ここまでの私の行動を簡単に説明すると、高校受験が終わってリュウヤの家に寄って帰れとのことなので寄ってみたのは良いが顔が赤くなり心配されるという。。。
…で、何なんだよこの状況。
予想してたのと全く違うんですけどー。
その予想が今では気持ち悪い予想だなと現実を見る。。。
「はい、バレンタインデーのお返し!チョコ、美味しかったよ!!」
あかん、リュウヤが爽やか過ぎるわ…ああ、関西弁が出てしまったよ(笑)
「あー、ありがとうございます。」
私はリュウヤの手からそのお返しの物を受け取る。
…いや、お返しくれるのはすごく嬉しいんだけども、その爽やかな行動、表情、態度…やめてくれー、惚れてまうがな
「…んじゃあ、それだけだから、またね!」
そう言いリュウヤは家に帰る。
私は何かの反動で呼び止めようとしたが、遅かった。もうリュウヤは家の中。
…私は一体何をしようとしたのだろう…。
そんな疑問が頭にあったが、私はそのまま家に帰った。
家に着いて、私は少しドキドキしながらリュウヤから貰ったバレンタインデーのお返しの袋を開けた。
…ドキドキする必要は無かった。。。
中に入っていた物は雪見だいふくだった。。。
…こんな物、コンビニかそこらで買えるじゃねーかっっ!!!
と思ったが、わざわざ私のためにコレを買ってきてくれたのだから、文句は言わないようにしておいた。。
袋の中身に、それと一緒に入っていた紙があった。
そこには、こう書いてあった。
≪ユキ見だいふく(笑)≫
「ふっざけんなああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
私は苦笑いしながらその紙を床に叩きつけた。
…っふざけんなあ!!たった今受験が終わったというのに、≪お疲れ様≫とか書いてあるのかと期待した自分が恥ずかしくなるだろうがああ!!!もうちょいマシな事書けよおおおおお!!!!
いちいち私の名前を雪見だいふく使って笑わせんな!!!
「っはあ~~…」
思わずため息が出てしまった。
…まあ、それもリュウヤの性格が表れてて面白いのだが。。。
「…ユキ?どうした?受験失敗してしまったのかい?!」
…はあ、このため息のせいで母に勘違いさせてしまったよ…。
「…いや、受験じゃなくて…」
「ああ!まさか、帰りに何かあったの?!ナンパされたの?!」
「いや違うから???!!!」
母は私がびっくりするような予想をしてくる。
母の予想は九割は当たらない。(笑)
そして、私は母に誤解をさせないように今までの事を話した。しかし…
「リュウヤくんにナンパされt」
「だから違うって!!(笑)」
そんな話をしていたら日が暮れた。
すみません!!超お久しぶりです!!
活動報告に、「復活!!」みたいな事を言ってましたが、無理でした!!(爆笑)
これから高校生になるので、小説を書く日やペースが衰えていくと思いますが、書ける時にはちゃんと書きますので、今後ともよろしくお願いいたします!!!!
それでは、次回もおたのしみに!