今回は特別授業とか、エンテントとか盛りだくさんでしたね。
なぜか知りませんが、UA数も恐ろしく伸びましたし。
皆様、評価お願い致します。
それでは、お楽しみください!
追記・タグをいくつか追加いたしました。
「さて、この授業どうやって締めましょうか?」
「それはもう・・・知さんにがんばって貰うしか・・。」
「あ、天城様。凄い責任転嫁ですね。」
はは、杏。そうするしかないのだから、俺は最善策を選択するのだよ!
「さて、早く終わらせて帰りましょう?」
うん。飽きてきてるな、こいつ。
「比木先生、どうしましょう?」
「は、はい!!そ・・そうですね!締めてしまいましょう!!」
「すみません、お願い致します。」
はい、責任転嫁完了。ほんとにこればっかりは如何していいか分からんからな。
「み、皆さ~ん!教室にも、戻ってくださ~い!」
え、さっきから気になってるけどなんでそんな声震えてんの?
「まあ、あんな戦いを間近に見たのよ。怖気づくの納得だわ。」
「ふむ・・・よく分からんな。」
「天城様は実戦経験者なのですから、きっと恐怖心はとうに無くしてしまってるんですよ。」
おいこら杏。俺は感情一部欠落者か。
「まあ、恐怖心が薄れてきているのは確かだな。」
「はあ、もういいじゃない。帰りましょう。飽きたわ。」
やっぱ飽きてたんかい!知ってたけど!
「・・戻るか。」
「そうですね。」
「そうしましょう。」
・・あれ、鏡月は何処へ?
「ふふ・・なかなか面白い試合を拝見させていただきました。」
『そうですか。それはそれは。』
1人校舎裏へ行き、通話する少女。
「あれが■■■■■■ですか。」
『その通りでございます。』
年端も行かない少女へ、老人は妙に敬ったような返答をする。
「彼女ともなかなか相性の良いことで。」
『ええ、彼女も大変気に入っておられます。』
「まさか、彼女が男性を気に入ることがあるとはね。」
『古来より、雌は強い雄に惚れると聞きますが。』
「まあ、なんにしろ上手くいっていて嬉しい限りだわ。」
『その通りでございます。彼女を送ったかいがございました。』
2人は、決して名前を口に出そうとしない。
「では、繁栄と成功を願って。」
『はい。願いまして。』
「気が向いたら連絡をよこすわ。」
『了解いたしました。それでは。』
そうして、通話が終了した。
「ははっ!面白くなってきたじゃないか!さて、絶対に君は我々のものにするよ!!」
彼女は、携帯を胸にしまい、行くべき場所へ向かった。
「皆、先刻は無様な姿を晒してしまい、申し訳なかった。」
大尉は、何事もなく復活したようだ。
そりゃそうだ。内乱のときに使った武器だったんだし。
「自画自賛ではないが、全員にそれなりのアドバイスはしたつもりだ。」
生徒達は、それに対し当然のように頷く。
「この短い期間で得られたことを、これからの学校生活に生かしていってくれ。」
その言葉は、特別授業の終わりを知らせるものだった。
「それでは、私はこれで失礼させていただこう。」
教室中は、拍手に包まれた。
その中、大尉は此方を一瞥し・・
(内緒だからな!対専には!!頼むから!!)
・・と、視線が物語っていた。
せめて最後くらい格好良く帰っていけばいいのに。
まあ、なんつーかな。
「お疲れ、大尉。またいつかどっかで会おうぜ。」
「できれば、次も平和なところで会いたいですね。」
「それまでにもう少し強くなっていればいいけれど。」
「し、紫苑さん。きつすぎます。」
本当に。
次も、平和なところでこうやって笑い合いたいぜ。
はい、無事終了でございます。
次回は戦争起こしたいな~。
・・うん無理。戦闘描写きつい。
さて、駄作ですがこれからもお読み頂ければ大変嬉しく存じ上げます。
視聴者様に最大の敬意を払い、Ⅳ章終了とさせていただきます。
これからも、よろしくお願い致します!!