仮面ライダー龍騎 another chronicle   作:ジャン=Pハブナレフ

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次回でアビス編は最終回です。


第8話 乱戦

神崎 士郎に呼び出されたライダーたちは教会に集結していた。

「お前たちはあと3日で決着をつけるんだ。そうでないとお前たちは願いを叶えられない。」

「おい!だいたい、なんでこんな戦いを仕組んだんだよ?」

「そうね、1人の警官としても知りたいわ。私たちは何故ライダーになったの?」

「お前たちは願いを叶えるために戦えばいい。ただ…それだけだ。」

「さてと、行くか…」

黒いコートの青年と根暗そうな青年が立ち上がった。2人の前に真司と海百合と手塚が立ちはだかった。

「よせ!蓮!」

「ああ…」

「あなたもやめなさい!」

「邪魔しないでよ…お巡りさん…」

「俺は願いを叶える…ただそれだけのことだ。理由はない」

東條と蓮は鏡にカードデッキをかざした。

「「変身!!」」

2人は鏡に入った。

「あの2人を止めよう!」

「ええ!」

3人も変身してミラーワールドに入って行った。

ナイト 残り体力20 龍騎 残り体力20 タイガ 残り体力20

ライア 残り体力15 アビス 残り体力22

<STRIKE VENT>

デストクローでナイトを攻撃したタイガはストレートキックを浴びせナイトを吹き飛ばした。

ナイト 残り体力17

「やめろ!」

龍騎が止めにかかるがナイトは構わず龍騎を切った。

龍騎 残り体力18

「東條!」

手塚もタイガを止めるが、タイガに攻撃された。

ライア 残り体力12

「早く止めないと!」

アビスが2人を止めようとすると黒いライダーが現れた。

リュウガ 残り体力22

<STRIKE VENT>

ドラグブラッガーの昇竜突破でライダーたちは吹き飛ばされた。

「うわあああああーーー!!!」

ライア 残り体力9 龍騎 残り体力15 ナイト 残り体力14

タイガ 残り体力17 アビス残り体力19

「あれは城戸と同じ龍騎!?」

「え!?」

<SWORD VENT>

ナイトがウイングランサーで駆け出した。

「いいだろう。お前から倒してやる。」

「よすんだ蓮!」

龍騎が制止したが、ナイトの攻撃はことごとくかわされリュウガのストレートパンチを受けた。

ナイト 残り体力14

<TRICK VENT>

ナイトも分身して応戦するが、リュウガには目立つダメージを与えられなかった。

リュウガ 残り体力20

「その程度か…」

そういうとリュウガはナイトにアイアンクローを仕掛け地面に叩きつけた。

ナイト 残り体力12

「くっ!」

<SWING VENT>

ライアもリュウガを止めようとエビルウィップで応戦したがリュウガに受け止められて遠くに投げ飛ばされた。

「ぐはっ!」

ライア 残り体力7

リュウガ 残り体力18

<ADVENT>

ドラグブラッガーを呼んだリュウガはナイトに追い打ちを放った。

「うわああああ!!」

ナイトはドラグブラッガーにより壁面に叩きつけられた。

「このっ!」

<STRIKE VENT>

アビスもアビスクローで起こした水流も軽々と防がれ、ドラグブラッガーの火炎攻撃を受けた。

ナイト 残り体力6 アビス 残り体力13

「やめろ!」

今度は龍騎が終始無言だったリュウガに昇竜突破を放った。

リュウガ 残り体力15

「お前は何なんだ?」

「俺はもう一つのお前だ…」

「違う!お前は俺じゃない!」

<SWORD VENT>

龍騎はドラグセイバーで立ち向かって行った。

<SWORD VENT>

龍騎とリュウガは遠くに行ってしまった。

「早く行かないと…!」

「行かせないよ…」

その時、タイガが立ち上がってカードをバイザーに挿入した。

<FINAL VENT>

タイガがクリスタルブレイクを放とうとした。

「危ない!」

ライアがアビスの身がわりになってタイガの一撃を受けた。

「手塚!?手塚?」

アビスはバックルが壊れていないライアをミラーワールドの外に逃がした。

「東條…貴様あああ!!」

<FINAL VENT>

ナイトは飛翔斬を放とうとするが、

<FRREZE VENT>

ダークウイングが凍結した。

そして、ナイトはうろたえてしまった。

「何!?」

<ADVENT>

デストワイルダーによりナイトは一方的に痛めつけられた。ナイトはリュウガにより手負いになっていたのだ。

ナイト 残り体力1

「君からに…しようかな。」

そしてタイガは倒れたナイトのバックルにデストクローを突き刺した。

「うわあああああ!!!」

ナイトのバックルは破壊され、変身が解けた。

「これで1人…僕は英雄になるんだ…僕は…」

タイガもミラーワールドを出た。秋山 蓮は粒子となって消えた。

仮面ライダーナイト 敗北 残り5人

 

一方、龍騎とリュウガは両者がひたすら斬り合ってていた。

「おらああっ!!」

「うりゃあっ!!」

龍騎 残り体力11リュウガ 残り体力15

 

そして龍騎はタックルを仕掛け腹部にストレートパンチを放った。さらに続けざまにリュウガを投げ飛ばした。

「おらああ!!」

龍騎は馬乗りになってリュウガに鉄拳を浴びせた。

リュウガ 残り体力13

<ADVENT>

ドラグレッダーがリュウガに突撃した。

リュウガ 残り体力7

「お前はいちゃいけないんだ!消えろ!」

「いいや、お前が消えろ!」

<FINAL VENT>

<FINAL VENT>

両者の技が空中で激突し大きな爆炎が上がった。

そしてその爆炎が晴れると片方のライダーが消失した。そしてもう1人のライダーはミラーワールドから脱出した。

「勝った…」

勝ったのは現実で肉体を持った城戸 真司だった。

仮面ライダーリュウガ 敗北 残り4人

 




手塚が危ないことになったまま次回へ持ち越しです。
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