仮面ライダー龍騎 another chronicle   作:ジャン=Pハブナレフ

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今回契約Part1とVSライダーです。誰と戦うかお楽しみに!


第5試合 覚悟なきもの

「ふう…休めた。休めた。おかげでいくらか体がリラックスできた。」

するとジムの近くの鏡ににゲルニュートとミスパイダーがいた。

「さてと!餌やりだ!変身!」

シザースはミラーワールドに入っていった。

シザースはシザースピンチでゲルニュートとミスパイダーを叩き続けた。

「体が軽い!それほど苦しくもない!休んだ甲斐があったな!」

シザースピンチで叩きつけ続けるとゲルニュートは気絶してしまった。

<ADVENT>

ボルキャンサーが現れた。

「よし!餌やりだ!」

ボルキャンサーはゲルニュートを頭から捕食した。それをみたミスパイダーは逃げ出した。

「…腹が減ってたんだな。しかしもう片方には逃げられたか。仕方があるまい。」

シザースがミラーワールドから出ようとするとブランウイングが逃げたミスパイダーを捕食し、襲って来た。

「あの女のか!いいだろう!貴様も倒してやる!」

シザースは飛びかかって顔面に攻撃を当てた。そして地面に頭部を叩きつけた。

「お前も行け!ボルキャンサー!」

ボルキャンサーもハサミで羽を攻撃した。すると羽がちぎれ、飛べなくなった。

「終わりだ!」

<FINAL VENT>

シザースアタックを倒れたブランウイングに当て爆散した。

「ふう…おかわりだ!」

ボルキャンサーにブランウイングの球体を喰わせた。

「やれやれ。モンスター2匹でも今のままじゃ、やっとだな。」

シザースは契約を取り出した。

「こいつを早く決めないとな。」

それから数時間が経った。星章はいつも通りのトレーニングを行っていた。

「ハアッ!ハアッ!」

星章はサンドバックを殴っていた。

そして次のスープレックスの練習をしていた。

「ふう…いい汗かいたな〜!久しぶりに動くだけでも新鮮だ。」

星章が顔を洗っているとアビスラッシャーとアビスハンマーが襲ってきた。

「鎌田のモンスターだな!?おもしろい!変身!」

シザースがミラーワールドに入るとアビスラッシャーとアビスハンマーは合体してアビソドンになった。

「へえ…おもしろい!おもしろいぞ!1枚目はお前だ!」

そういうと契約のカードをかざした。

するとアビソドンはカードに吸い込まれた。

「よし!これで良しと…」

すると近くにテラバイターとゼノバイターが人間を捕食していたのを目撃した。

(あいつらでいいか!)

<STRIKE VENT>

アビスクローで水流を起こし、2体に浴びせた。

「この武器、強い!」

そういうとノリノリでアビスクローで攻撃した。

「トドメだ。」

<FINAL VENT>

アビソドンが現れた。そしてシザースは激流とともに突進した。

モンスターは2体とも爆散した。

「よし、ボルキャンサーとお前でひとつずつだ。」

シザースはミラーワールドから出た。

こうしてシザースはパワーアップだけでなく契約モンスターが増えた。

シザース 残り体力10+18+2=30

ADVENT(シザース)3000→4000

FINAL VENT(シザース)4000→5000

SWORD VENT 3000

STRIKE VENT 3000

ADVENT 5000

FINAL VENT 7000

 

次の日、星章の元に一人の若者が話しかけて来た。

「あんた、ライダーでしょ?」

星章が歩いていると青年が声をかけてきた。星章は振り返って構えた。

「お前は?」

「俺は佐野 満です。そんなに身構えないでくださいよ。それにしても…いやあ〜お強い!どうです!?俺と手を組みませんか?」

「断る。あいにく間に合ってるんだ。どうしてもっていうなら戦って決めようぜ。俺に勝てれば考えてやってもいいぞ。」

「やれやれ、仕方ないな〜!」

二人はカードデッキを構えた。

「「変身!!」

シザースとインペラーはミラーワールドに入った。

<STRIKE VENT>

アビスハンマーでインペラーに先手を打った。

インペラー 残り体力8

「痛いなあ!」

<ADVENT>

すると何百体ものゼールが現れた。

「なんて数だ!」

<ADVENT>

アビソドンを呼び出し、数を減らそうとするが、数はわずかしか減らなかった。そのうちにゼールに袋叩きにされてしまった。

「なんて数だ…これほどのモンスターを従えるとは…!」

シザース 残り体力22

さらにインペラーからもガゼルスタップで殴打された。

シザース 残り体力20

「どうです?強いでしょ?俺」

「まあな。認めておいてやるよ。だが!」

<STRIKE VENT>

シザースピンチでインペラーを攻撃すると、インペラーは大きく吹っ飛んだ。

「こういう慢心が敗北を招くぞ!」

<FINAL VENT>

アビスタイブを放ったが、インペラーはモンスターを盾にした。

「ちっ!雑魚のせいで始末できなかった!」

インペラーの契約は解けておらず、バイザーにカードを挿入した。

<FINAL VENT>

ゼールの大群にシザースは攻撃され、膝蹴りを受けた。

シザース 残り体力15

シザースは倒れたが、すぐに持ち直した。

「ふう…今のは効いたぜ!」

そういうとインペラーの膝蹴りを返した。

「うわああああああああ!!」

インペラーは悶絶した。

インペラー 残り体力7

「いい蹴りだったが、それ以外はからっきしだな。」

<ADVENT>

今度はボルキャンサーを呼び出した。

「うわああああああああ!!!」

インペラーはボルキャンサーに突き飛ばされ、またも倒れた。

「そうだ!今からでも遅くない!一緒に手を組みましょうよ!俺があんたの手足になりますから!だから頼みますって!」

「すまないが私は一人で十分だ。」

シザースはカードをバイザーに挿入した。

<FINAL VENT>

「分かった!あんたに金をやるよう親父に言うから!頼むよ!」

インペラーはなおも命乞いをしていた。

「自分のことは自分でなんとかしたいのだ。お前の助けはいらん!」

シザースアタックをインペラーに放った。

「なんでこうなんだよおおおーーーー!!!」

インペラーは爆死した。

「覚悟のない奴は生き残れないのだ。お前はそれがなかったから負けたのだ。ただ…それだけのこと」

シザースはミラーワールドから出た。

 

仮面ライダーインペラー 敗北

 




佐野くんの退場です。
次回予告
ライダーが減り、焦る星章の元に現れるエビルダイバー。シザースのモンスターたちが今、合体する。それは深き海底よりきたる海王だった。
「こうなったらこれを試す時だ!」
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