仮面ライダー龍騎 another chronicle 作:ジャン=Pハブナレフ
「今日は休もう。さすがにこれ以上は動けん。これでは万全の態勢で臨めん。」
星章は一日中眠っていた。
その頃、あるライダーが動いていた。
その名は仮面ライダー龍騎。彼は戦いを止めるべく神崎 士郎への手がかりを探していた。
「龍騎、お前はなぜ戦わない?」
神崎 士郎が現れた。
「俺はライダーとは戦わない!人を傷つけて叶える願いなんていらない!」
あたりに羽が舞った。
「馬鹿者め!お前を葬ってやろう。」
するとフェニックスのようなモンスターが襲ってきた。
「くそッ、変身!」
龍騎がミラーワールドに入ると黄金の羽が舞っていた。
「お前は?」
「私はオーディンだ。貴様を倒す!」
<SWORD VENT>
オーディンは構わずゴルトセイバーを構えた。
龍騎 残り体力17
オーディン 残り体力26
龍騎はその攻撃をかわし殴りつけたがオーディンは消えて背後から斬りつけた。
龍騎 残り体力14
「この!」
<GURD VENT>
龍騎は全身を鎧でガードしたが、オーディンにまたも攻撃された。
「うわあああ!!」
龍騎 残り体力11
そしてまたも攻撃を受けようとした瞬間、
「そこだ!」
龍騎はタックルを浴びせ、オーディンを怯ませた。
オーディン 残り体力 24
「ほう!」
オーディンはまっすぐ龍騎に向かってきた。
<SWORD VENT>
龍騎もドラグセイバーでオーディンを斬りつけた。しかし、オーディンは足払いを仕掛け龍騎を地に倒した。
オーディン 残り体力22
その時、
<ADVENT>
「なに!?」
振り返るとダークウイングに突進された。
「蓮!?」
「勘違いするな。俺は戦いに来ただけだ!」
オーディン 残り体力 18
ナイト 残り体力16
「いいだろう!まとめてこい!」
「いけるか!?」
「ああ!」
龍騎とナイトはオーディンに攻撃を仕掛けた。しかしオーディンの体勢を崩せなかった。
「だああああーー!!」
龍騎はオーディンの手首を殴り、オーディンの剣を奪いオーディン自身を斬りつけた。
「うっ!」
オーディン 残り体力16
<TRICK VENT>
ナイトも分身してオーディンを他方から攻撃した。
オーディン 残り体力15
「まだだ!」
<STRIKE VENT>
龍騎は昇竜突破を放ちオーディンの真正面に攻撃を当てた。
しかし、
「ふう…今のは危なかったぞ。」
オーディンはゴルトシールドで防いだ。
「もう一度!」
オーディンは龍騎に向かって走った。
「何度やっても同じだ!」
「どうかな?」
ナイトはオーディンの背後を斬りつけた。
オーディン 残り体力14
「貴様!」
<STTEL VENT>
オーディンはナイトのウイングスラッシャーでナイトを斬りつけた。
ナイト 残り体力14
「お遊びは終わりだ!」
<ADVENT>
ゴルトフェニックスが二人に羽ばたき、2人は吹き飛ばされた。
「わああっーー!!」
龍騎 残り体力3 ナイト 残り体力6
「終わりだ!」
<FINAL VENT>
「お前たちはここで終わるんだ!」
オーディンはエターナルカオスを放った。
「そうはさせるか!」
<FINAL VENT> <FINAL VENT>
ドラゴンライダーキックと飛翔斬を放ち3人の攻撃がヒットした。
一帯には爆炎が発生した。
そして、立っていたのはオーディンだった。
「手間取らせおって!」
オーディンは二人に近づいたが、カードデッキが破壊された。
「バカな!?」
するとオーディンは粒子となった。
ナイトも立ち上がった。
「やったか!?」
「うわああああああああーーーーーーー!!!!」
オーディンは完全に消えた。
しかし、龍騎は起きなかった。
「おい城戸!城戸!」
「蓮…ごめん…俺…ここまでみたいだ…」
なんと龍騎のカードデッキも破壊されていた。
真司は起き上がって歩いて行った。
「サヨナラだ。蓮…」
真司は完全に粒子となって消えた。
「城戸おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ミラーワールドにはナイトの叫びが木霊した。
仮面ライダー龍騎
仮面ライダーオーディン 敗北 残り7人
今回は龍騎、ナイトVSオーディンは海外版のドラゴンナイトネタを使っています。実はそこでは龍騎とナイトがオーディンと戦うんですが、結果はナイト以外は敗れてしまうんです。実際シザース編を執筆してる時にドラゴンナイトを見たのでよし使おうと思って入れました。
次回予告
モンスターたちと戦うシザースに巧言令色なライダーが現れる。戦いの覚悟を持たないものに星章の怒りが爆発する。
「覚悟のない奴は生き残れないのだ。」