。
今回も幕間の話と導入部で戦闘はありません。
次回から???戦が始まります。
まあ、だいたい誰かはわかると思いますが。
尚、???戦終了後にブレイブルーキャラが本編に加わり、ショウの相棒になります。
以降の過去探し、異変パートでは強力な仲間として参戦します。
また、前回の話でフランが正気に戻り、最後にショウが言った通り、フランも能力制御が完了したら正式にショウのパーティーに加わります。
フランの能力はショウが訓練することで原作と比べても強力な物になる予定ですので、よろしくお願いします。
では、長くなりましたが本編をお楽しみください。
ショウ
「・・・・・・・・・う・・・ぐ・・・。」
紅魔館の客人用の寝室で眠っているショウ。
だが、魔素を肉体に作用させることで治癒力を高める代償に高熱が出ており、眠っているが表情は苦しそうだ。
ショウ
「・・・・・・・・・はっ!?・・・・・・朝、か。」
既に日付は変わって朝になっていた。
昨日は食事をした後、レミリア達と少し話をしてから直ぐに寝室で眠りについた。
治りかけているとはいえ、大事をとっての事だ。
ショウ
「・・・傷はもう塞がっている。ただ、少し汗をかいちまったな。シャワーを借りたい所だが・・・ん?これは?」
ベッドから体を起こし周りを見ていると、ベッド脇に自分の服がたたんで置かれていた。
昨日は永琳から患者用の簡素な服を借りて寝ていた。
服はボロボロだったし、治療用の部屋にそのまま置いておいたはずだったが・・・。
たたまれた服の横にはメモ書きが置かれていた。
咲夜
《ショウ様へ。ボロボロだった服は洗い、大まかに修繕しておきました。後、シャワーについては、今いらっしゃる部屋から出て右に真っ直ぐ行った突き当たりに客人用のシャワー室があります。そこをお使いください。尚、朝食については部屋内に設置された時計で朝8時頃に用意します。この時間辺りにお部屋に伺いますのでよろしくお願いします。》
メモ書きは咲夜からの物だった。
服の修繕、シャワー室の用意、朝食等至れり尽くせりの内容が書かれていた。
ショウ
「・・・凄いな、あの人は。咲夜さん自身もかなり疲労してるはずだよな?まったく・・・感謝してもしきれない。咲夜さんがいなければアリスは助からなかった。また今度ちゃんと礼をしないとな。」
せっかくのご厚意、有り難く受け取ろうと決め、ベッドから出ようとした・・・その時だった。
もぞっ
ショウ
「・・・・・・・・・!?だ、誰だ!?」
自身が寝ていたベッドに何かがいる。
警戒心を限界まで高めて、直ぐに対応できるようにベッド脇に置いておいた剣を取り、ゆっくりと近付いて一気に毛布を捲った。
そこには・・・
フラン
「・・・・・・むにゃ・・・・・・」
ショウ
「 」
まるで猫のように丸くなって眠っているフランがいた。
あまりの状況に放心して固まるショウ。
しばらく立ち尽くしていたが、我に返りこの状況を分析し始めた。
ショウ
(落ち着け、俺。確か昨日は・・・)
ショウは昨日の出来事を思い出す。
昨日は、フランを諭し食堂へ向かわせた後、フランは食堂にいた面々に頭を下げた。
自身は後から来て、レミリアにフランの外出許可を頼んだ。
この後はアリスを除く全員で食事をとっていたが、この時からフランは、やたらと近くに寄り添うような行動をとっていた覚えがある。
どうやら、フランになつかれたらしい。
食事後は、レミリアの部屋で自分とレミリア、フランの三人で今後の予定を話し合った。
話し合いの結果、先ずはフランの能力制御訓練、その後家庭教師による一般教養の修得、最後に試験的な外出で適正を判断するという結果となった。
まあ、妥当なところだろう。
約500年もの長い間外界から隔離されていた以上、必要な事は数知れない。
尚、能力制御訓練担当者及び家庭教師は俺の役割だ。
一応レミリアは、正式な雇用者として給金を出すとのこと。
無一文の俺には丁度良かったので快諾した。
元々、フランの面倒は見るつもりだったのでその点でもありがたい。
話し合いの後、寝室に戻り寝るつもりだったが、この時までフランはついてきた。
流石にダメだと追い返したが。
以上の内容から考えて・・・
ショウ
「・・・こいつ。俺が寝ている間にベッドに潜り込んだのかよ。なに考えてんだ。」
フラン
「・・・・・・むにゃ・・・お兄、ちゃん・・・。」
ショウ
「・・・・・・・・・はあ、まったく。しゃーねーな。」
ショウは寝ているフランの頬に触れる。
ショウ
「フラン、起きろ。朝だぞ。」
フラン
「・・・ん・・・うん?あれ、お兄ちゃん・・・?おはよう。」
ショウ
「訳は後で聞くから、取り敢えず顔洗ってこい。もうすぐ朝ごは――」
ガチャ
咲夜
「おはようございますショウ様。御気分はどう――」
刹那、二人の視線が交錯した。
ショウ・咲夜
「 」
フラン
「あ。咲夜。おはよう。」
最悪のタイミングで鉢合わせた二人。
そして、何も分かっていない元凶は、明るく元気に朝の挨拶をしている。
咲夜
「・・・・・・・・・ショウ様。少しお話があります。宜しいですね。」
ショウ
「・・・・・・・・・わかりました。フランすまない。少し席をはずす。先に顔洗ってから食堂に行ってこい。俺も後から、行けたら行く。」
有無を言わさない迫力で話があるという咲夜。
ショウに選択の余地はない。
咲夜の申し出を承諾し、フランには先に食堂に行くよう伝えた。
フラン
「?・・・うん。分かった。」
疑問符を浮かべながらも、こちらの言葉に素直に答えて部屋から出ていったフラン。
さあ、本番はここからだと気合いをいれたショウ。
そして、静かな威圧感を醸し出しつつ咲夜が口を開いた。
咲夜
「・・・細かくは聞きません。簡単に説明をしなさい。」
先程とはうって変わった命令口調。
嘘や言い訳は許さないと言わんばかりの喋り方だ。
ショウ
「・・・寝ている間にフランがベッドに潜り込んだ。それだけです。誓ってそれ以外はありません。」
咲夜
「後で妹様に確認しますが、宜しいですか?」
ショウ
「構いません。本当にそれだけです。」
咲夜の質問に対して嘘を言うことはない。
本当にそれだけなのだから。
咲夜
「・・・・・・ふう。わかりました。どうやら嘘ではないようですね。しかし、妹様にも困ったものです。」
ショウ
「慕ってくれるのは嬉しいんですが、今のままじゃ色々問題がありますね。まあ、それを教えるのも俺の役目ですが。」
咲夜
「教える?どういう事ですか?」
ショウ
「あれ?レミリアからまだ聞いていないんですか?これからはフランの能力制御訓練担当者と家庭教師として、時々紅魔館にお邪魔するので、その時はよろしくお願いします。」
どうやら咲夜は信じてくれたようだ。
また、フランの能力制御訓練と家庭教師の仕事を請け負った事実を話すと、驚いた表情を見せる。
咲夜
「妹様の家庭教師と訓練担当・・・ですか?」
ショウ
「ええ。フランを外の世界に連れてってやるって約束しましたからね。言い出しっぺですから俺が面倒を見ないと。」
咲夜
「・・・・・・・・・・・・・・・」
ショウの話を聞いた咲夜は黙ったままだ。
だが、咲夜の脳内では・・・
咲夜
(話が本当なら、ショウさんがしばらく紅魔館に通うということ・・・。これは、またとないチャンスね!さりげなくお茶に誘うつもりだったけど、これならその必要はない。いくらでも理由をつけてショウさんと話せるわ。後、美鈴にも話してあげますか。約束したしね。)
等といった脳内作戦会議が行われていた。
尚、咲夜は一言も喋らず黙っていたが、若干顔が赤くなりにやけていたので、ショウは疑問を浮かべた顔をしていた。
流石に心配になり咲夜に声をかける。
ショウ
「・・・あの、咲夜さん?どうしました?」
咲夜
「へあ!?い、いや!何でもありません!大丈夫です!そろそろ食事の用意が出来ますので食堂に行きましょう!」
ショウ
「そう、ですか・・・?ならいいんですが。あと、食事前にシャワーに行きたいんですが、構いませんか?」
咲夜
「シャワーですか?構いませんよ。まだ少し時間もありますし。では、私は残りの方を起こしてきますので、ごゆっくりおくつろぎください。」
ショウの質問に驚いてから捲し立てるように食堂に行くよう提案した咲夜。
顔が赤いが本人が大丈夫だと言っているし大丈夫だろう。
咲夜の言葉に対し、先にシャワーを浴びたいと頼むショウ。
咲夜はこれを承諾し、部屋を後にした。
ショウもシャワーを浴びるため、着替えを持って部屋の外へ。
伽藍堂となった部屋。
しかし、その部屋の中央の空間に亀裂が入る。
亀裂は大きくなり、その亀裂から人影が現れた。
その人影は、ショウが寝ていたベッドに手をかざし、呟いた。
???
「・・・・・・・・・やっぱり、か。淡い希望に賭けたけど、駄目みたいね。・・・間違いなく魔素を持っている。ならもう選択肢はない。やはり・・・殺すしかない、か。」
人影は現れた亀裂に戻り姿を消す。
次の瞬間亀裂は消滅し、部屋は元通りになった。
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~30分後、紅魔館食堂~
シャワーを終えたショウが食堂に入ってくる。
食堂には既にショウ以外の面々が集まっていた。
フラン
「あ!お兄ちゃん!やっと来た!もう、待ちくたびれちゃった。お腹ペコペコだよ。早く食べよ?」
ショウ
「悪いなフラン。待たせちまって。」
レミリア
「それじゃ、揃ったみたいだし食事を始めましょう。咲夜、用意をお願い。」
咲夜
「かしこまりました。」
咲夜の返事が耳に入るのとほぼ同時に朝食が目の前に並ぶ。
全員
「いただきます!」
全員で食事に手を伸ばす。
昨日は戦闘の疲労により食が進まなかった者もいたが、1日経ったことで疲労は回復し、代わりにエネルギーが足りなくなったのか、すさまじい勢いで食べていた。
ショウ
「でも、本当に美味しいですね。流石咲夜さんです。ごちそうさまでした。」
咲夜
「ありがとうございます。では、食後の・・・あら?」
ショウ
「咲夜さん?どうしました?」
咲夜
「あ・・・すみません。食後のデザートを用意するのを忘れていました・・・。直ぐに用意しますので。」
咲夜の料理の賛辞を述べると、お礼の後に苦い顔をする咲夜。
何でも食後のデザートを作り忘れたらしい。
ならばとショウは席を立ち上がった。
咲夜
「ショウ・・・様?」
魔理沙
「どうしたんだ?急に立ち上がって。」
咲夜や魔理沙が声をあげる。
二人だけじゃなく、食堂にいた他の面々も疑問を浮かべた顔をしていた。
そして、質問を受けたショウが口を開いた。
ショウ
「なら俺が作るよ。咲夜さん。厨房の場所を教えてください。」
全員
「は?/え?」
ショウの答えに全員が声を漏らした。
ショウ
「・・・ん?あれ?俺、なんか変なこと言ったか?」
ショウは他の面々の反応に疑問符を浮かべる。
魔理沙
「いや・・・ショウがデザートを作るって言ったのか?流石にそれは・・・。」
霊夢
「ちょっと・・・無謀じゃない?」
パチュリー
「咲夜の料理の腕を考えると賛同しかねるわよ。」
ショウ
「おい・・・。随分と好き勝手言ってくれるな?流石に傷つくぞ?まあ確かに、専門的に料理をしていた訳じゃないから、過度に期待されても困るが――」
フラン
「食べたい!!」
全員
「えっ?」
レミリア
「・・・」
露骨に疑いをかけられると、流石に作るのは諦めた方がいい気がしたが、直後にフランから「食べたい」と大きな声が上がる。
この時、レミリアは目をつむりショウ達のやり取りを聞いていたが、目を開き続けて言った。
レミリア
「・・・そうね。ショウ、お願いできる?咲夜以外が作るデザートに興味があるわ。」
ショウ
「他の皆が良いと言うなら構わないぞ?元々そのつもりだったし。皆はどうだ?」
レミリアの言葉を受け、ショウは全員に尋ねると全員は渋々頷く。
ショウ
「なら、ご期待に答えないとな。咲夜さん、案内お願いできますか?」
咲夜
「かしこまりました。ショウ様、こちらへ。」
咲夜の案内でショウが食堂から出ていく。
レミリアは沈黙したまま、フランは期待に胸を膨らませた顔をしている。
その他の面々は疑惑の意思を浮かべていた。
~10分後~
ショウ
「お待たせ。出来たぞ。口に合うかはわからないが。」
ショウと咲夜がデザートらしき物を乗せた皿を持って現れ、その流れで食堂の面々の前に皿を並べていく。
すると・・・
魔理沙
「これは、何なんだぜ?」
霊夢
「見たことないわね?これ何?」
パチュリー
「デザートよね?これ。」
全員から疑問の声が上がる。
ショウ
「勿論。ちゃんとしたデザートだぞ?見たことないか?まあ、騙されたと思って食べてみてくれ。味は保証する。」
フラン
「うん!いただきまーす!」
フランは躊躇いなく目の前のデザートに手を伸ばす。
それを見た他の面々も疑問を浮かべたまま、それぞれ口に運ぶ。
最初にフランがデザートを口に入れると・・・
フラン
「美味しい!!すっごく美味しい!」
満面の笑みを浮かべるフラン。
口に合ったようだ。
そして・・・
魔理沙
「う、うまい。何だこれ!?すっげーうまいぜ!?」
霊夢
「確かにすごく美味しいわね。何なのこれ?」
パチュリー
「生地は薄いホットケーキみたいなもの。味はほんのり甘い・・・。中にはクリームやチョコに加えて、バナナやイチゴが入っている。こんなの食べたことないわね・・・。でも、とても美味しいわ。」
魔理沙、霊夢、パチュリーからも絶賛する言葉が出る。
他の面々も驚愕の顔を浮かべたまま、美味しそうに口に運んでいた。
ショウ
「口に合ったようでなによりだ。こいつはクレープだよ。薄く作った生地の上に、クリームやチョコ、フルーツをのせて巻いた物だ。中に入れる物を変えることでいろんな味が楽しめる。手軽に作るにはもってこいだ。調味や加工はほぼ必要ないから失敗する心配もない。」
全員はショウの説明に耳を傾けながら、食べる手は止めない。
全員の嬉しそうに食べる姿を見て、気に入ってくれたことを素直に喜ぶショウ。
レミリア
「ショウの料理が美味しいのは運命を見て分かっていたけど、まさか想定を超えてくるとは思ってなかったわ。すごく美味しい。ありがとう、ショウ。」
ショウ
「どういたしまして。気に入ってくれて良かったよ。反対意見を出さなかったのはそういうわけか。」
レミリア
「ええ。黙っていた方が驚いてくれると思ってね。見事にはまったわ。」
咲夜
「まさか、これほどの品が出てくるとは思いませんでした。ショウ様、よろしければレシピを教えていただけますか?」
ショウ
「もちろん構いませんよ。まあレシピと言っても、クレープ生地の焼き方くらいで、後は中身の素材で味を変える簡単な物ですから、わざわざ教えるようなものでもありませんが。」
魔理沙
「今度家に来て作ってくれよ。こんなに旨いならまた食べたいぜ!」
霊夢
「なら私も頼もうかしら?バリエーションまだあるんでしょ?色々食べてみたいし。」
ショウのデザートを味わいながら談笑する食堂の面々。
食堂の中はショウ達全員の笑顔に満ちていた。
そして、朝食を終えたショウ達は其々の部屋に戻る。
美鈴と咲夜は仕事の為それぞれの持ち場へ。
ショウは寝ていたベッドに腰掛け、目をつむり考え事をしていた。
その内容は、食事中にレミリアに尋ねた自分の過去についてのこと。
ショウがレミリアに会いに来た目的だった。
レミリア
《貴方に嘘をつく気はないからはっきり言うわ。わからないの。貴方の運命を遡れないのよ。私に見えるのは、この世界、幻想郷に立っている貴方の姿まで。ただ未来は少し見えるわね。貴方が次に目指す場所よ。恐らくは・・・彼岸。閻魔四季映姫の所ね。ならば、可能性があるのは浄玻璃の鏡。罪人を裁く為に使う、その者の過去の行い全てを写す鏡よ。確かにこの鏡なら、あなたの過去を知るのにはうってつけの物ね。》
ショウ
「やはり、彼岸・・・か。だが、生きている者では辿り着けない場所だ。どうする・・・?行かない手はない。今のところ可能性が一番高い場所だ。何かしら方法はないだろうか?レミリアには心当たりがないそうだし・・・。」
レミリアの言葉に対する思案を巡らせるショウ。
だが、考えれば考える程手がない現実を思い知らされる。
それほど生者と死者では隔たりがあるのだ。
一応、四季映姫はたびたび幻想郷に姿を現すらしい。
そのタイミングを狙う手もあるみたいだが、後手に回る上、何時になるかわからないタイミングを狙うのは余りにも愚策だ。
頼み事をする立場上、出来る限りこちらから出向く方法が欲しいところである。
考えが煮詰まっていたため、思考をやめベッドに仰向けに体を預け、窓の外を見上げる。
心地よい陽気に眠気を覚え、瞼を閉じようとしたその時だった・・・
ショウ
「!?な、何だ!?」
とてつもない殺気を窓の外に感じ飛び起きた。
具体的には紅魔館の正門から。
そして、今その場には美鈴がいる。
ショウ
「何だ・・・これ!?凄まじい殺気だ!こんな殺気を放つ奴が、門の前に来てるのか!?まずい!今、門には美鈴さんが!!くそ!?」
慌てて剣を掴み、部屋を飛び出すショウ。
ショウ
(頼む!間に合ってくれ!!)
訪れようとしているのは最悪の結末。
それだけは絶対に阻止する必要がある。
今ここに居るのは、自分にとって大切な仲間達。
彼女達に害をなそうとする者を許すわけにはいかない。
剣を握る手と、駆ける足に力を込め、ショウは凄まじい速度で殺気の元凶へと向かって行った・・・
to be continue
一応注意しておきますが、オリジナル主人公は原作主人公みたいにロリコンじゃありません。
???
「誰がロリコンだ!コラァ!!」
何か聞こえたような気がしましたが気のせいでしょう。
次回から異変パート第二戦闘パートです。
戦闘中、遂にオリジナル主人公のチート能力が発現します。
能力発動には条件がありますが、今までのショウの旅と今回の戦闘で条件は満たすので、発動が確定します。
能力は現在の幻想郷能力者達に対処はできません。
それほど強力な物です。
ただし、時間が経つにつれ能力の解析が進み、幻想郷能力者達にも対処法が浸透するので徐々に対応されていきますので、俺つえーな感じにはなりませんので安心してください。
では、次回からの戦闘パートに向け準備を始めます。
仕事は変わらず忙しいので更新はたぶん遅くなります。
申し訳ありませんがご了承ください。
ありがとうございました。