仮面ライダー龍騎 another chronicle   作:ジャン=Pハブナレフ

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今回はライダーはほとんど出番なしです。本格的に戦うのは次回あたりになります。


第3話 亡霊___ghost __

怜飛は絵に盾と、鎖を描いていた。

「昨日は疲れたから、今日は絵に専念しよう。モンスターが出て来たら相手はするがな。」

怜飛が鼻唄を歌いながら、絵に専念していると3時間後くらいに鏡からゲルニュートが現れた。

「やれやれ、人の仕事の邪魔とは感心しないねえ。」

怜飛はカードデッキを取り出した。

ミラーワールドに入った王蛇は格闘だけでゲルニュートを痛めつけていた。

<ADVENT>

「ベノスネイカー、餌やりだ!」

するとベノスネイカーはゲルニュートを丸呑みにした。

「ふう、あっさり片付いたか。」

王蛇はミラーワールドから出た。

 

一方、怜飛が絵を描いていた頃に遡るが他のライダーも動き出していた。

「あなたもライダー?」

とあるゲームセンターで若い女性と青年が睨み合っていた。

「まあ、そうなるかな。じゃあ行くかい?」

「臨むところよ!」

2人は白鳥とサイのカードデッキを取り出した。

「「変身!!」」

2人は仮面ライダーガイ、仮面ライダーファムに変身し、ミラーワールドに入った。

ガイ 残り体力 15 ファム 残り体力 13

<STRIKE VENT>

<SOWRD VENT>

「そりゃっ!」 「はあっ!」

メタルホーンとウイングスラッシャーを構えた両者は正面から攻撃を浴びせた。

ガイ 残り体力 13 ファム 残り体力 11

ファムは足払いを仕掛けるがガイはジャンプしてそれを躱した。

「ハアッ!」

「おっと、危ない。」

ファムはバイザーとウイングスラッシャーで同時に攻撃した。

バイザー攻撃を避けたガイはウイングスラッシャーの斬撃が当たった。

ガイ 残り体力 11

「いってえ…ああ!もう!あったまに来た〜!」

怒ったガイはカードを引き、バイザーに投げ入れた。

<ADVENT>

メタルゲラスにファムを攻撃させた。

「くっ!」

<GURD VENT>

ファムは盾を装備すると周りに羽が舞った。

「へえ、そうくる?」

ガイは笑いながらカードを引いた。

<CONFINE VENT>

するとファムの盾が消えた。

「え!?きゃっ!」

ファムはメタルゲラスの正面からの攻撃により大きく吹き飛ばされた。

「こういうカードもあるんだよ。」

「だったら…!」

<ADVENT>

ファムブランウィングを呼び出したが、

<CONFINE VENT>

なんと二枚カードを持っていたガイにより、ブランウィングは消えた。

「これで…ゲームオーバーだ!」

<FINAL VENT>

ガイは両足をメタルゲラスの頭部に固定し、メタルホーンを突き出してサイのように突撃した。

「きゃあああああああああーーーーーーーーーー!!!!!!!」

ファムは正面から攻撃を受け爆散した。

「何だよ弱いなあ〜!ほんと、大したことなかったなあ〜」

ガイは倒れた戦士を侮辱しながらミラーワールドを出た。

仮面ライダー ファム 敗北 残り10人

 

翌日、怜飛が歩いていると龍騎の契約モンスターであるドラグレッダーが襲って来た。

「ふん、ライダーの亡霊か…しかし主人の仇討ちとはねえ。まあ、せめてもの情けだ。主人の所に行かせてあげるとしよう。」

怜飛はカードデッキを取り出し、鏡にかざした。

「変身!」

王蛇はミラーワールドに入って行った。

すると、ドラグレッダーが火の玉を吐いてきた。

「危なっ!全く、私を焼き殺すとは不届き者め!お仕置きだ!」

<ADVENT>

ベノスネイカーを呼び出した。

「さあ、ベノスネイカー。行くぞ!あの龍がメインディッシュだ。」

王蛇はベノスネイカーと共に、ドラグレッダーにバイザー攻撃と噛み付き攻撃を与え、地面に引き摺り下ろした。

<SOWRD VENT>

ベノサーベルでドラグレッダーを突き刺し、大ダメージを与えた。腹部を突き刺せれたドラグレッダーは地面に落ち、悶絶した。

「さあ、主人の所に行け!」

<FINAL VENT>

王蛇はベノスネイカーと共に走り出し空中でバック宙した。そしてベノスネイカーの酸によってついた勢いでドラグレッダーを蹴り飛ばした。それを受けたドラグレッダーは爆散した。

「ベノスネイカー!食事の時間だ。ふう…」

王蛇はそういうとミラーワールドから出た。

 

 




次回予告
怜飛に新たなるライダーが現れる。そのライダーとの勝負の行方は?そして神崎から与えられる新たな力とは?
「君は英雄になるんだろう?だったら戦いたまえ!」
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