仮面ライダー龍騎 another chronicle 作:ジャン=Pハブナレフ
「ふう…休めた。休めた。おかげでいくらか体がリラックスできた。」
するとジムの近くの鏡ににゲルニュートとミスパイダーがいた。
「さてと!餌やりだ!変身!」
シザースはミラーワールドに入っていった。
シザースはシザースピンチでゲルニュートとミスパイダーを叩き続けた。
「体が軽い!それほど苦しくもない!休んだ甲斐があったな!」
シザースピンチで叩きつけ続けるとゲルニュートは気絶してしまった。
<ADVENT>
ボルキャンサーが現れた。
「よし!餌やりだ!」
ボルキャンサーはゲルニュートを頭から捕食した。それをみたミスパイダーは逃げ出した。
「…腹が減ってたんだな。しかしもう片方には逃げられたか。仕方があるまい。」
シザースがミラーワールドから出ようとするとブランウイングが逃げたミスパイダーを捕食し、襲って来た。
「あの女のか!いいだろう!貴様も倒してやる!」
シザースは飛びかかって顔面に攻撃を当てた。そして地面に頭部を叩きつけた。
「お前も行け!ボルキャンサー!」
ボルキャンサーもハサミで羽を攻撃した。すると羽がちぎれ、飛べなくなった。
「終わりだ!」
<FINAL VENT>
シザースアタックを倒れたブランウイングに当て爆散した。
「ふう…おかわりだ!」
ボルキャンサーにブランウイングの球体を喰わせた。
「やれやれ。モンスター2匹でも今のままじゃ、やっとだな。」
シザースは契約を取り出した。
「こいつを早く決めないとな。」
それから数時間が経った。星章はいつも通りのトレーニングを行っていた。
「ハアッ!ハアッ!」
星章はサンドバックを殴っていた。
そして次のスープレックスの練習をしていた。
「ふう…いい汗かいたな〜!久しぶりに動くだけでも新鮮だ。」
星章が顔を洗っているとアビスラッシャーとアビスハンマーが襲ってきた。
「鎌田のモンスターだな!?おもしろい!変身!」
シザースがミラーワールドに入るとアビスラッシャーとアビスハンマーは合体してアビソドンになった。
「へえ…おもしろい!おもしろいぞ!1枚目はお前だ!」
そういうと契約のカードをかざした。
するとアビソドンはカードに吸い込まれた。
「よし!これで良しと…」
すると近くにテラバイターとゼノバイターが人間を捕食していたのを目撃した。
(あいつらでいいか!)
<STRIKE VENT>
アビスクローで水流を起こし、2体に浴びせた。
「この武器、強い!」
そういうとノリノリでアビスクローで攻撃した。
「トドメだ。」
<FINAL VENT>
アビソドンが現れた。そしてシザースは激流とともに突進した。
モンスターは2体とも爆散した。
「よし、ボルキャンサーとお前でひとつずつだ。」
シザースはミラーワールドから出た。
こうしてシザースはパワーアップだけでなく契約モンスターが増えた。
シザース 残り体力10+18+2=30
ADVENT(シザース)3000→4000
FINAL VENT(シザース)4000→5000
SWORD VENT 3000
STRIKE VENT 3000
ADVENT 5000
FINAL VENT 7000
次の日、星章の元に一人の若者が話しかけて来た。
「あんた、ライダーでしょ?」
星章が歩いていると青年が声をかけてきた。星章は振り返って構えた。
「お前は?」
「俺は佐野 満です。そんなに身構えないでくださいよ。それにしても…いやあ〜お強い!どうです!?俺と手を組みませんか?」
「断る。あいにく間に合ってるんだ。どうしてもっていうなら戦って決めようぜ。俺に勝てれば考えてやってもいいぞ。」
「やれやれ、仕方ないな〜!」
二人はカードデッキを構えた。
「「変身!!」
シザースとインペラーはミラーワールドに入った。
<STRIKE VENT>
アビスハンマーでインペラーに先手を打った。
インペラー 残り体力8
「痛いなあ!」
<ADVENT>
すると何百体ものゼールが現れた。
「なんて数だ!」
<ADVENT>
アビソドンを呼び出し、数を減らそうとするが、数はわずかしか減らなかった。そのうちにゼールに袋叩きにされてしまった。
「なんて数だ…これほどのモンスターを従えるとは…!」
シザース 残り体力22
さらにインペラーからもガゼルスタップで殴打された。
シザース 残り体力20
「どうです?強いでしょ?俺」
「まあな。認めておいてやるよ。だが!」
<STRIKE VENT>
シザースピンチでインペラーを攻撃すると、インペラーは大きく吹っ飛んだ。
「こういう慢心が敗北を招くぞ!」
<FINAL VENT>
アビスタイブを放ったが、インペラーはモンスターを盾にした。
「ちっ!雑魚のせいで始末できなかった!」
インペラーの契約は解けておらず、バイザーにカードを挿入した。
<FINAL VENT>
ゼールの大群にシザースは攻撃され、膝蹴りを受けた。
シザース 残り体力15
シザースは倒れたが、すぐに持ち直した。
「ふう…今のは効いたぜ!」
そういうとインペラーの膝蹴りを返した。
「うわああああああああ!!」
インペラーは悶絶した。
インペラー 残り体力7
「いい蹴りだったが、それ以外はからっきしだな。」
<ADVENT>
今度はボルキャンサーを呼び出した。
「うわああああああああ!!!」
インペラーはボルキャンサーに突き飛ばされ、またも倒れた。
「そうだ!今からでも遅くない!一緒に手を組みましょうよ!俺があんたの手足になりますから!だから頼みますって!」
「すまないが私は一人で十分だ。」
シザースはカードをバイザーに挿入した。
<FINAL VENT>
「分かった!あんたに金をやるよう親父に言うから!頼むよ!」
インペラーはなおも命乞いをしていた。
「自分のことは自分でなんとかしたいのだ。お前の助けはいらん!」
シザースアタックをインペラーに放った。
「なんでこうなんだよおおおーーーー!!!」
インペラーは爆死した。
「覚悟のない奴は生き残れないのだ。お前はそれがなかったから負けたのだ。ただ…それだけのこと」
シザースはミラーワールドから出た。
仮面ライダーインペラー 敗北
佐野くんの退場です。
次回予告
ライダーが減り、焦る星章の元に現れるエビルダイバー。シザースのモンスターたちが今、合体する。それは深き海底よりきたる海王だった。
「こうなったらこれを試す時だ!」