仮面ライダー龍騎 another chronicle 作:ジャン=Pハブナレフ
「さてと、1人目を消したことだったがあいつは大したことなかったな。こりゃぬるい依頼かもなぁ…まあ12人消せばいいからどうとでもなるな。」
その時、電話がかかってきた。
「はい、なんでしょうか?」
「招待状は朝焼け」
「依頼か…なんだ?」
「はい、実は高見沢グループ総帥の暗殺を依頼したいのです。賞金は後日1億を振り込みます。」
「いいだろう…期限はどうする?」
「2日で頼みます。彼は非常に近づきにくいですが気をつけて」
「あいよ!」
電話が切れた。
「さてと…そいつもライダーだといいんだがな。」
健は事務所を出て高見沢グループの本社付近で張り込んだ。
「何をしてるのかな?」
「ああ…実は記者でして…」
偽造した名刺を見せた。
(よし…いけ!)
マグナギガが高見沢を殴打した。
「ぐわああああ!!」
「大丈夫ですか?」
「てめえ!ライダーだな!?」
「ありゃ〜バレましたあ!?」
高見沢は立ち上がってカードデッキをかざした。健もおちゃらけた雰囲気でカードデッキを取り出した。
「まあ、そういうことだ。ここで消えてもらおうかね。」
「変身!」
「ほう…2人目か、運がいいな」
健も鏡にカードデッキをかざした。
「変身!」
2人はミラーワールドに入っていった。
ベルデ 残り体力15 ゾルダ 残り体力22
<SHOOT VENT>
「当たってたまるか!」
ゾルダはギガランチャーでベルデを狙うが、ベルデの攻撃に翻弄された。
<HOLD VENT>
バイオワインダーでゾルダを細かく攻撃した。
「こっちだ!」
「くそ!」
ベルデはゾルダにバイオワインダーで攻撃した。
ゾルダ 残り体力18
「ハエが!」
ベルデの腕を掴みゾルダは投げ飛ばした。
「捕まえたぜ!ほらよ!」
その途中にバイザーで4発攻撃した。
ベルデ 残り体力11
「ぐっ!」
「大したことのない奴だな!」
「なめるな!」
<FINAL VENT>
ベルデはデスバニッシュのためにゾルダをつかんだが、
「両手がガラ空きだぜ!」
バイザーでベルデの両手を攻撃して撃ち落とした。
ベルデ 残り体力9
ゾルダ自身も落下したものの大したダメージは与えられなかった。
ゾルダ 残り体力16
「この野郎!」
ベルデは飛びかかってきたが、
<ADVENT>
マグナギガにより殴り飛ばされた。
ベルデ 残り体力4
「覚えてろ!」
<CLEAR VENT>
ベルデは姿を消して逃亡を図るも、
「逃すか!お前を殺せば1億なんだよ!」
ゾルダはカードを引き、バイザーに挿入した。
<FINAL VENT>
目の前にマグナギガが移動し、ゾルダは自らのバイザーを挿入し、トリガーを引き大量の銃火器でエンドオブワールドを放った。
エンドオブワールドは逃げたベルデを追撃した。
「やめろ!やめてくれ!やめろおおおおおおーーーーー!!!!」
ベルデは走りながら攻撃を受け、その場で爆死した。
「これで2人目と…」
静かに背を向けゾルダはその場から去った。
仮面ライダーベルデ 敗北
「これで2人目か…まだまだ先は長いみたいだな…」
すると鏡から音が聞こえてきた。
「モンスターか…相手になってやろう。」
カードデッキを鏡にかざしてミラーワールドに入っていった。
するとゼブラスカルアイアンが襲ってきたがその攻撃をいち早くかわした。
<ADVENT>
マグナギガを盾にして、ゾルダはギガキャノンを装備した。
「はあっ!」
アイアンは分裂しようとしたが、間に合わず爆死した。
「ふん…こんなものか…」
ゾルダはミラーワールドを出た。
「さてと…報酬の振込はちゃんとできているか行ってみるか。」
健が歩いていると占い師のような男が女性を占っていた。
「ありがとうございます!」
女性と健はぶつかった。
「す、すみません!」
「いえいえ!大丈夫ですよ」
健は優しい微笑んだ。女性は歩き去っていた。
「あんた…」
「何だ?」
健は元の鋭い眼差しに変わり、睨みつけた。
「いや…何でもない…」
占い師はその眼差しに圧倒された。
「そうかい、んじゃあばよ!」
健は振り込まれているのを確認したらきちんと報酬が振り込まれていた。
今回、ベルデ戦のフィニッシュは自分が小さい時にTVスペシャルを見た時にクリアベントとかゾルダのFINALの前じゃ意味なくね?と思い、使いました。