パソコン変えたので、天城とかも1回で打てなかったです。
では、どうぞ!
5月8日 新人戦初日
「はぁ、今日から始まるのか」
憂鬱だ。皆、もっと平和に生きていこうぜ? 天城さん戦いは良くないと思うよ? うん。
「君が僕の対戦相手?」
「お前は確か……朝田だっけか?」
朝田。俺はお前に救われた。
ちなみに、朝田は大企業【朝日】の分家である。
「うん、そうだよ。今日はよろしくね」
「ああ、お互い正々堂々とやろうぜ」
「ああ!!」
新人戦1回戦 天城翔vs朝田康
「では、これより新人戦第一回戦を開始する」
どっと、歓声が沸き起こる。
「こいつらずいぶんと暇なんだな」
「まあ、一回戦だし仕方ないよ」
たかが1年生の試合にそんなに集まるもんかね?
「では両者、前に出て。PAPを必要とあらば起動せよ」
「PAP起動!」
「…………」
「えっ、使わないの?」
なにこれデジャヴ。
「まあ、いいだろ」
「では両者準備が整ったようなので、コールを開始する」
3……2……1……start!
「射撃威力を120%まで向上。
攻撃速度を80%まで低下。ショットガン射撃開始!」
朝田のショットガンが発射される。
「……杏に比べたら、とまって見えるな」
片手剣を構える。
「速度解放max、攻撃威力max。ほかステータスを20%まで低下」
天城が駆け出した。
「片手剣解放技・迅掌剣」
天城が、近距離まで近づき飛んできたショットガンの弾を切り裂いた。
そして、その威力を殺さずに朝田へと切りかかる。
「くっ、負けるか!」
朝田がダガーで対抗する。
「無駄だよ」
天城はダガーを弾き飛ばし、朝田を切った。否、叩いた。
「うっ、━━━」
朝田の意識がブラックアウトする。
「勝者、天城翔」
うおーーーーー すげーーーーー
などなど、会場は歓声に包まれた。
「ふぅ、つかれて……はいないな」
そう呟いて、天城は会場を後にした。
その試合を影で見守るのが2人。
「ふぅん、あの子なかなか凄いねぇ」
「ええ、ですが戦いを早く終わらせようとしていましたね」
「ああ、彼の攻撃は特攻じみていた」
ショットガンの弾をもっと正確に避けた方が、安全に戦えたはずだ。
「何か知られたくないことでもあるのでしょうか?」
「さぁね? それは僕たちが考えて分かることじゃないよ」
「彼女は勝てますでしょうか?」
「僕としては応援してあげたいね。一応、身内だし」
「一応……ですか」
「あいつ一度も僕のこと兄としてみてくれないし。
まあ、僕もそんなにかまってあげなかったからね」
「そうでしたか」
「うん。じゃあ、もう行こうか」
「はい」
そうして2人は去っていった。
IN AMAGI`S HOUSE
「で、今日もちゃんとやったと」
元帥~。だからその【ちゃんと】とか【しっかり】とかそういうのがよく分からないんですって~!!
「はい。そして決勝までは魔術なしでいこうと思います」
うん、天城さん余裕。超余裕。魔術もPAPもなしでいけるわ。
「了解。決勝はどうなりそう?」
「恐らく、清輝の妹でしょう」
「そうか・・少々時間がかかりそうだな」
「負けることはありませんが、大変です」
「ああ、魔術は悟られるなよ」
「心得ております」
「このやり取りも数え切れないぐらいしたな」
「ええ、任務成功においては大切なことですので」
「うん。
[日本国立高等学校最高位機密情報アクセス権限の取得]
[日本国立高等学校解放術の発展情報の取得]
君は、順調にやってくれているよ」
(まあ、建前なんだけど。本当のことは……教えられないな)
「何故、自分が選ばれたのかは不明ですが」
「だって君、学校行ったことないでしょ?」
「……はい」
天城は生まれたころから……かは不明だが、WN×WRで育てられた。
当然、普通の学校にいったことはなく講師から個別に授業を受けていた。
「だから君に学校にいかせたかったっていうのもあるんだよ」
「そういうことにしておきます」
「じゃあ、がんばって」
「了解いたしました」
新人戦2回戦(天城にとって)
天城翔vs
有難うございました。
次回の全否は、新人戦2回戦
作者の気分しだいで3回戦も載るかもしれません。
では、次回もよろしくお願いします。
※修正祭にて、修正完了。